2015年06月22日
魔戦カルヴァの話16
カルヴァの話。
相手のデッキに合わせてカードを選択・強化するのはもちろん大切だけど、ルーンでの対策も重要っていうのを今更理解した。
相手のデッキに合わせてカードを選択・強化するのはもちろん大切だけど、ルーンでの対策も重要っていうのを今更理解した。
昨日の夜のチャットで、8−8の攻略には、墓地に王国カードが2枚以上有ると3体に100の毒ダメージ(Lv0時)を与える深淵のルーンがあれば、相手の全体氷甲の氷壁ルーンと一緒に発動してHPをかなり削ってくれるから楽、という話を見かけた。
深淵はもう拾ってて、紫欠片集めのための研究でゴミルーンも貯まってるから早速マックスの4まで強化。
威力180まで成長した。
ついでに、8−2は蛮族が相手墓地に2枚以上居ると全体に自己回復がつく回復ルーンがあれば有利って話も出てたから、青欠片で交換して強化しておいた。
まあ途中でルーンが無くなって、Lv3の経験値600くらいで止まったんだけど。
まあそれでも回復量210あるから、8−2の死域にも十分有利に立ち回れるだろう。
1発200ぐらいなら、エリア8で普通に使われるダメージ系ルーンと同程度だし。
ただ、あと紫欠片2個で赤谷が入手できたから、そっちを強化するためにとっておいたほうが良かったと軽く後悔はある。
まあこれ以降の蛮族デッキにも役立つと思えば・・・。
色ルーンの欠片も、結局昨日2個紫を入手するまでに、金欠片が6個出てきた。
これが紫なら今ごろ赤谷を入手出来てたのに・・・。
☆5ルーンと交換するために、って言われても、一番安いのでも後5個必要だし、これって物も無いんだよなあ。
まあ話をステージ攻略に戻そうか。
早速深淵を携えて8−8に突入。
深淵を使う前に何度も挑んだから、ここの簡単にもLv10の☆5がいるのは知ってた。
ここの10☆5はザフィドラゴン。
猛攻と防御持ちで、Lv10だと無敵も持つようになるやつ。
だから無敵安売りしすぎだろ。
で、今回だけど、1・2ターン目のドローが石門のために入れた蛮族のマンモス・ケルベロスの順だった。
この2枚が予想以上の大活躍をしてくれる。
エンシェンタス・セラフィム・セラフィムの順で出てきたんだけど、ATKが上がり続けていくエンシェンタスをマンモスががっしりと氷甲でブロック。
セラフィム2体はレイジシーフの束縛で動きを止めつつ、ケルベロスの連鎖攻撃で2枚がすぐに墓地送りになった。
氷壁発動中の3ターンは、攻撃力の高いエンシェンタスをマンモスが抑え続け、ダメージはケルベロスと後ろのほうに出せたフィアンマが治療。
相手の氷結ルーンに晒され続けたけど、回復し続けて何とか持ちこたえる。
1体レイジシーフが墓地に行ったけど、前3枚がマンモス・ケルベロス・アイオーンとタフな3体が並んでて、敵のATKが低いのが出てきてたのが幸いだったな。
デモンアイのスキルやフィアンマの魔法・実際大活躍だった深淵とレイジシーフの毒で、氷甲あってもサクサク倒せたし。
厄介なオールドラゴンも、束縛と混乱で場に出たターンにしか動けなかった。
優勢のまま氷壁が切れるって所で相手がザフィドラゴンを引いたけど流石に手遅れ。
毒で弱ってた戦場の敵カードを殴り倒して、壁がなくなった本体をボコボコにして勝利。
深淵が確かに相手のメタにぴったりだったし、マンモスの壁性能が尋常じゃなく高かった。
ケルベロスとフィアンマの回復があったからこそではあるけど。
やっぱ氷甲持ちは数枚持っておきたいなあ。
最初に入手したアイスエントを餌にしちゃったのが悔やまれる。
アイスエントは迷宮か盗賊かギルドショップくらいしか入手経路無いんだっけか。
で、次の8−9は幽魔デッキ。
なんだけど、8−8の出来事書きながら挑戦しちゃったせいで、印象が薄すぎる。
ルーンは炎が多くて、こっちの精霊2以上で全体に自爆付与があったのは覚えてる。
んだけど、精霊ってピエニドラゴン・ケルベロス・フィアンマしか居ないんだよね。
リナリーがマンモスと入れ替えられてたから。
だからケルベロスはやられたけど、それ以外は自爆での大した被害がなかったんで、ルーンは別にどうでもなかった。
敵カードでは、Lv10ディザスターと7ディザスターがいて、Lv10じゃないけど復活持ちのツァオベラーが居た。
んだけど、1・2体目でディザスターが出てきたから、Lv10の方はアイオーンとケルベロスで無敵が何の意味もなく出落ちしていった。
ツァとライトニングとかで複数体に魔法攻撃もしてたけど、場に出したのがアイオーン・ケルベロス・ピエニだったから、ガンガン反射してさくっと落とされて行ってた。
ルーンも威力の高い炎属性の攻撃ルーンだったけど、ダメージソースのアイオーンとピエニには無効だし、後ろの方のレイジシーフやデモンアイも、ケルベロスの回復のお陰で普通に耐え切った。
本当に苦戦のくの字もなく、適当に戦って適当に勝った印象。
幽魔デッキは不遇っぽいな。
で、隠しを除けばエリア8最後のステージ8−10。
これをクリアすれば、進める気はあまりしない8の塔と、エリア8より楽らしいエリア9が開放される。
気張っていこうじゃないか。
ここも幽魔デッキだけど、ツァオベラーが入ってて使いまわす気満々。
10☆5は3体に通常攻撃・場に置かれた次の相手のターンに、全敵カードを行動不能にする封印、Lv10で与えたダメージの8割を回復するスセリヒメ。
スキルがどれもキツいなあ・・・。
オールドラゴンも使ってきて、なぎ払いの連続で物理ダメージがかなり大きい。
マンモスなら全部160ダメージに抑えて、憎悪も複数回発動するから相性良さそうでは有るんだけど、マンモス1枚しか無いしね。
Lv10のディザスターもいるし、束縛2を持つリストレインも2体居る。
正直勝てる気があんましない。
封印は場に出たターンにだけ全体に100%の束縛が発動、みたいな感じだから、頑健で無効化出来ないかな?
となるとジェラルドをLv10まで鍛えて入れておくべきか?
なぎ払い対策には氷甲がいいけどマンモスしか居ないし、全体に氷甲付与の氷壁ルーンも、紫20個だしなあ。
しかも王国2枚墓地に送らないとだから、デッキ構成も難しいし。
幽魔対策ルーンは水属性だけど、☆3にないし☆4以降もちょっと凍結飛ばすだけなんだよね。
リストレインやらなぎ払いをどうにかするにはちと微妙か?
うーむ、頑健持ちも少ないし、どうすりゃいいかわからんなあ。
赤谷でゴリ押し・・・出来るのか?
無敵持ち対策のためにもなるし、赤谷とも相性がいいし、猛攻持ちも育てたいんだよなあ。
候補はやっぱ転生と不動も有るバロンノワールか。
何日か掛けて紫20・ジェラルド強化、バロンノワール強化って1つ1つこなしていくしか無いかなあ。
それらの強化が終わる前に、6月中20日ログインの☆4カードがきそうな気もする。
ヒントで他の人のクリア時の戦闘見れるけど、大抵自分とカード資産が違うから役に立たないんだよね。
ぱっぱと勝てればいいけど、そう甘くないだろうなあ。
深淵はもう拾ってて、紫欠片集めのための研究でゴミルーンも貯まってるから早速マックスの4まで強化。
威力180まで成長した。
ついでに、8−2は蛮族が相手墓地に2枚以上居ると全体に自己回復がつく回復ルーンがあれば有利って話も出てたから、青欠片で交換して強化しておいた。
まあ途中でルーンが無くなって、Lv3の経験値600くらいで止まったんだけど。
まあそれでも回復量210あるから、8−2の死域にも十分有利に立ち回れるだろう。
1発200ぐらいなら、エリア8で普通に使われるダメージ系ルーンと同程度だし。
ただ、あと紫欠片2個で赤谷が入手できたから、そっちを強化するためにとっておいたほうが良かったと軽く後悔はある。
まあこれ以降の蛮族デッキにも役立つと思えば・・・。
色ルーンの欠片も、結局昨日2個紫を入手するまでに、金欠片が6個出てきた。
これが紫なら今ごろ赤谷を入手出来てたのに・・・。
☆5ルーンと交換するために、って言われても、一番安いのでも後5個必要だし、これって物も無いんだよなあ。
まあ話をステージ攻略に戻そうか。
早速深淵を携えて8−8に突入。
深淵を使う前に何度も挑んだから、ここの簡単にもLv10の☆5がいるのは知ってた。
ここの10☆5はザフィドラゴン。
猛攻と防御持ちで、Lv10だと無敵も持つようになるやつ。
だから無敵安売りしすぎだろ。
で、今回だけど、1・2ターン目のドローが石門のために入れた蛮族のマンモス・ケルベロスの順だった。
この2枚が予想以上の大活躍をしてくれる。
エンシェンタス・セラフィム・セラフィムの順で出てきたんだけど、ATKが上がり続けていくエンシェンタスをマンモスががっしりと氷甲でブロック。
セラフィム2体はレイジシーフの束縛で動きを止めつつ、ケルベロスの連鎖攻撃で2枚がすぐに墓地送りになった。
氷壁発動中の3ターンは、攻撃力の高いエンシェンタスをマンモスが抑え続け、ダメージはケルベロスと後ろのほうに出せたフィアンマが治療。
相手の氷結ルーンに晒され続けたけど、回復し続けて何とか持ちこたえる。
1体レイジシーフが墓地に行ったけど、前3枚がマンモス・ケルベロス・アイオーンとタフな3体が並んでて、敵のATKが低いのが出てきてたのが幸いだったな。
デモンアイのスキルやフィアンマの魔法・実際大活躍だった深淵とレイジシーフの毒で、氷甲あってもサクサク倒せたし。
厄介なオールドラゴンも、束縛と混乱で場に出たターンにしか動けなかった。
優勢のまま氷壁が切れるって所で相手がザフィドラゴンを引いたけど流石に手遅れ。
毒で弱ってた戦場の敵カードを殴り倒して、壁がなくなった本体をボコボコにして勝利。
深淵が確かに相手のメタにぴったりだったし、マンモスの壁性能が尋常じゃなく高かった。
ケルベロスとフィアンマの回復があったからこそではあるけど。
やっぱ氷甲持ちは数枚持っておきたいなあ。
最初に入手したアイスエントを餌にしちゃったのが悔やまれる。
アイスエントは迷宮か盗賊かギルドショップくらいしか入手経路無いんだっけか。
で、次の8−9は幽魔デッキ。
なんだけど、8−8の出来事書きながら挑戦しちゃったせいで、印象が薄すぎる。
ルーンは炎が多くて、こっちの精霊2以上で全体に自爆付与があったのは覚えてる。
んだけど、精霊ってピエニドラゴン・ケルベロス・フィアンマしか居ないんだよね。
リナリーがマンモスと入れ替えられてたから。
だからケルベロスはやられたけど、それ以外は自爆での大した被害がなかったんで、ルーンは別にどうでもなかった。
敵カードでは、Lv10ディザスターと7ディザスターがいて、Lv10じゃないけど復活持ちのツァオベラーが居た。
んだけど、1・2体目でディザスターが出てきたから、Lv10の方はアイオーンとケルベロスで無敵が何の意味もなく出落ちしていった。
ツァとライトニングとかで複数体に魔法攻撃もしてたけど、場に出したのがアイオーン・ケルベロス・ピエニだったから、ガンガン反射してさくっと落とされて行ってた。
ルーンも威力の高い炎属性の攻撃ルーンだったけど、ダメージソースのアイオーンとピエニには無効だし、後ろの方のレイジシーフやデモンアイも、ケルベロスの回復のお陰で普通に耐え切った。
本当に苦戦のくの字もなく、適当に戦って適当に勝った印象。
幽魔デッキは不遇っぽいな。
で、隠しを除けばエリア8最後のステージ8−10。
これをクリアすれば、進める気はあまりしない8の塔と、エリア8より楽らしいエリア9が開放される。
気張っていこうじゃないか。
ここも幽魔デッキだけど、ツァオベラーが入ってて使いまわす気満々。
10☆5は3体に通常攻撃・場に置かれた次の相手のターンに、全敵カードを行動不能にする封印、Lv10で与えたダメージの8割を回復するスセリヒメ。
スキルがどれもキツいなあ・・・。
オールドラゴンも使ってきて、なぎ払いの連続で物理ダメージがかなり大きい。
マンモスなら全部160ダメージに抑えて、憎悪も複数回発動するから相性良さそうでは有るんだけど、マンモス1枚しか無いしね。
Lv10のディザスターもいるし、束縛2を持つリストレインも2体居る。
正直勝てる気があんましない。
封印は場に出たターンにだけ全体に100%の束縛が発動、みたいな感じだから、頑健で無効化出来ないかな?
となるとジェラルドをLv10まで鍛えて入れておくべきか?
なぎ払い対策には氷甲がいいけどマンモスしか居ないし、全体に氷甲付与の氷壁ルーンも、紫20個だしなあ。
しかも王国2枚墓地に送らないとだから、デッキ構成も難しいし。
幽魔対策ルーンは水属性だけど、☆3にないし☆4以降もちょっと凍結飛ばすだけなんだよね。
リストレインやらなぎ払いをどうにかするにはちと微妙か?
うーむ、頑健持ちも少ないし、どうすりゃいいかわからんなあ。
赤谷でゴリ押し・・・出来るのか?
無敵持ち対策のためにもなるし、赤谷とも相性がいいし、猛攻持ちも育てたいんだよなあ。
候補はやっぱ転生と不動も有るバロンノワールか。
何日か掛けて紫20・ジェラルド強化、バロンノワール強化って1つ1つこなしていくしか無いかなあ。
それらの強化が終わる前に、6月中20日ログインの☆4カードがきそうな気もする。
ヒントで他の人のクリア時の戦闘見れるけど、大抵自分とカード資産が違うから役に立たないんだよね。
ぱっぱと勝てればいいけど、そう甘くないだろうなあ。
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