線維筋痛症（慢性疼痛）と1人暮らしの私の生活

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手続きがあるのだ。急ぎの手続き。
それが終わったら、欠勤してる利用者さんに電話をする。何か問題があったのか聴くけれど、
大体が、睡眠薬の調整が上手くいってなくて、眠っている利用者さんが多い。
しかしながら、月1回の診察で何が分かるというのだろうか？わらしは週2回、精神科を受診して
今の薬で調整してきたんだよ。精神薬の調整は難しい。熱心に受診して、精神薬の調整をしっかりやらないと
精神病は回復しないと思う。

施設に働きに来ている利用者さんで、なかなかお風呂に入らないで働きに来る人がいる。
今日は、施設は休みだったので、前もって、シャワーに入ってくるよう電話をする。放っておくと1週間以上
シャワーに入らないで施設に働きに来る人もざらにいるのだ。声掛けをバンバンする。案外、しっかり声掛けをするとシャワーを浴びる利用者さんがほとんどだ。
サービス管理責任者というより、もう寮の寮母さんになっている。さてと声掛けが終わったので、わらしも寝ようと思う。明日もまた頑張るね。

明日はまた、多忙な日々だなあ。8時半には市役所に行く予定。今はまた寝たいんだけれどトイレを掃除しなくちゃあいけない。寝てから考えるよ。いやいや、今は動けよと自分にツッコミ入れたくなった。

沢山の物を捨てました。


利用者さんは、郵便物を開けないことが多い。なぜか、未開封の郵便物を持ってくる。
開けて確認をしてわらしが説明をすることが多い。
信用してくれてることはありがたいが、相談支援専門員さんは忙しくて、ここまではやってくれないみたいで
そりゃあ、そうだよね。
やらんわ。
今まで、ありがたいことに督促状は見てないなあ。真面目な利用者さん達で良かった。

なんでかなあ。身寄りもいないしね。お墓は無縁仏になる。
訪問すると、わんわん泣いている。子供返りしているのかもしれない。「はいはーい、もう来たから泣かなくて大丈夫だよ〜ん。」と言って、なんでパニックになったかゆっくり聴く。
安心してくれて、笑い話をして帰る。
以前、生活保護の福祉事務所さんから、あんまり優しくしなくていいと言われたこともあるが・・・・。
どうなんだろうねえ。

わらしは自分のスタンスは変えない。

一人暮らしの利用者さんがアパートで薬のことで頭がパニックなっていた。泣いていた。相談支援専門員さんに電話が繋がらなかった。利用者さんのところにお薬カレンダーポケットを持って訪問すると、わらしの顔を見ただけで顔の険しさがふっと消えた。お薬を曜日ごとにポケットに入れていく。今日の朝の分のお薬を飲んでもらった。せ利用者さんとわらしで雑談して笑い話をした。まあ、良かった。安心してくれて。
相談支援専門員さんには、FAXで事の成り行きを報告しておいた。

こういうこともあるんだよなあ・・・。わらしは2度寝をした。起きて、洗濯機をまわしてこれから、部屋干しします。

ａ型施設に、欠勤の子が増えると色々な仕事への采配が難しくなるんだよ。色々なお仕事を引き受けているからねえ。最近は暑いせいか欠勤の子が多いて。まあ、そんなもんだよね。。出勤してきた利用者さんの仕事量が増えるから仕方ないけれど急いで仕事をこなしている。わらしも手伝いをする。こんな毎日だなあ。
家に帰ると夕飯も食べずバタンキューですわ。ちなみに夕食後の薬は特に大事な薬が入っているので
必ず飲みます。パキシルなんだけれどね。そういうところは忘れないよ。はふーっ。