2018年07月01日
ハーレーが政治の具に使われているようで、少し悲し!
どうも!
6/29の中日新聞朝刊に米オートバイメーカー、ハーレーダビットソン社がトランプさんの保護的手法に手を焼いてるような記事がありました。
ハーレーって以前は殿様的かなあ?と思ってましたが、最近は顧客に対してフレンドリーだけど、ハーレーというブランドをちょっぴり俺様的に堅持してて、絶妙だなあ!と感心してます。
うまく米国のバイク文化を世界に広めているなあと!
そんな商売と文化をうまく融合させているのに、トランプさんの世界に対する保護主義的態度がハーレーすら、嫌気になってるのかも?
オートバイは大多数の人にとって生活必需品じゃないかもしれませんが(僕にとってはかなり必需品ですが)、ハーレーなら米国の文化の象徴ですよね!
トランプさんが欧州と貿易摩擦合戦をやってて、欧州の方は米国象徴に対して応酬を書けてきたって感じ!
ある意味、米も欧も大人気ないけど!
とばっちりを食らうのは結局、ハーレーとその顧客。
ちなみにトランプさんはハーレーに乗ったことあるんかなあ?
ハーレーじゃなくても、他メーカー、インディアンとか米国以外のバイクメーカーの製品に。
何かハーレーを米国の文化文化と当初は持ち上げてたトランプさん。
ホントは二輪車に乗ったことなかったりして!?
世界に広がってる二輪乗りの気持ち、分からんのかも?
自由の象徴、二輪が保護主義的な政治に使われ、とても悲し!
では。
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