2020年05月21日

運動会の使命

運動会の白団から、『白団 〜ガイドブック〜』なるものが届いた。
白団の団長ら首脳陣が作ったと思われるリーフレットで、裏面には赤字で、「絶対に無くさないように!」とある。

この中に団長の言葉ある。

今年はコロナの関係でたくさんの句な困難が世界の人々の前に立ちはだかっている。
当たり前だったことが当たり前じゃない世界。
そんな中、僕たちは当たり前のように学校があり、勉強ができ、運動会ができている。
こんな素晴らしい環境は、日本、世界のどこを見てもない。
先の見えない世界に生きている世界の人々に、今までたくさんのものを与えられてきたものを恩返しする時が来た、と思う。
こんなにたくさんのものを与えられている僕たちは、本当に感謝しなければならないと思う。
今年は例年以上に数えきれないくらいたくさんの人が応援してくれて、支えてくれている。
だから、僕たちはそんな人たちの希望の光になる使命があると思う。
(中略)
僕が、別の学校に通っていたら、こんな状況の中、コロナに負けずに全力で運動会をしているなんて、「すごい、かっこいい!」、と思って、「自分もコロナに負けずに頑張ろう」、と絶対に思うはずだ。
だから、今年の運動会には、果てしなく大きな使命がある。
自分が変わったら、1000人もの人が救われる。
僕は、本気でそう思っている。
自分たちが思っている以上に、僕たちは、今、日本、世界の希望だ。

高2の団長は、高1以下、中1までをまとめ上げる。
中1は、高校生のペースについていくのに必死だ。
中2は、去年の経験を生かして、何とかしがみつく。
中3は、中学をまとめようと、四苦八苦する。
高1は、来年のリーダーを見据えて、徹底的に高2のサポートをする。

そんな風にして応援団が作られ、応援合戦が繰り広げられるのだ。

今週は雨続きなのだが、準備は順調に進んでいる。
あるクラスは、廊下に無数の「てるてるぼうず」がぶら下がっている。
別のクラスは、おひさまマークに思いを込めたメッセージが貼られている。

朝の朝会で、窓の外に向かって、「晴れろ!」と叫んでいるクラスもある。

まさに直前。
コロナなんて吹き飛ばせ。

子供たちの元気な姿は、多くの人を幸せにする。

涙の運動会は、もうすぐだ!
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