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八幡浜Diving
ダイビングを初めて40余年になります。ダイビングに関することは何でも紹介します。人生において役に立つことも紹介したいと思います。
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2024年06月03日

1章

 これらの千差万別の物は、全て原子からできあがっていると言う共通点があります。
あらゆる物質を細かく調べて見ると、120種類の原子の組み合わせからできあがっている事が判明しました。
その上地球上の物質の99% は、12種類の原子の組み合わせ、食物の大部分は3種類の原子の組み合わせからできあがっているのです。
20世紀直前に真空中に電気を流した時に発生する変化から、原子よりも更に小さい物が存在する事が分かったのです。
磁石を使って調べて見て判明したのですが、陽子は電子より1837倍も重いのです。
所が、重さは空中と水中では違いますし、地上で計る場合と月の表面で計る場合とでも違います。
その為、赤道で、海面の高さで、然も真空の所で計る時の数字を基にして質量と言う物を考えます。
陽子1個の質量を1と定めてそれとの比較で示します。
又、陽子や電子の持っている電気量も、小さ過ぎるので、此れも数字の1で示し、陽子の電荷を+1、電子の電荷をー1で示します。
電子は軽いので簡単に移動します。
電気のもう一つの形は電子の流れで、日常よく見られ、役に立ちます。
銅の中は電子が通り易いので電線に屡々使われます。
所で、第三番目の亜原子が1930年に発見されました。
この電気的に中性で、磁石による研究ができない粒子は、中性子と名付けられました。
質量は陽子と殆ど同じで1で表わされます。
                                        原子の世界から
陽子、電子、中性子がある。

機能性食品の 是非論進まず

 届け出制で国の審査なく効果を表示できる仕組みに以前から疑問の声はあったが、今回も制度の是非の議論は深まらなかった。
安倍政権時代に成長戦略の目玉として創設された経緯があり、政府関係者は「自民党が制度を廃止する選択肢はない」と明かす。
「小林製薬を刑事告発すべきだ」。
問題が発覚した3月下旬、食品安全を所管する武見敬三厚生労働相は怒りを露わにしたと言う。
野党は今回の問題を受け「世界一緩い制度だ」と批判した。
安倍政権下の成長戦略を旗印として2015年に始まった制度に、関係者は「当初から廃止の選択肢はなく、規制の網を如何掛け直すかが議論の焦点だった」と話す。
東京海洋大の松本隆志教授(食品生産科学)は、原因がはっきりしない段階では事業者が報告の要否を判断するのは難しい為、医師の診断と言う基準を設けた報告義務化は効果的だと見る。
更に、情報が的確に国民に伝わる様「重大事案を迅速に周知できる方法もセットで考えていくべきだ」と話す。
                                        愛媛新聞 記事から
自民党が制度を廃止する選択肢はないらしい。
自民党には真面な政策をする意思はないらしい。
政権交代しか手がない様だ。
政権交代できないなら自民党は消滅さすべきだ。
悪政の政策をなくさないといけないらしい。

ウイリアム・H・ベイツの登場

 2000年以上も前に、インドの哲学者であったパタンジャリ( Patanjali )と言う人が、目の括約筋を調整するトレーニング法を考え出しました。
そして、後継者たちが、視力を改善する為に、初めて<視力検査表>と言う物を作っています。
次に見られる大きな進歩は、紀元前7世紀に、ギリシャの医師であったパウルス・アェギンタ( Paulus ・Aeginta )が、斜視の患者に対して、真っ直ぐ見させる為の、穴を開けたマスクを使って、実際に斜視を治しています。
そして、20世紀初頭には、アメリカの眼科医ウイリアム・H・ベイツ( William H, Bates )の視力治療に関する新しい発見によって、それまであった視力治療体制に揺さ振りを掛ける事になりました。
然し乍ら、何千と言う患者たちが彼を英雄視しているのに、権威筋は彼を異端者と呼んで非難しました。
                                 視力回復トレーニング講座から
此れから視力治療法の歩みを見ます。
2000年以上も前から目のトレーニングは考えられていたらしい。