自分の経験だと、うつ病や不安障害が改善してくると暇を感じることだ。
それと外出しても苦に感じない。
病気が悪い時は、症状を凌ぐことが精いっぱいで、暇だと感じることがない。
買い物に出かけても、早く自宅に帰って安心したい気分であり、外出や人と会う約束は負担になる。
暇で仕事をしてみたいと感じ始めたら治ってきている証拠だと思う。
それと、気分が悪くなる頻度が減るから、自然と薬を飲む量が減少する。
調子が悪い時は薬を飲まないと不安が収まらなかったり、眠れなかったりで薬を飲むことを忘れないと思う。
調子が良い日が続くと、薬が効きすぎて、眠気などが出やすくなるので飲まない日も出てくると思う。
でも、薬は飲むほうがよいと思う。
調子がよいからと飲まないと、次は急に調子を崩すからだ。
ほんと少しずつ減らしてゆくのが良いと思う。
薬を飲む頻度は自然と減ってゆく。
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