最近見た動画で不安感とチョコレートの関係が自分に当てはまった。
私は夕方チョコレートを食べた日に限って悪夢を見ることが頻繁にあったと思う。
その原因が、チョコレートにはミネラルとしてカカオに含有する銅の成分が
神経伝達物質のドーパミンをノルアドレナリンに過剰代謝することを知ったからだ。
よって、眠っている間にノルアドレナリンが過剰に脳内で作られて、それで脳が興奮して
悪夢を見たり冷汗が出たり、気分が悪くて目が覚める自分の症状に納得した。
てっきり、チョコレートに含まれるカフェインが原因と思っていたが、代謝の仕組みを知り納得した。
怖い夢をはじめ悪夢を見た翌日は1日中気分が晴れない。
しかし、その原因として飲食物が関係している原因を知ることで不安な気持ちが和らいだ