2015年02月21日
Terrariaの話5
今日もテラリアの話。
ダンジョン探索をメインに行うから、書くことが少ないかもしれない。
ダンジョン探索をメインに行うから、書くことが少ないかもしれない。
まずはアイテムの準備をしよう。
ダンジョン周辺にセーブポイントを作るために、石の壁、扉、ベッドを用意。
更にトラップを解除しつつ、ワイヤーを入手するために、メカニックからワイヤーカッターと、
ついでに赤レンチ、プレイヤーにだけ反応するスイッチ、ワイヤーを少量買う。
こういう風に、スイッチを設置したマスと、動作させたい物をワイヤーでつなげて使う。
この画像の仕組みでは、プレイヤーが扉の左右に有る感圧式スイッチを踏むと、
ドアが開閉する仕組み。
左右に設置することで、外からでも中からでも自動で開くし、
もうひとつのスイッチを踏むと閉まるから、敵も入ってこない。
プレイヤーにだけ反応するスイッチを使ったから、
図のようにブラッドムーン中でゾンビがワラワラ来ても、反応して扉が開くってこともない。
シンプルだけど、地味に便利な装置が作れた。
次の準備はバフポーション。
ジャングルにはえるMoonglowって植物と、そこらに生えるBlinkroot、
水の入った瓶、金かプラチナの鉱石(鋳塊に非ず)で、スペランカーポーションを作る。
ちょっとの段差で死ぬようにはならず、お宝とかツボが光って見えるようになるらしい。
Blinkrootが2個しかなくて、2個しか作れなかったんだけど、
便利なアイテムだから、材料を栽培して、気楽に作れるようにしておきたい。
とりあえず赤茶けた土のクレイブロックを使って鉢植えを作り、
クトゥルフの目用のバトルフィールド辺りに設置して、Moonglowの種は植えておく。
どこかでBlinkrootの種も拾えるといいんだけど。
で、いい加減ダンジョンへ向かう。
入り口に眠れてアイテムを置けるだけの粗末な拠点を作り、
死に戻り覚悟でいざ突入。
壁に所々足場が設置されてて、その上に本があったりするけど、
それも片っ端から調べていく。
それでしか入手できない、Water Boltの魔法書が紛れてたりするからね。
そうじゃない本も、あとあと魔法書を作れたりする本棚を作るのに、
10個ほど必要らしいから、それなりに集めておく。
ダンジョンに出てくる敵はスライム以外全部骨。
鎧を着た骨、ローブを着てテレポートしつつ壁を貫通する魔法弾を使う骨、
地形を無視して飛行しつつ攻撃を受けると光る骨。
ただでさえ敵の湧き率が高いのに、
所々に設置されたウォーターキャンドルで、更に湧き率が増える。
一定以上近くに行くと、青いロウソクのアイコンが出てきて、
影響を受けてるのが一目でわかるから、さっさと撤去しに行きたい。
鎧骨は体力が高いのが純粋にうざい。
スパイクを撤去しながらのんびり倒す。
魔法骸骨はうろちょろして面倒い。
倒しても倒しても湧いてくるから、弾が飛んできた時だけ向いて、
後は無視するのも手か。
光る骸骨はある意味一番厄介。
体当たりを受けると一定時間アイテムを使えなくなる。
敵に囲まれてる時に体当りされると途端にピンチに陥る。
優先的に叩いて、ダメージをうける前に倒したい。
ダンジョン探索中は、松明や足場、ロープを設置してる時以外は、
常に振りが早いツルハシを振り続けるぐらいでいい。
いつ暗がりから敵が出てきたり、骨が弾飛ばしてくるか分からんからね。
武器も敵が大量に近寄ってきたりするから、下手に遠距離武器を使うより、
ノックバックの有る近接攻撃を振ってるほうがいいだろう。
ツルハシマジオススメ。
ツルハシ魚の振りが早く、威力も結構あるからか、
4・5回程の死に戻りで、無事にダンジョン全域を調べることができた。
最奥は、周囲に溶岩が有るくらいの深度みたいだけど、
わざわざダンジョンから行くくらいなら、家の下を掘り進んだほうが圧倒的にいい。
手に入れたものは、シャドウチェストの鍵、近接武器のMURAMASA、
地形で反射する魔法本のWater Bolt、ノックバック無効のコバルトの盾、
射程距離内なら無限に貫通するAqua Scepter、
ドラッグし続けると、マウスカーソルを魔法弾が追尾し続けるMagic Missile、
フレイルのBlue Moon、雑魚が落とす骨とそれでクラフティングができるBone Werder、
Water Bolt探し中に拾った本あたりがダンジョン固有のアイテム。
他にはプラチナ・銀の鋳塊と周辺で掘った鉱石、
ポーション類が幾つか、周辺で見つけたBrinkrootとその種、
クトゥルフの目とスケルトロンの召喚アイテム、
ワイヤーが200程度、金敷・宝箱・王・ハートのスタチュー。
ダンジョン固有アイテムは全部見つけたっぽいし、
それ以外のアイテムも大量に入手できたし、かなり上々の結果。
早速本拠点に戻って、アイテムを作ったり整理しなければ。
ちなみに帰る時には、わざわざ歩いて帰らなくても、
最後のリスポーン地点=ダンジョン前のベッドをツルハシで除去すれば、
ゲームというかワールド開始時のリスポーン地点に戻れる。
次にダンジョンに行くのは、ハードモードに入って、
特殊な箱の鍵を作成してからになるだろう。
プラチナ鉱石はそのまま、銀鉱石は鋳塊にしてからチェストにしまう。
ハートスタチューは、ナースの居ない拠点に設置したいから持ち歩くか。
ブリンクはムーンと一緒にスペランカーPOTへ。
武器は放物線を描いて敵を貫通するアクアセプターだけ持っておいて他は箱へ。
コバルトの盾は黒曜石のドクロと合成して黒曜石の盾に。
ノックバックと燃える鉱石のダメージを無効。
スケルトロンは倒しても特に得がないから箱へ送り、
クトゥルフの目は倒して、Crimtaneは鋳塊にして即売る。
貯金額が93Gと、プラチナに手が届きそうになってきた。
次はどうしようかと考えて、アクセサリを整えてから最下層に向かいたいと判断。
まずはSnow地帯をスペランカーPOT使いつつ調べて、
アクセ枠を2つ埋めてるブーツを合成しちゃいたい。
スペランカーPOTは、宝箱だけじゃなく、ツボ、ハートクリスタル、
鉱石まで明るくしてくれるのがとても助かる。
周囲が真っ暗闇でもハートクリスタルや壺がある所は空洞になってるのがわかるし、
鉱石を掘ってれば、スペランカーPOTの材料になるプラチナ鉱石も見つけられる。
ただ、さすがに5分じゃ、掘り進みながらの探索でチェストを見つけるのは難しい。
とにかく空洞をつなげつつ、金かプラチナ鉱石があったら松明でも付けて目印にして、
効果時間が終わってから、じっくりと周辺を探索してチェストを見つける、
みたいにすると効率いいのかな?
で、おおよそSnowエリアの全域に渡るくらい、探索を続け、アイスチェストを4・5個開けて、
目当てのブーツが出てこなかった。
これはひどいなあ。
他の世界に行かないとダメなんだろうか。
とりあえず、チェストから見つけた召喚アイテムで、クトゥルフの目を倒してから、
バケツに汲んだ溶岩を使って、ネットで見かけたサメトラップでも作ってみようかな。
左側の海のチェストも開けてなかったから、水中呼吸POTも持って行ってみる。
サメトラップの作り方は、まずブロックで水面を囲んで、
6マス以上の穴を開け、そこに木の足場を貼り、水面の高さを調節し、
溶岩を流し込み、その溶岩の上に水を張った待機所を作ると完成。
水に触れても木の足場があるから、溶岩は黒曜石になれない。
と言うものらしいんだけど、思いっきり木の足場をアイテム化して黒曜石になった。
ダメじゃん!
情報が古いんかね。
まああとでまた調べてみよう。
とりあえず気を取り直して、左端まで適当なブロックで足場を作り、
水中呼吸ができるGillsポーションを使って、
頭をMining Helmetにしてから、水中へダイブ。
即水中の宝箱を3つ開ける。
触れると跳ねて、一定時間たったらアイテム化するパーティーアイテムのビーチボール。
水中の呼吸時間が伸びるBreathing Rod、
水面に足場が有るかのように歩けるWater Walking Bootsの3つ。
ビーチボールはもう持ってる上に、遊ぶ以外の役に立たん。
呼吸筒は、ツルハシとか武器とかみたいに、常に持ってないといけないから不便。
役立つのはWWBだけだな。
次はどうしようかな。
空島でも探そうかな。
ロープに捕まって、ロープを持って、
Wキー押しっぱなしにしながら頭の上をドラッグし続けると、
延々上にロープを伸ばし続けて、高さが稼げるようになってるんだよね。
わざわざジャンプしながら足元にブロックを置いていって、
目標の高さまで行ったら下に戻って、一定間隔で木の足場を設置してた頃と比べると、
かなり楽に空島が有る高度に行けるはず。
高度計とロープ持って、ブロックも大量に持って、空中散策と洒落込もうか。
幸運の蹄鉄と、赤バルーンを見つけられるといいんだけど。
ダンジョン周辺にセーブポイントを作るために、石の壁、扉、ベッドを用意。
更にトラップを解除しつつ、ワイヤーを入手するために、メカニックからワイヤーカッターと、
ついでに赤レンチ、プレイヤーにだけ反応するスイッチ、ワイヤーを少量買う。
こういう風に、スイッチを設置したマスと、動作させたい物をワイヤーでつなげて使う。
この画像の仕組みでは、プレイヤーが扉の左右に有る感圧式スイッチを踏むと、
ドアが開閉する仕組み。
左右に設置することで、外からでも中からでも自動で開くし、
もうひとつのスイッチを踏むと閉まるから、敵も入ってこない。
プレイヤーにだけ反応するスイッチを使ったから、
図のようにブラッドムーン中でゾンビがワラワラ来ても、反応して扉が開くってこともない。
シンプルだけど、地味に便利な装置が作れた。
次の準備はバフポーション。
ジャングルにはえるMoonglowって植物と、そこらに生えるBlinkroot、
水の入った瓶、金かプラチナの鉱石(鋳塊に非ず)で、スペランカーポーションを作る。
ちょっとの段差で死ぬようにはならず、お宝とかツボが光って見えるようになるらしい。
Blinkrootが2個しかなくて、2個しか作れなかったんだけど、
便利なアイテムだから、材料を栽培して、気楽に作れるようにしておきたい。
とりあえず赤茶けた土のクレイブロックを使って鉢植えを作り、
クトゥルフの目用のバトルフィールド辺りに設置して、Moonglowの種は植えておく。
どこかでBlinkrootの種も拾えるといいんだけど。
で、いい加減ダンジョンへ向かう。
入り口に眠れてアイテムを置けるだけの粗末な拠点を作り、
死に戻り覚悟でいざ突入。
壁に所々足場が設置されてて、その上に本があったりするけど、
それも片っ端から調べていく。
それでしか入手できない、Water Boltの魔法書が紛れてたりするからね。
そうじゃない本も、あとあと魔法書を作れたりする本棚を作るのに、
10個ほど必要らしいから、それなりに集めておく。
ダンジョンに出てくる敵はスライム以外全部骨。
鎧を着た骨、ローブを着てテレポートしつつ壁を貫通する魔法弾を使う骨、
地形を無視して飛行しつつ攻撃を受けると光る骨。
ただでさえ敵の湧き率が高いのに、
所々に設置されたウォーターキャンドルで、更に湧き率が増える。
一定以上近くに行くと、青いロウソクのアイコンが出てきて、
影響を受けてるのが一目でわかるから、さっさと撤去しに行きたい。
鎧骨は体力が高いのが純粋にうざい。
スパイクを撤去しながらのんびり倒す。
魔法骸骨はうろちょろして面倒い。
倒しても倒しても湧いてくるから、弾が飛んできた時だけ向いて、
後は無視するのも手か。
光る骸骨はある意味一番厄介。
体当たりを受けると一定時間アイテムを使えなくなる。
敵に囲まれてる時に体当りされると途端にピンチに陥る。
優先的に叩いて、ダメージをうける前に倒したい。
ダンジョン探索中は、松明や足場、ロープを設置してる時以外は、
常に振りが早いツルハシを振り続けるぐらいでいい。
いつ暗がりから敵が出てきたり、骨が弾飛ばしてくるか分からんからね。
武器も敵が大量に近寄ってきたりするから、下手に遠距離武器を使うより、
ノックバックの有る近接攻撃を振ってるほうがいいだろう。
ツルハシマジオススメ。
ツルハシ魚の振りが早く、威力も結構あるからか、
4・5回程の死に戻りで、無事にダンジョン全域を調べることができた。
最奥は、周囲に溶岩が有るくらいの深度みたいだけど、
わざわざダンジョンから行くくらいなら、家の下を掘り進んだほうが圧倒的にいい。
手に入れたものは、シャドウチェストの鍵、近接武器のMURAMASA、
地形で反射する魔法本のWater Bolt、ノックバック無効のコバルトの盾、
射程距離内なら無限に貫通するAqua Scepter、
ドラッグし続けると、マウスカーソルを魔法弾が追尾し続けるMagic Missile、
フレイルのBlue Moon、雑魚が落とす骨とそれでクラフティングができるBone Werder、
Water Bolt探し中に拾った本あたりがダンジョン固有のアイテム。
他にはプラチナ・銀の鋳塊と周辺で掘った鉱石、
ポーション類が幾つか、周辺で見つけたBrinkrootとその種、
クトゥルフの目とスケルトロンの召喚アイテム、
ワイヤーが200程度、金敷・宝箱・王・ハートのスタチュー。
ダンジョン固有アイテムは全部見つけたっぽいし、
それ以外のアイテムも大量に入手できたし、かなり上々の結果。
早速本拠点に戻って、アイテムを作ったり整理しなければ。
ちなみに帰る時には、わざわざ歩いて帰らなくても、
最後のリスポーン地点=ダンジョン前のベッドをツルハシで除去すれば、
ゲームというかワールド開始時のリスポーン地点に戻れる。
次にダンジョンに行くのは、ハードモードに入って、
特殊な箱の鍵を作成してからになるだろう。
プラチナ鉱石はそのまま、銀鉱石は鋳塊にしてからチェストにしまう。
ハートスタチューは、ナースの居ない拠点に設置したいから持ち歩くか。
ブリンクはムーンと一緒にスペランカーPOTへ。
武器は放物線を描いて敵を貫通するアクアセプターだけ持っておいて他は箱へ。
コバルトの盾は黒曜石のドクロと合成して黒曜石の盾に。
ノックバックと燃える鉱石のダメージを無効。
スケルトロンは倒しても特に得がないから箱へ送り、
クトゥルフの目は倒して、Crimtaneは鋳塊にして即売る。
貯金額が93Gと、プラチナに手が届きそうになってきた。
次はどうしようかと考えて、アクセサリを整えてから最下層に向かいたいと判断。
まずはSnow地帯をスペランカーPOT使いつつ調べて、
アクセ枠を2つ埋めてるブーツを合成しちゃいたい。
スペランカーPOTは、宝箱だけじゃなく、ツボ、ハートクリスタル、
鉱石まで明るくしてくれるのがとても助かる。
周囲が真っ暗闇でもハートクリスタルや壺がある所は空洞になってるのがわかるし、
鉱石を掘ってれば、スペランカーPOTの材料になるプラチナ鉱石も見つけられる。
ただ、さすがに5分じゃ、掘り進みながらの探索でチェストを見つけるのは難しい。
とにかく空洞をつなげつつ、金かプラチナ鉱石があったら松明でも付けて目印にして、
効果時間が終わってから、じっくりと周辺を探索してチェストを見つける、
みたいにすると効率いいのかな?
で、おおよそSnowエリアの全域に渡るくらい、探索を続け、アイスチェストを4・5個開けて、
目当てのブーツが出てこなかった。
これはひどいなあ。
他の世界に行かないとダメなんだろうか。
とりあえず、チェストから見つけた召喚アイテムで、クトゥルフの目を倒してから、
バケツに汲んだ溶岩を使って、ネットで見かけたサメトラップでも作ってみようかな。
左側の海のチェストも開けてなかったから、水中呼吸POTも持って行ってみる。
サメトラップの作り方は、まずブロックで水面を囲んで、
6マス以上の穴を開け、そこに木の足場を貼り、水面の高さを調節し、
溶岩を流し込み、その溶岩の上に水を張った待機所を作ると完成。
水に触れても木の足場があるから、溶岩は黒曜石になれない。
と言うものらしいんだけど、思いっきり木の足場をアイテム化して黒曜石になった。
ダメじゃん!
情報が古いんかね。
まああとでまた調べてみよう。
とりあえず気を取り直して、左端まで適当なブロックで足場を作り、
水中呼吸ができるGillsポーションを使って、
頭をMining Helmetにしてから、水中へダイブ。
即水中の宝箱を3つ開ける。
触れると跳ねて、一定時間たったらアイテム化するパーティーアイテムのビーチボール。
水中の呼吸時間が伸びるBreathing Rod、
水面に足場が有るかのように歩けるWater Walking Bootsの3つ。
ビーチボールはもう持ってる上に、遊ぶ以外の役に立たん。
呼吸筒は、ツルハシとか武器とかみたいに、常に持ってないといけないから不便。
役立つのはWWBだけだな。
次はどうしようかな。
空島でも探そうかな。
ロープに捕まって、ロープを持って、
Wキー押しっぱなしにしながら頭の上をドラッグし続けると、
延々上にロープを伸ばし続けて、高さが稼げるようになってるんだよね。
わざわざジャンプしながら足元にブロックを置いていって、
目標の高さまで行ったら下に戻って、一定間隔で木の足場を設置してた頃と比べると、
かなり楽に空島が有る高度に行けるはず。
高度計とロープ持って、ブロックも大量に持って、空中散策と洒落込もうか。
幸運の蹄鉄と、赤バルーンを見つけられるといいんだけど。
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