2019年06月25日
ニャイケンとかの三輪の登場はATVなども製造している(していた)二輪メーカーの日本国内法規に対する悲哀を感じるのは僕だけ!
こんにちは!
昨日、コラボ企画「二十麺創 x YSP各務原東」に行ってきて、まだ興奮冷めやまず^_^です。
https://gifu.bike/2019/06/23/collabo_nijyu_ysp_top/
で、思ったんですけど、以前、ヤマハ発動機って、四輪参入を掲げてましたが、ちょっと前に確か断念したような!?
よくよく考えたら、ヤマハ発動機はATVを作ってましたね。
でも、タイヤが四つなので、これを行動で走らせようとすると、日本の四輪の安全基準やら排ガス基準やらといろいろ規制がいっぱいになっちゃいますねん、ですよね!
確かに安全基準や排ガス基準は大切ですけど、ATVのようなほとんど二輪のような感じの乗り物は二輪基準で公道が走れたら、また、違ったタイプの乗り物が日本国内にあったかも?ですよね!
ATVが公道で走れていたら、もしかしたら、ニャイケンなどの三輪の開発は無かったのかも?
その辺が僕には二輪メーカーの悲哀に感じるんですが、どうでしょうか?
すごく、感情的な話ですけどね!
まあ、公道走れるATVというのが、もし日本であれば、また、違った歴史があって、それに沿って、メーカーも儲かるようにいろいろ開発してたのかも?
アメリカのATVメーカーでハーレーのようにロビー活動して、日本に外圧をかけてくれていたら、ATVのような乗り物も日本国内の公道でOKだったかも?
もう、完全にタラレバの話ですけどね^_^
では。
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