2018年09月01日

雨後の尻別川上流は反応が今ひとつ



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 支流には平日でも多くの釣人が

  8月最後の釣行先は、型ものヤマメのいる場所を考えていた。候補としていたのは、浜益川の本支流や尻別川の中流、余市川本支流や白老の本支流。
 30日夜半まで残った雨が、どの程度影響を及ぼすのかを考慮した上で、31日早朝に向った先は、寒別付近の尻別川中流。深い淵から飛び出る、幅広ヤマメのイメージが決め手となった。
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 ところが中山峠に差し掛かった時、それまで道路を覆っていた濃い霧が雨に変わった。それも、頂上に行くほど降りが増してくる。

 幸いにして、喜茂別市街まで来た頃には上がっていたが、2日間に渡って降り続いた雨の影響は中流域でも大きいのでは、と急遽行先を変更。濁りが少ないと思われる、前回赴いた尻別川の上流域に入ることにした。

 どんなに競争の激しいポイントでも、先行者のいない朝まず目ならば、それなりの釣果が得られるだろう、との希望的観測が大きかった。

 この上流部でも、降り続いた雨による濁りは入っていたが、水位の上昇は思っていたよりも少なく、いつも通りの広い河原が迎えてくれる。
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 初めに入ったのは、前回先行者が竿を出していて入れなかった、上流の曲がりと淵が連続する場所。蛇行して作られた淵から平瀬に変わるポイントは、ウェットフライを投じるには都合がよく、底に魚が溜っていれば釣果が得られるはず。

 上流からフライを流れ乗せて、淵のはずれでリトリーブを何度も繰り返すが、フライはただ流れるだけ。流れ出しから平瀬に変わる場所でも反応はない。

 30分ほどでこの場所を諦め、前回入ったポイントに移動。さすがに水位は増していて、立ちこむ場所は前回よりもかなり岸に近い。同じように、ダウンクロスでソフトハックルを流れに乗せて、リトリーブを繰り返す。
 上流から少しずつ下って反応を確かめるが、前回のように針がかりのしなかった小魚の反応さえない。

 今日はダメか、と諦めかけたときにようやくアタリが。前回25センチ前後のヤマメのヒットしたポイントで、そこから20センチほどの虹鱒が連続してヒットした。

 何かしら魚の溜る場所のようで、それは増水でも変わらないのだろう。その場所を過ぎてしまえば、再び反応がなくなるのも前回と同じ。

 ここから上流にかけての川の流れは、ある程度知っている。しかし下流については、入ったことのないポイントが多く、川に沿って走る側道を下流に進む。ここでトラブルが発生した。
 側道は車一台も通れないほど狭くなり、道の両側には背の高いイタドリや潅木が垂れ下がり、行く手を阻む。
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 それを強引に突き進んだ結果、左のサイドミラーが隠れていた木の枝に引っかかり、根元からボッキリ。この道は、かなり前から機能していなかったのだろう。
 後悔しても後の祭り、折れてしまったサイドミラーを紐でなんとか括りつけて、形だけは整える。

 時間は9時を過ぎたが、このまま帰るのも悔しいので、近くの支流に入渓することに。その支流の下流上流のここぞという各ポイントには、平日にも関わらず、必ず1台か2台車が止まっていた。

 仕方なく、いつも入るポイントに入渓、釣り上がることにした。ここでは、平瀬の続く上流域でウェットフライをアップクロスで遡行。
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 小さなアタリはあるが、針がかりしない。ようやくヒットしたのは、15センチほどの虹鱒。このサイズのヒットは続くが、型自体が小さく大物のいる気配はしない。
 そして、岩魚は棲み分けでこのポイントには適さないにしても、なぜかヤマメの姿は見えないのだ。

 結局、この川で15センチから20センチ余りの虹鱒5匹を釣り上げて、釣行を終えた。
 雨の後のポイント選びは、増水や濁りを避けるために、どうしても今回のように同じ川に集中する。祝日や週末でなかったにしても、それは変わらないようだ。

 9月からは、尺ヤマメを求めて新規のポイント開拓を進めたいと思っている。さて、次はどこに行こうか。

写真@水位の上昇はそれほどないが、濁りの入った30日早朝の尻別川上流部の様子Aいつものポイントでウェットフライにきた虹鱒B尻別川支流でもウェットフライで釣り上がるCなぜか、このサイズの虹鱒しかこなかった

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