2018年02月03日
米スプリント、黒字転換!
ぼちぼちです。
ソフトバンクグループ傘下の米スプリント(米携帯4位)が黒字転換したという記事が日経電子版にありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26503460T00C18A2000000/
2017年10〜12月期決算は最終損益が71億6200万ドル(約7900億円)の黒字に転換とのこと。
トランプ米政権の税制改革に伴う法人減税で、
将来の税負担に備え計上していた「繰り延べ税金負債」を再評価し、
71億ドルの利益押し上げの効果があったとのこと。
携帯電話事業の成長指針となる新規契約件数について
首位 ベライゾン・コミュニケーションズ 43万1000件増
2位 AT&T 32万9000件増
3位 TモバイルUS 89万1000件増
4位 スプリント 18万4000件増
スプリントは10四半期連続で純増だが、上位3社に比べ、純増数は少ない!
って、米国はまだまだ携帯電話市場の伸びる余地ありまくりやん!
やっぱり、先進国と言われる国々の中で唯一、人口増の国、アメリカ!
潜在的にも顕在的にもまだまだアナログ的な成長の余地大ですね!
トランプ大統領がなんだかんだ言っていても、アメリカにやってくる人はいっぱいいるでしょうね!
アメリカのマンパワーのすごさをこの記事だけでも感じちゃいますね!
日本だったら、下位の会社が純増だったら、上位の会社は純減とかになりますよね!
では。
ソフトバンクグループ傘下の米スプリント(米携帯4位)が黒字転換したという記事が日経電子版にありました。
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO26503460T00C18A2000000/
2017年10〜12月期決算は最終損益が71億6200万ドル(約7900億円)の黒字に転換とのこと。
トランプ米政権の税制改革に伴う法人減税で、
将来の税負担に備え計上していた「繰り延べ税金負債」を再評価し、
71億ドルの利益押し上げの効果があったとのこと。
携帯電話事業の成長指針となる新規契約件数について
首位 ベライゾン・コミュニケーションズ 43万1000件増
2位 AT&T 32万9000件増
3位 TモバイルUS 89万1000件増
4位 スプリント 18万4000件増
スプリントは10四半期連続で純増だが、上位3社に比べ、純増数は少ない!
って、米国はまだまだ携帯電話市場の伸びる余地ありまくりやん!
やっぱり、先進国と言われる国々の中で唯一、人口増の国、アメリカ!
潜在的にも顕在的にもまだまだアナログ的な成長の余地大ですね!
トランプ大統領がなんだかんだ言っていても、アメリカにやってくる人はいっぱいいるでしょうね!
アメリカのマンパワーのすごさをこの記事だけでも感じちゃいますね!
日本だったら、下位の会社が純増だったら、上位の会社は純減とかになりますよね!
では。
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