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2025年01月28日

医師はマッサージを信じないようだ


私は月に1回は肩こりや首の凝りがひどい時、整体マッサージへいってマッサージをしてもらう。

寒かったり、県庁所在市のような交通量が多いところでの運転、仕事での目の酷使、仕事での対人での緊張などがあると、

とても肩と首が凝って、大変であり、その解消方法として、もみほぐしなどマッサージが最適だ。

やっぱり、物理的に筋肉や筋を弛緩させる方法、血流をよくすることは気持ちいいし凝りがとれる。

同じマッサージ店に数年通うので、マッサージ師さんと会話することがある。

その中で聞いたことがあるが、医師でマッサージを受けに来る人がいるかという質問でほぼいないそうだ。

ただ、看護師さんはときどきいるそうだ。

医師は肩こりや首の凝りはコリをほぐす薬を飲むのだろう。

それと、マッサージのような医療行為でない内容を信用していない可能性がある。

医師は医師の価値感で生きているのだから仕方ない。

それと医師というのは人の生死を見ているし、患者が苦しんでいるのを見るのも常だから、

生死や人の苦しみに鈍感になって言っているように感じる。

医師になる人はすごく勉強して頭が良い分、物事を科学的にしか見て判断しない分、

人間としての温かみなどを持っている人が少ないと感じる。

もともと、持っていても、毎日、患者を診ていて感覚が鈍感になっているのではと思う。

私は肩や首が凝ってどうしようもない時、ビタミンB系列を飲んだり、お風呂で温めたりするが

どうしようもない時はもみほぐしが最も自分にはあっていると思う。

医師でももみほぐしなどに否定的な意見の人もいるが、私はそのような医師の言うことは信じない。

西洋医学が完全ではなく、東洋医学で治ることもあり、

医師も人として完全でないばかりか、患者を不愉快にする言動の医師も時々いるからである。
P
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さかえ
中年で管理職でのストレスや長時間労働での過労やプレッシャーが続き、うつ病と不安障害を発症して失業し、何とか5年でほぼ治りました。一時期社会復帰について悲観的になりましたが、今は社会復帰して働いております。うつ病を治すには時間と運動と薬が必要だと思います。 治るために試行錯誤した内容や治癒に役立ったと思うノウハウを発信しております。
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