病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

ぼちぼちです。

本日、私は午前中、江ざらいでした。
季節感を感じる江ざらいでした。

一方、私の嫁様は　朝9時から12時まで（3時間講習）救命講習に行ってました。
嫁様は介護施設で勤めていて、毎年、講習を受けなければならないそうです。
人の命を預かる施設でもありますからね、当然といえば当然ですよね！
嫁様も使命感を持って参加してました、えらいですわ！
毎年、救命講習を受講しているので、嫁様は救命についてはかなり自信を持っているようです。
毎年受講しているので、定点チェックとして、変化したところはかなり実感しているようです。
帰ってきてから、いつも、簡単にですが、救命講習の内容とそれを受講する意義を力説してくれます。
聞いている私たちは非常に感心しています。

私も5年ぐらい前に会社で救命講習（6時間）を受講したことがあります。
非常に有意義で、さらにこの講習の10年ぐらい前に消防団をやっていた時にも
受講したことあります。
でも、今まで私は2回受講しただけですが・・・。
このときでも、えらい内容が変わっていたので、びっくりしました。

嫁様の話によると、救命講習は毎年ちょっとずつ変更点があるみたいです。
嫁様の話を聞いていて、めっちゃ変化があったの時期は
ＡＥＤがかなり一般的になった頃の話ですかね！
座学で話を聞いて、さらに実際に実技をするという非常に理想的な講習と思います。
それを毎年受講していたら、もしかしてかなりのレベルじゃないかなあ！と思います。

身近に人の命の安全に対して頭だけでなく、体でも理解している人がいると心強いです！

私も自主的に受講してみようかなあ？

では。

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