2018年02月10日
めちゃショッキングな記事! 日本の研究拠点である地方の国立大学は生きていけるのか?
ぼちぼちです。
東洋経済の電子版にこんなショッキングな記事が・・・!
http://toyokeizai.net/articles/-/207306
2004年の国立大学が独立行政法人になってから、
地方の国立大学に研究費が回りにくくなり、東大や京大などの一握りのトップ大学にしか
研究資金がいかなくなったとのこと!
その結果、研究拠点でもある国立大学からの論文数が10年間で、8%減少したとのこと。
日本の研究力の低下が叫ばれているが、論文数の減少ということで顕著になっているみたいです。
主要先進国の中で日本だけ顕著に落ち込んでいるとのこと。
だから、最近ノーベル賞を受賞される日本の研究者は
日本の大学での研究についての危機感を表明されているのですね。
政府も今一度、国立大学の研究について再考する必要があるのではないでしょうか?
では。
以下、広告。
東洋経済の電子版にこんなショッキングな記事が・・・!
http://toyokeizai.net/articles/-/207306
2004年の国立大学が独立行政法人になってから、
地方の国立大学に研究費が回りにくくなり、東大や京大などの一握りのトップ大学にしか
研究資金がいかなくなったとのこと!
その結果、研究拠点でもある国立大学からの論文数が10年間で、8%減少したとのこと。
日本の研究力の低下が叫ばれているが、論文数の減少ということで顕著になっているみたいです。
主要先進国の中で日本だけ顕著に落ち込んでいるとのこと。
だから、最近ノーベル賞を受賞される日本の研究者は
日本の大学での研究についての危機感を表明されているのですね。
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