2019年01月04日
太陽系の果てに雪だるま、だって! 1/4中日新聞朝刊より
こんにちは。
1/4の中日新聞朝刊に上記記事がありました。
記事によりますと、NASAの無人探査機「ニューホライズン」(昔、使ってた英語の教科書の名前みたい(笑))が冥王星よりさらに先にある天体「ウルティマトゥーレ」に接近した時の写真をNASAが公開下ようです。
その写真によりますと、大小2つの球がくっついたような雪だるま型の形らしい。
46億年前の太陽系形成の痕跡を残してるとか!
この天体、地球と太陽の距離の43倍の距離で太陽の周りを回ってるとか!
つまり、太陽からの距離があまりにも遠いのと天体自体が小さいので、太陽の引力による影響が地球ほどでは無いのかもね!?
どうなんでしょうね?
いろんなことを想像してみたくなりますね!
では。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/8440879
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック