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2018年02月28日

不倫調査を頼む際は、根本的にどういった目的

不倫調査を頼む際は、根本的にどういった目的があるのかをあきらかにしておくことが重要です。


不倫関係を解消させたいのか、でなければ証拠を集めて離婚裁判に持ち込みたいとかは、はっきりさせておかなければなりません。


何を目標にするかによって調査員の仕事内容も変わることもあり、必ず伝えるようにしましょう。


配偶者の不倫行為により、これから離婚裁判や慰謝料の請求などを行う際は、不倫行為を証明する物証がモノを言うでしょう。


証拠に採用されるものとしては、体の関係があるのだと客観的に分かるメールに、ラブホ入室の瞬間を捉えた写真とか、指輪等に彫った文字、愛を誓う誓約書などです。


それに、スマートフォンのメール、LINEのトーク履歴が証拠として採用されることが増えました。


浮気と不倫。


違いがあるのをご存知ですか。


不倫とは、当事者の片方ないし両方に配偶者がいるのに、性的関係を持つことをいいます。


配偶者の不倫に気づいたら、配偶者と浮気相手の双方に慰謝料を求めることができます。


探偵を頼んで不貞行為の証拠を押さえ、慰謝料請求を送りつけることで懲らしめを与え、浮気相手とのつながりを確実に断つというケースも多いです。


不倫の場合、慰謝料の相場は200万円前後ですが、50万円程度となるケースもありますし、ケースによっては400万円くらいのこともあります。


離婚しなくても慰謝料を請求することができますが、金額は低いです。


また、不倫の相手が不倫の事実はなかったと主張する場合には必要なのは証拠です。


第三者からみても明白な不倫の証拠を用意しなくてはいけません。


義両親が子どもの面倒を見てくれるので、それならとバイトを始めたのですが、子育てのことで親身になってくれた男性社員さんと、お付き合いを始めました。


まあ、不倫ですよね。


子育てが落ち着くまではと、のんびりと主婦してただけなので、軽率なところもあったんでしょう。


外出、電話、メールが増えて、早くから主人もわかったらしく、むこうの奥さんと話をして「やっぱり」ということになって、両家ともに離婚。


そして双方が慰謝料を請求されるという結果になり、後悔しています。

2018年02月26日

探偵を雇って浮気の証拠を押さえてもらい、浮気をやめさせ

探偵を雇って浮気の証拠を押さえてもらい、浮気をやめさせることに成功しても、繰り返すことがあります。


休日に家族と過ごす時間が減ったり、ふとしたLINEやメールの着信により浮気が再燃したことがわかるわけです。


要するに、前の浮気の際の対処なり処罰なりが厳しさに欠けたことも要因なので、累積として一層厳格な処置が不可欠です。


浮気の慰謝料の請求は、いつでもできるというわけではありません。


不倫相手を特定してから3年間、あるいは不倫行為そのものがあってから20年以内でも構わないそうです。


もし時効まで時間がないときには訴訟に持ち込めば、時間経過をリセットできるんです。


時効になったら元も子もありませんから、その前に訴訟に踏み切ることも選択肢に入れてみましょう。


信頼できる探偵事務所を選びたいときには、評判や口コミを調べるのが大切です。


そのようなときには、その探偵事務所が運営するサイトに紹介されている口コミを参考にするのではなく、全く無関係の掲示板や専門の相談用サイトにある口コミを確認してください。


探偵事務所の関係者以外による口コミは、信頼できる情報なのは間違いありません。


探偵を依頼することで、何が出来るかと云うと浮気の証拠をつかむ事です。


相手がおかしいと思った時、自分で証拠を集めようとするでしょう。


けれども、浮気の証拠を自分だけで集めようと思っても相手に見つかるという事もなきにしもあらずです。


その原因ははっきりしており、顔がばれてしまっているからです。


結婚相手や婚約者の不倫に気づいた女性が調査依頼のために探偵の元を訪れるとかいう設定は、レディコミやドラマでもそんなに珍しいものではありません。


ストーリーの中の探偵さんの仕事を見ていると、自分でもできるような気がしてしまいますが、実際には相手や周囲に気取られないよう行動を追い、まったく気づかれないよう証拠写真を撮影するというのは、初心者には到底無理です。


相手にバレて逆に激昂されたり揉めるといった事態を避けるためにも、調査は専門家に依頼するべきだと思います。

2018年02月25日

困ったことにダンナの浮気は、一時の気の迷いなんかで

困ったことにダンナの浮気は、一時の気の迷いなんかではなく、まさに芋づる式でした。


それも入籍する前から学校の後輩や同僚に、クラブの人や主婦まで、本当に見境がないんです。


くやしいですが、知る気力も起きないのが現実です。


男の人の浮気って限度があると思うんですよ。


一度ならず繰り返す彼を許して生活をやりなおす意味がありませんし、いいかげん別れるしかないでしょう。


探偵を使い慣れている人はいないでしょう。


いきなり不倫調査を依頼したいと思ったところで、「ここがいい」なんてアテがないのがあたりまえでしょう。


興信所や探偵業を開業する際は公安委員会に届出が必須で、認可を受ける必要があります。


認可後は業者(営業所)ごとに番号が交付されるため、正規に開業している業者か、違法な業者かは、届出番号を取得しているかどうかでもわかります。


ですから広告や看板、ホームページ等に届出番号が掲載されていることを確認して、依頼するようにしてください。


尾行代金が時間によって設定されている場合、尾行時間が短い探偵の方がお金がかからなくなります。


というわけで尾行依頼を探偵にする時には、日頃からパートナーの生活のパターンをよく知っておくことが大切です。


そこで一番おかしな行動をする時間帯や曜日に尾行をしてほしいと依頼をすれば、探偵にも余計な手間をかけずに済みお互いにとってメリットのある依頼になります。


私は31歳の自営業者です。


2年前に結婚した妻はひとつ年下で専業主婦をしています。


先週末に突然、まさかの不倫発覚。


バレたとき、妻は謝るかと思ったのですが、まったくなし。


謝罪の言葉もなにもありませんでした。


修復の見込みがあるのでしょうか。


彼女が浮気したり罵倒してくるなんて、考えもしませんでした。


放っておくと、なしくずし的に終わりそうな気配なので、こちらも何か行動を起こさなければと思っているところです。


いざ探偵を利用しようと思うと、どこに依頼したら良いかわからないものです。


調査相手には行動範囲があるわけですから、地域周辺に限って、インターネットで調べれば、数はかなり絞り込めます。


そこそこ絞り込みができたら、最寄りの営業所か代表電話に電話して、話してみると良いでしょう。


ひと括りに探偵といっても結局のところ話をしてみないと、安心して任せられる業者かも知りようがないですから、心配なら2社以上にかけてみれば良いのです。

2018年02月24日

興信所の仕事と聞いて、誰かの後を

興信所の仕事と聞いて、誰かの後をつける尾行を連想する人は多いです。


ターゲットとなる人物に絶対に気取られないよう移動を共にし、素行をチェックしたり、証拠を入手する仕事です。


察知されることが極めて少ないよう訓練されていますが、追跡する側はターゲットの行動を先読みして予測しなければいけません。


想定外の行動をとったから失敗したでは済まされないのが、当然なのですから、ラクな仕事ではありません。


不倫の慰謝料の相場としては200万円前後ですが、50万円程度のケースもありますし、ケースによっては400万円くらいのこともあります。


離婚をしない場合でも慰謝料を請求できますが、額は低くなるのです。


また、不倫相手の方が浮気を否定するケースでは根拠が必要です。


第三者からみてもはっきりとした浮気の証拠が必要です。


探偵社を使い慣れている人はいないと思いますが、時には詐欺かと思うようなでたらめな業者もあるので、依頼するなら事前に情報を集め、信用度の高い業者を見つけるのが大事です。


一般的な浮気調査であろうと、しっかりした証拠を得るには時間がかかることもあります。


まともな業者なら目安となる期間やコストテーブルがありますので、説明をしてもらって納得できたら依頼するようにしましょう。


いざ利用しようと思うと気になるのが興信所と探偵社の違いです。


実際、扱う仕事は同じだと考えていいでしょう。


不倫を離婚理由に掲げるつもりなら、配偶者の浮気の確固たる裏付けがどうしても必要です。


自分で証拠を得ようにも相手にバレたらおしまいですし、ちゃんとしたノウハウを持った業者に頼むほうが離婚時の精神的な負担や時間を軽減してくれます。


仮に離婚しなくても、慰謝料請求の根拠にもなりますし、再発防止にきっと役に立つはずです。


配偶者のいる人が不倫してしまった際、もしばれれば、ただ単に別れるのではなく、慰謝料の発生も考慮しなくてはいけません。


向こうが証拠を押さえていたら、本当に潔白でもない限り、逃れることはできません。


慰謝料の額は実際、2ケタ万円から3ケタ万円と幅があるようです。


その額で難しいときは、現実的な支払額になるよう相談するのもありでしょう。

2018年02月23日

どういうわけか浮気というのは、何度も繰

どういうわけか浮気というのは、何度も繰り返す始末の悪いもののようです。


不倫現場を見つけられて、たとえその場で平謝りだったとしても、浮気相手と示し合わせて猫をかぶっているおそれは充分あります。


思い当たるフシがあれば、調査を探偵社に依頼して、相手の不貞行為が明らかになるような証拠を見つけて、お灸をすえてやりましょう。


GPS端末を使い、良く通っている地域の情報を得てその近所をウロウロしていれば、いつかは来るはずですから現場を押さえられると考えられます。


調査依頼には費用が必要ですが、ご用意いただけない場合には、地図情報システムで調査するのもやってみて損はないと思われます。


ただし、その装置を仕込んだことが知られてしまう事があります。


浮気の事実が判明し、離婚調停や裁判ということになれば、まず必要となるのは浮気の証拠でしょう。


一例を挙げると、性的な関係にあることがわかる文書(メール、手紙)や、二人でラブホテルを利用している写真や動画、珍しいところで誓約書や絵馬などもあります。


また、スマホでのLINE履歴やSNSの書き込みなどが不倫行為の裏付けとして認められるケースが増えました。


最近の探偵業者は、相談の段階までは代金をもらわない(タダ)というケースが増えてきました。


複数の会社に相談することもできますから、依頼前にぜひ利用しておきたいですね。


相手の対応はその後の仕事に反映するでしょうから、会社を選定する助けになるでしょう。


専任のスタッフを置いているところもありますし、話すことにより、頭の中でもやもやしていた問題を仕切り直しできるので、おすすめです。


調査業や探偵業は「はじめて」の利用者が圧倒的に多いそうです。


ですから、もし悩んだら、とりあえず相談してみるのはいかがでしょう。


事務所所在地や代表電話といった情報は、電車や雑誌の広告などでも見られます。


相談しながら調査内容を設定していき、だいたいの費用の目安の概算で見積りを出してもらえます。


無料で見積ってくれるところもありますし、費用だけでなく内容もそれで良いかよく検討するといいでしょう。

2018年02月22日

不倫の行き着く先って色々ありますよね。配偶者や職場に

不倫の行き着く先って色々ありますよね。


配偶者や職場に浮気がバレた挙句、家族、親族、同僚などからそっぽを向かれたり、住宅ローンの精算や慰謝料などの問題に発展することも考えなければなりません。


そうかと思えば、離婚後に不倫相手と再婚する例もないわけではありません。


やっとの思いでゴタゴタを片付けても、不倫では失うもののほうが多く、幸せな結末なんてありません。


興信所と探偵事務所の違うところですが、別段変わりは無いと言っても言い切れます。


双方とも、浮気調査、身辺調査、ストーカー対策とか行方不明者の捜索と言うような類似した仕事をしています。


しかし、差があるとしたら企業や団体は興信所に、探偵は個人向けのようです。


どのような行為をしているか記すことで浮気の裏付けができることもあるでしょう。


普通は、人間の一日一日の行動には決まったパターンがあります。


しかし、浮気するとその習慣が変わってしまいます。


変わった時間帯や曜日が確認できたら行動を注意深く見ることで、浮気を実証できる希望が高まります。


信頼に値する探偵事務所を見つける方法として、利用者による口コミを調べると安心です。


当たり前のことですが、該当する探偵事務所の公式サイトに記載されているような口コミではなくて、全然関連のない掲示板や専門の相談サイトにアップされている口コミを確認してください。


探偵事務所の関係者以外による口コミは、信頼できる情報なのは間違いありません。


配偶者の浮気がわかったら、代償として慰謝料を求める権利があります。


ただ、当人たちだけで話し合うと、自分の立場を主張することに躍起になって、結論にたどり着く前に多大な労力を必要とします。


もめ方によっては訴訟になることもあるわけで、手に負えない気がしたら弁護士に相談して、無難なところでまとめあげてもらう方が良いかもしれません。

2018年02月21日

探偵社と興信所の違いはなにかと聞かれることがあります

探偵社と興信所の違いはなにかと聞かれることがありますが、していることは変わりがありません。


不倫を離婚理由に掲げるつもりなら、確実に浮気した(している)証明というのが不可欠です。


しかし一般人がプロ並みの証拠をゲットするのは困難ですし、きちんとした人材と機材を揃えた探偵事業者にやってもらえば、結局のところ一番ラクに確実に離婚できるのではないでしょうか。


離婚だけでなく慰謝料を要求するときだって効果を発揮します。


探偵を頼むには、まず、電話で相談してみることからスタートです。


電話を通した相談で感触が良く、その上で詳細な話をするとなれば、事務所まで出向くことになります。


そこで契約に必要な説明を聞いて、信頼できる会社だと思ったら契約になります。


ここへ来てやっと調査員へのGOサインが出されます。


もし、密会の曜日や時間がわかっているのでしたら、調査に必要な時間は少なくてよくなるので調査費用のお財布への負担を減らせるのです。


だからといって、浮気の日時を特定できているなんていっても顔見知りにいって証拠を撮ってきてもらうにしても、無駄足になることが多いでしょう。


知られずに証拠写真を手に入れるには、探偵を雇うのが賢明でしょう。


成功報酬で料金設定をしている探偵事務所は、調査が成功しなければ料金が発生しないという懸念があるため、成功した場合の料金が割高に設定されています。


そのようなケースも勘案した場合、成功報酬のシステムだからと言って浮気調査費を安く抑えられるわけではないのです。


調査に対するこれまでの実績などもチェックして、はっきりとした料金システムの探偵事務所に依頼する方が納得いく結果が得られるでしょう。


依頼された調査だけをきちんとやる探偵ならばそれで終わりとは言えません。


不倫をしているのか調べていくと、想定の範囲外のトラブルが起きてしまうこともあります。


そういう時に、一番に依頼人のことを一番最初に考えてくれる探偵が信頼に値する探偵と言えます。


信頼してもいい探偵なのかは、相談した時の対応などでよく考えて判断するようにしてください。

2018年02月20日

「浮気癖」という言葉があるように、浮気は繰

「浮気癖」という言葉があるように、浮気は繰り返すといったケースもままあります。


ひそかに不倫しているところを見られて、しばらく自粛状態が続くのですが、またしても我慢できなくて浮気する危険性もあります。


言動から怪しさを感じ取るようなことがあれば、調査を探偵社に依頼して、不倫の証拠をおさえて、責任をとらせるべきではないでしょうか。


浮気調査で探偵社を使うときは、対象の仕事先や交友関係、行動時間など気付いた限りの情報を提供するほうが、費用を抑制できます。


わかっていることまで探偵に調べさせると、ゼロからの積み上げで調査する分、時間だけでなく費用もかかり、効率が悪いのです。


側にいるからこそ気付くことはあるはずですし、冷静に観察に励み、記録に残しておくのが良いと思います。


携帯電話をチェックしなくても、不倫をしているかは想像がつくものです。


例えば、真正面からスパッと訊いてみましょう。


普通のひとは何かを隠そうとしたり嘘をつくときは、快活であったり不機嫌であったり、強い感情を質問者にアピールしてきます。


ちょっと質問しただけなのに、どんどん話を付け足していくのは怪しさ満点です。


やましいと感じていると、黙って様子を見られるのが怖いあまり、よく喋るみたいです。


視線もキョドりますし、目線を追うとよく分かりますよ。


興信所を使うときの代金はまちまちで、中にはとんでもない金額を請求する会社もあるようです。


高い料金に見合ったハイレベルの調査が行われているのかは、実際はかなりあいまいです。


成果があればこその対価であるのに、浮気の証拠はありませんでしたという結果に終わらないよう、契約前に調査費用の平均値ぐらいはチェックしておきましょう。


夫と浮気相手のいる場所に奥さんが乗り込み、とんでもない修羅場になってしまうのは、映画やドラマでよく描かれます。


配偶者の浮気現場に乗り込むのが男の場合は、殺人にまで到ってしまうプロットもサスペンスにはありがちです。


配偶者の浮気の現場に自ら乗り込むのもあっていいやり方でしょう。


離婚も辞さない覚悟なら、取っていい行動といえるかもしれないです。

2018年02月19日

婚姻関係にない不倫の関係であっても、生まれた子の認

婚姻関係にない不倫の関係であっても、生まれた子の認知請求ができ、一般的には子供の母親から父親に対して行われます。


戸籍に名前が記載されるだけでなく、子の養育費の支払いにも関わるため、親子関係では非常に重要な手続きとなります。


認知ときいて浮気相手が逃げてしまった場合、裁判になることもあります。


子供ができないうちにどうにかして浮気を止めないと、いずれ大きな金銭的負担が生じる可能性があります。


一般的に探偵業者に不倫の証拠押さえを依頼する代金というのは、けして安いものではありません。


ただ、安さで依頼したところで浮気してるかどうか「わからなかったです」では、時間とお金の無駄遣いですよね。


理想から言えば、調査能力を第一に考えるべきですが、高値設定のところほど、優秀で良い探偵社であるかというと、素人目には判断がつきかねます。


パートナーの浮気で裁判所に離婚の申し立てを行う際は、浮気していたという証拠がなければいけません。


一例を挙げると、二人の間に肉体関係が強く想定できるような手紙やメール類や、ラブホ入室の瞬間を捉えた写真とか、指輪等に彫った文字、愛を誓う誓約書などです。


また、スマホでのLINE履歴やSNSの書き込みが裏付けとして用いられることが増えました。


そうしょっちゅうあることではありませんが、浮気調査で探偵を利用した際、支払いでひと悶着あったという人もいるみたいいです。


事前に説明があった料金以外に諸経費や高額の別料金が盛り込まれたり、途中で契約解除を申し入れると、依頼者都合によるキャンセル代がかかることがあるのです。


あとで後悔しないためにも、契約前にきちんとチェックするのが必要だと思います。


料金説明をしぶったり質問に答えてくれないようなら、違う業者を当たったほうが良いでしょう。


探偵は調査が終わると調査報告書を作成しますが、特にフォームに決まりはありません。


しかし、調停離婚や訴訟の場で使われるなら、証拠として採用されるには、要点を踏まえた質の高い報告書でないと困りますよね。


のちのち、報告書をどのように利用するのかよく考え、探偵社を選ぶようにしなければなりません。

2018年02月18日

調査業や探偵業は「はじめて」の利

調査業や探偵業は「はじめて」の利用者が圧倒的に多いそうです。


ですから、もし悩んだら、電話をかけてみることから始めてみてはいかがでしょう。


業者の場所や連絡先等は、電車や雑誌の広告などでも見られます。


相談しながら調査内容を設定していき、ケースごとの概算を見積もってくれます。


費用が心配でも、見積りまでは無料という会社も多いので大丈夫です。


見積りをもらってから、費用だけでなく内容もそれで良いかよく検討してみることも大切です。


テレビでは個人の私立探偵がよく登場しますが、探偵を頼むときは、探偵業を行っている企業の営業所等に申し込むのがもっとも確実です。


代金に見合った仕事をしてもらうためには、1社だけでなく複数の業者をみてみることを強くおすすめします。


とくに、相場ぐらいは知っておく必要があるでしょう。


高額な請求をしてくる悪どい会社を避けるための自衛策でもあります。


全部がそうというわけではありませんが、探偵社ではタダで相談員との面談ができるチャンスを設けているところがあるのをご存知でしょうか。


贔屓の探偵社がある人なんていませんから、これは是非とも活用したいサービスです。


相手の対応はその後の仕事に反映するでしょうから、会社を選定する指標になるからです。


また、相談員と話していくうちに、漠然とした不安や現在の状況などを整理できるのは、大きな進捗ではないでしょうか。


ホームズやポアロは別として、探偵といえば、尾行を思いつく人は少なくないでしょう。


相手にわからないよう行動を見守り、依頼された証拠を得るまで調査するのです。


悟られることがまずないとはいえ、追跡する側はターゲットの行動を見越しておく必要があります。


想定外の行動をとったから失敗したでは済まされないのが、この仕事なのです。


飲食店などの領収証の記載には、定食の数から一緒にいた人の数がわかってしまうように印字されている事もあるため、浮気と判断する際の決定的な証拠となるでしょう。


ほかに、クレジットカードで決済した時は月ごとに確かめるようにします。


仕事で使ったにもかかわらずビジネスホテルではなかったり、一人で宿泊したにしては高額だったりすると一人ではなく誰かといたと推測される場合があるでしょう。
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