病人系会社員の雑記帳（単車、読書、歴史、株等）

ぼちぼちです。

日経電子版のリーダーの母校という記事を結構好んで読んでいます。
https://style.nikkei.com/article/DGXMZO27572100R00C18A3000000?channel=DF130920160874&style=1&n_cid=DSTPCS001

プリファードネットワークスの社長さんである西川徹さんは筑波大学付属駒場中学・高校出身だそうです。
あの東大にたくさん行ってる学校ですね、通称、「筑駒」でしたっけ？関東の方はあまり詳しくないんで！

西川さんは筑駒に合格したら、
ＰＣ買ってもらえるということで親御さんの人参で合格した何ておっしゃってます。
それで合格した西川さんもすごいですね！
これがこの方の原点でもあるんでしょうか？

で、中学校に入学して、ますますＰＣに興味がいったらしくて、
中2でノートＰＣを買ってもらったとのこと！
興味無い授業中にノートＰＣ開けて、プログラミングの内職をやってたそうです。
いや、記事を見てたら、授業中の内職って感じではなく、堂々ととのこと！

ここを読んでいて、思い出したのは、高校の時、
私は国語の授業がつまらんかったので、英語の勉強をしていたら、
国語の教師に教室を放り出されてしまったんですわ！
えらいくだらん過去を思い出してしまいましたわ（笑）。
結局、国語も英語もこの時ぐらいから全く勉強しなくなったですけど！
国語の才能と英語の才能はおいらにはねーなあ！と思っちゃいましたね！
その前から、理系でしたが、社会の科目はどれも好きでしたね！
理系で日本史取ってましたが、文系の奴らには負けてなかったですね！
相当、歴史に関する本を中学高校と読み漁りました。
実は国語の授業は嫌いでしたが、国語自体は案外好きだったかもしれません。
かなり文学作品とかも好んで読んでいましたから！ただ、国語の授業と英語の授業はツマラんかったです。
教科書とか副教材はとても素晴らしいのに、
国語と英語の教師らはやたら暗記させようと授業でガミガミ言いましてね！
英語なんかしまいには昼寝タイムにしてました。

っていう、恥ずかしい過去を思い出してしまいました。

でも、西川さんは立派なすごい人ですよね。（下）の記事が楽しみです。

では。

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