病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

ぼちぼちです。

ヤフーニュースに下記記事がありました。
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180119-00000051-sasahi-ent&p=1

何と、堀江貴文氏が「Ｒ-1ぐらんぷり」に出場とのこと。しかも、初戦は突破！
本日、1/20に2回戦が行われているだろう！とのこと。
仕掛け人もいらっしゃるようで、ピン芸人のエハラマサヒロさんという方がプロデュースとのこと。
近年の「Ｒ-1ぐらんぷり」の傾向が「芸」より「事件性」というのが好まれているとのこと。
つまり、事件性などの物語がお笑いの世界でも必要になってきたということでしょうか？
企業などのマネージメントなどでもその企業独自の「物語性が大切である」とか
書かれている書物もあったような気がするのですが・・・。

やはり、芸能界も企業経営も物語という人間の頭の中に残るものが重要になってきたのでしょうか？

では。

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