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YBのディスク化O(組立/取付−セパハン/三つまた)



既存パーツの取り外し時にタコメータのスタッドボルトが錆びで一本死んでました。(空転してしまう)
強引に取り外しましたが、取付け時にきちんと付くか心配・・・(-_-;


ちなみに分解時にセパハンについて気付きがありましたので、乗せておきマス。

YBの  フォーク径=26Φ
TZR50のフォーク径=30Φ

です。

で、現状のセパハンがコレ


自分でもすっかり忘れていましたが、コイツはカラーが付属で付いていて、フォーク径に応じて装着出来る
タイプのものでした。(過去記事の激安輸入品云々って記事で載せたやつです)

なかなかYBのフォーク径に合うセパハンってないと思いますが、別でこういったカラーをパイプとかで
流用しちゃうのも手ですよね。


で、ハンドルに関してはカラー外してそのまま使用可能だと分ったので安心しました ε=( ̄。 ̄;)



本題です(前置き長ぇ〜)
問題山積状態だったんですね。今もですが・・・

まず、前記事のキーシリンダーとトップブリッジを組み合わせて車体に取り付けると、こうなりマス。


一見くっついてますが・・・

・ハンドルロック(キーシリンダー最下部)が車体に対して低すぎてロックできない。
・トップブリッジのキーシリンダー固定用スタッドをカットしてもネジの有効タップ長が足りない
・上記を「タップ切り」で解消してもキーシリンダー本体と車体のハンドルロック固定金具が干渉し、取付不可能


です・・・


です・・・<(; ̄ ・ ̄)


それと「三つまた」そのものにも問題が・・・
上の写真ではハマってる感じで写ってますが、実は


上部ベアリング固定リング用のタップ位置がこんなに違うのです。
左がTZR50、右がYB(現行)です。

組み立て方自体違うコンセプトなんですね〜 (; ̄ー ̄)
コイツを強引にはめ込みますと、ベアリング固定リングはなんとか二周する程度の浅い入れ込みしか出来ません。
しかも少しでも入れ込み度合いを稼ぐためにメタルキャップを外した状態で・・・です。

こんな状態ですから、追い打ちでトップブリッジとの距離が「空く」(三つまたが届かない)
事になり、トップブリッジと三つまたの固定ボルトのはめ込みも浅くなってしましマス。


唯一ラッキーだったのはベアリングですねっ。
上下ともにそのまま「流用可」でした。

上部のベアリング(YB純正状態)です。


ちなみに三つまた周辺のパーツを見比べるとこんな感じです。


左がTZR50、右がYB(現行)です。


と、言う訳で次はこれらの問題をクリアにして行きます(出来んのか?・・Orz)
皆さんディスク化してる人ってどうしてるんスかね?
サイト検索しても細かい情報がなくて・・・試行錯誤です (-"-;A ...

YBのディスク化N(組立/取付−本体)



気になっていた”三つまた”を中心にした本体への取付にあたって検証と作業を進めます・・・不安(-_-;

イメージはTZR50のトップブリッジにYBのメーターステーをそのまんま取り付けた感じで行こうかと・・・


とりあえず、メーターステーとキーシリンダー外して仮当てしてみると、


結構いい感じ(加工少なそうだし、僕的にはですケド)


更に朗報がっ。
TZR50のキーシリンダー穴にYBのキーシリンダー穴が「ぴったり!」でした。
ただ、トップブリッジからの出っ張り具合が少ないカナ・・・

TZR50のキーシリンダー穴の有効ネジ深さが約15oだったので、ココだけ考えればカットでOK何だケド
ハンドルロックと絡むから、加工はちょっと保留で・・・


<裏からキーシリンダーを見た所>


取付穴とトップブリッジの丸穴が合っていたのは本当にラッキー。
カットも(今の所)問題なさそう・・・


ここからは補足です。
キーシリンダー単体はこんな感じ。

YBのキーシリンダーは特殊ネジで取り付けられています。
(年式で違ってたらごめんなさい。僕のは2006年式です)
悪用されちゃうとイヤなので写真とかは載せませんが、このボルトを外すのに見合った工具を入手
しなければならず、少し迷いました。
購入すれば良いタイプは外観で分ってもサイズが分らなかったからです。


悩んだ末にホームセンターの工具売り場まで一気にバイクで乗り込んで現物対比しようかとも思いましたが
ガードマンさんの駆け付ける早さと確認が終わる早さを考えた場合、ちょっと自信がなかったので、
賭けになりましたが、「大体こんなもん」購入で運良くHitでした。
売り場に乗り込まなくて正解でした(^_^;)A

これからキーシリンダーを外す機会があるYBオーナーさんの役に立てれば参考までに。
番手は30です。


実はもう少し作業は進んでおりまして・・・
かなり頭の痛い問題が幾つか出てきました( ̄へ ̄|||)

今はアイディアが浮かばず、逃げたい気分です。
更に今眠いので、こういうときは寝るに限りますよねっ。(現実逃避という言い方もあるようです)

と、言う事で、「まぁ〜だ」コレ続きます。

サイト内検索付けました。(すごいよiGoogle)



記事もたまって来まして、関連したり重複する様な所が増えてきたように思います。
そんなもんで、サイト内を検索できるブログパーツを左上に追加しました。

よかったら使ってみてください。


僕はpc達人でないので、今のnet最先端情報はチンプンカンプンの世界です。
今回無難な所でGoogleの検索バーにしようと思って、ちょこっとpcと格闘しました。


こっからは知ってる人には「当たり前」の事なので、興味のある方はどうぞ・・・

なんでも検索ボックスが作りたけば「アカウント」取得しろってGoogleが言うもんですから、
タダなんで、取得する事に・・・

でも、なかなか取得できなかったんです。
結果だけ書いておきますと、

・メールアドレスの登録はフリーメールではイカンみたいです。
・氏名の「姓」と「名」はちゃんといれないとイカンみたいです。
・セキュリティ用の文字入力があるんですが、凄ん〜ごく、読みずらいです。

ここを乗り越えると結構簡単に自分用(対象サイト内だけで検索とか)の検索ボックスが作れます。
でも、カスタムの幅が結構広くって、「より良いものをっ!」と考えると僕の知識では少々役不足
でした。(もう少し良い検索結果が出る様にしたいなぁ・・・)

※今回設置した検索ボックスは僕のサイト内検索です


逆に言えば、それだけDeepにカスタム出来るって事なんでしょうけど・・・


で、アカウント取得ついでに、ちょいと色々見てみるとiGoogleってもんがありまして、要は自分で
カスタマイズ出来るインターネットスタートページが作れちゃうって事だそうです。

試しに作ってみたんですケド、バリエーションの豊富さにチョイびっくりです。
今までGoogleってシンプルなイメージでしたが、自分の欲しいコンテンツだけ集約出来るし、
デザイン変更も出来ちゃうから凄いッス。

こんな感じ

とりあえず「やっつけ」で適当にコンテンツ並べてみたんですケド、結構新鮮味があって面白いッス。
このデザインは毎日(なのカナ?)上部の色調が変わるので面白いです。


ちなみに右横でお姉さんが時刻の書いた板を持ってるのは「美人時計」ってやつだそうで、一分毎
に画像が変わります。

そーです、個人的な趣味で追加したコンテンツです (  ̄з ̄)y-。o○

なんでも日進月歩ですねぇ。
・・・僕もぼちぼちHTMLとかも勉強せなならんかなぁ・・・<(; ̄ ・ ̄)=3

YBのディスク化M(続ホイール6)クイックスチールの続き



続きです。


< 被験者 A ♂ >
状態:手にクイックスチールが付着
処置:洗っても除去不能である事が判明、一生懸命爪で剥がしていた。
追記:入浴により更にある程度ではあるが除去されたようである。
症状:特に「かゆみ」など体調変化の訴えはなかった。

約24時間経過した状態が以下である。

本人の証言によると就寝前から更に除去されえている様であるとの事。
すなわち、入浴後に家庭内の至る所でパラパラゴミを落としていた事が推察される。
女房に見つかる前に本人が自ら珍しく掃除をかって出た理由と関連があると思われる。



まっ、冗談さておき、これなら2、3日であらかた取れそうカナ?

じゃぁ、盛り過ぎた部分を削いで「なんとなぁく」仕上げます。


・・・仕上げます。


・・・仕上がりません( ̄W ̄;)


・・・硬てぇんだ、コレがっ!

僕の持っている正月大特価セール!リューターセット(メーカーどこ?)では立ち行き不能。
一応ダイヤビットでトライしたんスけどね。(えん〜らい時間かかる)

で、少々強引ではありますがスチールワイヤーブラシ(ドリル用)で削りました。
見てくれ重視ぢゃないから、いいやぁコレで。


御覧の通りッス・・・

・塗装もドラム(アルミ)も一緒に削れちゃった (ノ_-;)
・せっかくアルミ色購入したけど、全然色が違った (ノ_-;)
・仕上げ箇所はかなり力がかかったと思いますが、剥離とかは一切なかった ъ( ゚ー^)


と、言う事で僕の解釈ですが・・・

・実質アルミと同じ位の硬度は持ってる。
・接着性は抜群

だから、「コイツは使える!」

と思います。
但し、温度膨張率の違いなんかで弊害が起きるかどうか、とかは未だ分りませんね。
そういった意味合いで考えるとあまり硬過ぎて軟性がないとクラックの原因になったりすると思うので
このくらいの硬さが丁度いいかなぁ・・・って思いました。

 ↑ あくまで、実際に削ってみた「感触」の感想です。


予定していなかったケド、軽〜く塗装するかな・・・


ついでに、もう一箇所。
フォークの抑え金具を仕上げます。

いかんせん、クリアランスがないのでボルト部をどうしても削らなければならず、その補強と板状の形
を成形する為にもう一度クイックスチールを使用。

固まったら、現物(ドラムカバー)を当てながら、仕上げ。
です。

こんな感じ。

とりあえず、これで機能的には完成ですが、やはりもう少し補強したいので干渉しない部分に追加で
盛って、もう少しきれいに仕上げます。(また被験者A決定)

ちなみに、ここのナットをフォーク側に打ち込みながら締め付けする際に気付いたのですが、
素材が真鍮(しんちゅう)めっきナットでした。
硬いステンを使うつもりだったので、外そうと思いましたが、「ガチネジ」のせいで外す事が出来ません
でした。(良いんだか悪いんだか・・・)



YBのディスク化L(続ホイール5)クイックスチール




やっと到着しました。
強度的不安を解決(自分の中で安心したいだけデス)する為に出した答えがコレ。




正直うさん臭いッスよね。


あれやこれやと考えていたのですが、やはりドラム自体の強度を低下させずに挿入したボルトが受ける応力の
分散と、万一の「ボルト外れ」の可能性を回避するには”隙間埋め”が理想的かと思いました。
同時にドラム内側に挿入しているフランジナット底面が約半分しかドラムと接触していない問題を
解決したかったと言う意図もありました。

そいつを溶接でやるなぁ・・・かなりムズいんで困ってました。


で、ホームセンター巡りとnet検索でたどり着いたのがいかにも深夜のTV通販でやってそうな「クイックスチール」

です。


・・・です。


・・・だって、他に思いつかなかったんだもんよ( ̄へ ̄|||)
画像クリックしてみてください。
信じられんくらい凄んごい事が書いてあります。

とりあえず、ダメもとで「やってみます!」


ちなみに、僕はいつも商品画像を貼りつける時は、なるべく(送料とかも含めて)安価で、ある程度信頼
できそうな所か、自分が購入したショップのURLにジャンプするようにしていますが、今回のは価格差が
結構ありまして・・・楽天市場では一番良さそうな販売店さんでジャンプする様にしておきましたが、
自分が入手したのはココからです
 ↓
http://store.shopping.yahoo.co.jp/pvd1/index.html

ストア内検索で「クイックスチール」で出てきます。
買った理由は他店舗だと一色しか設定がないけれど、ここはバリエーションがあります。
しかも他に比べて安い(2 oz.で1600円〜2900円くらいの販売価格幅がりました。)
あとは、リスクの考え方が絡みますが、メール便発送対応可能だったから。

って、とこです。


じゃ、早速作業開始です。


適量切ってねって、ペタペタ擦りつけるだけです。
ケチって2 oz.しか買わなかったので最初にマジックで使う量のしるしを付けました。

・・・なんだか

ここまでが明日食べる分、ここまでが明後日食べる分、それでこれが・・・


と言う意味不明のブルーな気分になりました。


コイツ、結構硬化速度が速いです。
一気にねらなくて正解でした。

ねって、完全に混じったと思ったら速攻で”なすりつける”感じでの作業になりました。

外見は後から仕上げる事として、第一目標は「きちんと母材と接着させて隙間を埋める事」のみ意識しました。


かなり「見てくれ」が悪いですが、とりあえずこんな感じでパテ埋め完了ッス。


次に、硬化後に余計な部分を削って仕上げます。
削る作業の時に接着性とか硬度とかをある程度実感できるカナ?


・・・って、もう「カッチカチやん」

面倒いから削りは次回送り〜(またかよっ、途中で終わらすの。)


補足です。
僕はコイツを手でねって、手で塗りました。(ヘラとか用意はしてたけど)
思った以上に”ゆるく”なかったので”たれ”が出ず、作業がし易かったです。
その代わり、ちょこっと”ぱさつき感”がありました。
かと言って、決して粘着性がない訳ではなく・・・この辺は上手く文章で表現できません。

r( ̄_ ̄;)

素手で作業すると作業後はこんな感じになります。

これでなんとなく伝わりますかね?

ちなみにコレ、なっかなか取れないッスよ。
今僕はコンビニに買い物言ってレジの人がお姉さんだったら、確実にお釣りをもらう時にまるで
茶道教室でお茶を注ぐような高さからお釣りが落下してくる事は間違いありません。(/ヘ ̄、)

YBのディスク化K(続フォーク2)



並行して気が向いた所いぢってます。

ドラムホイールでディスク化する際にフォークにも一工夫必要でした。
スピードメーターケーブルが付いている左側のドラムカバー(って言うのか?)が現状だとフリーなので
固定してあげる為の「抑え」が必要です。

この間買った水道工事用のパイプ固定金具をなんやかんやで加工して・・・面倒くさい (-_-;

こんな感じにしマス。



んで、こうやってフォークにボルト固定してから、干渉部分を「ちょん切り」マス。



本当はボルト固定の状態を維持して後から変更可能にしたかったのですが、無理くさいので諦めです。
万力で押さえているのは取付がフォークの真円部分ではないので、かなり力を加えないと合い口が
くっつかないからです。(要は金具を矯正しちゃってます)


ボルト、ナットは極力叩きこんででもフォーク側に寄せます。
ぢゃないと、ドラムと干渉してしまうので削らざるおえなくなるからッス。
ちなみにネジは「ガチネジ」今回も使用しました。


こっから先は作業途上なので、つづく・・・です。

YBのディスク化J(続ホイール4)



ドラム部にはいま一つ強度的な工夫が欲しいです・・・
なので、もう一工夫入れるまでは組まない事にしました。
・・・仕込中 |電柱|ー ̄)


で、今出来る事はディスクを装着して、穴位置とかブレとかの問題がないことの確認ッス。

早速・・・


・・・入らん ( ̄_ ̄|||)




元々ディスクの取付ボルト穴はM8で殆ど遊びがない。
しかも、加工時にクリアランスは最低限にわざと抑えた。

当たり前だわぁな・・・(-_-;


一箇所がどうのって言うのではなくて全部がビミョちょこっとズレてる感・・・
仕方なく、ナットを仮にボルトに入れ込んでハンマーで少しずつ「コンコン」

結局全体のバランスを少し修正してやった感じになってしまった ε- ( ̄、 ̄A)


この時に固定したボルトが動くか凄く気になっていたんですが、一切動かなかったので「ホッ」としました。
と言う事で、この時の「修正」って言うのは高ナットから突き出た部分のボルトを少〜しだけ曲げた形ですね。


一切ボルトに当たらないでスッと入るなんて格好イイ状態にはならなかったけれど、ようやくこれで
ディスクが収まりました。

問題はここから(つか、取り返し付かないけどネ)
ディスクがアスクルシャフトを中心にして正確に付けられているか偏芯を確認しマス。

かなりいい加減な方法だけれど、六ヶ所のボルト穴があるプレート端からアスクルシャフト貫通穴の
ブッシュ端までをそれぞれ計測しました。

結果48.5o〜49.0oで六ヶ所共収まっていました(偶然の要素もあるなコレ・・・( ̄. ̄;) )




と言う事で、ほぼドラム単体の作業は終わりつつあるトコまで来ました。

バイクの盗難について



僕は盗難にあった事が幸いにありません。(これからも盗難はイヤですが・・・)

最近ではあんまり盗難ってないのかなぁ・・・と思っていましたが、どうやら結構あるみたいです。

それも僕が聞いたのは手塩にかけて自分流にカスタムした「愛車」が・・・
バラされてパーツになってネットオークションで発見!なんて言うのも聞きました。
怖いッスね。"o(-_-;*)

最近ではバイク用の盗難防止グッズもカギやイモビライザーなど、かなり充実しているみたいです。
ただ、僕はなかなかそういった装備を付ける気になれないんですよね〜。
危機管理があまり出来ていないって事なんでしょうけど・・・


悪い人はいつもいるもので、なかなか性善説に立った見識は持てないですケド、手塩にかけた相棒に
手を出すなんて・・・泥棒さんにももう少し思いやりを持って欲しいッスね。

これって、自転車置き場に置いた自転車を取りに行ったら、紙くずがカゴに入ってて、それを
隣の自転車に入れちゃおうか・・・と頭を横切る悪魔のささやきに勝てるか負けるかの世界に似てますね。

似てないか・・・σ( ̄、 ̄=)


話それました。
僕は埼玉の田舎なので、そういった被害にあう確率も低いんだと思いますが、盗む側で考えたら
何やってても盗まれちゃう様な気がして・・・


だって、バイクってボルトとナットで「まんま」整備できるんだもん。


イモビは一長一短ですが結構厄介なのでそれなりに効果はあると思いますが、
やろうと思えば何でもありッスよね・・・
んな事言ったら車とかATMとかその気になれば「人間不可能はないっ!」説になっちゃいますケド "(6 ̄  ̄)

キタコのイモビ(こんなんが結構でまわってマス。)





で、なんですケド「盗みたくないバイク」なら盗まれないんじゃないか?・・・って思いません?


そこでですが、バイク自体を「こんなの欲しくない仕様」にするのはイヤなので、


「バイクカバー」
コレッス!

僕のバイクカバー


3000円台の安物。かれこれ3年のお付き合い。

・洗わない!(干すケド)
・破れたらガムテープ!
・しわの多さが渋さを強調!
・細かい「ほつれ」は男の勲章!

中身見なくても触りたくないよな・・・こんなカバー "(6 ̄  ̄)
でも、最低限のカギは付けてたりして。


こんな対策 σ( ̄、 ̄=)? 如何でしょ・・・ってお話でした。
※コケが生えてるとベスト!


早くディスク化しろって?
行き詰った時は何もしたくないんだもん・・・



YBのディスク化I(続ホイール3)



前記事で高ナットの高さを計算してみました。
でも、浮遊型がどうのこうのって理屈ばかりでは上手くいかない事ってよくあります。

で、現物(フォーク入手時に付いてきたホイール)でディスクがキャリパーのどこの辺に来る設計なのか
確認して理屈と現物の両面で確認する事にしました。

<TZR50用ホイール装着時>


写真がイマイチ上手くないですが、大体真ん中に来てマス。
これで、計算で狙った「真ん中」は正解って事です(だよな・・・)


これを踏まえて、前記事で言葉ばかりになってしまったドラム加工の状態がコレ。






レンチなんかで軽く叩くと金属の高い音色が響くいい感じで固定できては要るんですが・・・
自分の中で「もう一歩」何かが欲しいッス。

ちなみにネジの固定はALLネジロック剤塗布です。
今回はコレ。
値段と注意書きで「外れなくなる事があります」ってのが気に入った。


充電式乾電池の魅力



ドンキホーテに行ってきました。
相変わらず独特のディスプレイで面白いですね。

で、レジの前でUSBポートに直接接続する二次電池を発見!
凄く欲しくなっちゃいまして・・・
だって見かけそのまんま電池なんですよ。
格好イイ...(´- `*)

電池大好きなんです。
特にバッテリー系が。

電気を貯めて自由に使える事のなんと魅力的な事かっ
まさに男のロマンですネ。


・・・これってフェチなのか?(-_-;)

と言う事で、今日は電池の記事書きます。

ドンキで見たのはこんなやつ



まんま乾電池ってのが凄く面白いっヾ( ̄0 ̄;ノ


で、ちょっと調べてみたらこういったのが結構ある


<600mAh×2pcs>



安いっ。それにまさに電池っぽいデザイン・・・けど容量がチョイ少ないカナ。


<500mAh×2pcs>



これも安い。でもデザインは僕好みぢゃないカナ・・・容量もイマイチ。


<1450mAh×2pcs>



容量申し分なしっ!。でもデザインが電池っぽくなぁい・・・ような(-_-;)


<800mAh×2pcs>



容量まぁまぁですネ、過充電防止機能と充電中のLED点灯が素敵!・・・チョイ高いケド


<1450mAh×2pcs>



容量申し分なしっ!。過充電防止機能と充電中のLED点灯も素敵っ。・・・チョイ高いケド

この二つはこんな感じで光るらしい




で、エコデンのシリーズ構成はこうなっとるみたいッス。





とまぁ、いろいろ出てたんですね。
買い物って考え方次第ですが、電池って結構奥が深いんッス。(自分も上っ面なめた程度の知識ですが)

まず、普通のアルカリ電池とかの一発もの(一次電池)が電圧1.5Vなのに対して充電式のものは1.2Vです。

なので、機器によって充電式電池は使えないって言うのもありますからご注意をっ。

あとは性能面です。
単純明快な指標として容量があります。
数字が大きい程エネルギーを貯められるって事ッス。(流せる電流も大っきくなります)

充電しない使い捨て(一次電池)の場合だとこの容量の表記がありません。
なんでも、使い捨てタイプは使って行く過程で電気の流しやすさの変化が大きいから一概に表記
出来ないとの事(表記に関する法律も関係してるらしいッス。)

逆手に取ると充電式の電池は電気の流しやすさ(電池の内部抵抗)の変動が少ないっつー事ですね。

僕の勝手な感触ですが、使い捨ての単三アルカリ乾電池で容量換算を無理くりすると、ざっと2000mAhくらい
つーところかな?・・・って思います。

充電式乾電池ではエネループとかって有名ですけど、値段も高いのでやっぱり容量も相応にありますネ。


<1900mAh×2pcs>


容量も繰り返し充電回数も性能いいっす。


この性能(特性)って、構造(つーかタイプ)によってかなり左右されます。
今、主流なのが、ニッケル水素ニッケルカドニウム(ニッカド)の二種類になると思いますが、今は
ニッケル水素電池が主流になりつつあると思います。

使う側としては充電器が何に対応しているかを気を付けていれば問題ないッス。


あとは、「見てくれ」の性能ではなくって、数字に出てこない性能の差って結構あると思います。
かなりマニアックになりますが、使われている素材とか内部の絶縁体と導体の間隔とかでマイグレーション
の起きにくさとか、自然放電率とか、使用過程における性能劣化とかが変わってきますので
厳密な選定は現品の表記だけでは結構難しいと思います。


但し、今書いた事は買ってからの「保管」「充電の方法」「充電のタイミング」なんかで
直ぐに変っちゃいます。

なので個人的にはそんなに厳密に性能求めるよりも買った後の使い方カナ?
って思ってます。


チョイ話それました。
今回凄く面白く思ったUSB充電の乾電池型充電池ですが、残念ながらその中身まではさすがに紹介されて
いませんでしたので、応用的使い方を確認する術はありませんでした。

たとえば、こういった二次電池充電方法としては一定の電流で充電池の状況に応じて電圧を変動させる
方式が電池にやさしい充電方法です。
更に、その充電電流をどのくらいの値で設定するかも重要だったりします。
「急速充電」なんて言うのは大抵この電流地が高く設定されていて早く充電池が満タンになる仕組みです。


でも、記事で紹介したタイプ(まんま乾電池の形)のものは充電器が一緒になってるって事になりますよね。
この充電のやり方が分らんので、応用は難しいカナ・・・と思いました。
※pc側のUSBポートは共通規格で言わばコンセントみたいなもんです。

たとえば、本来の使い方(充電の仕方)ではないけれど、太陽光で充電する充電器ってありますよね。

こういった物にも対応出来たら凄いなぁって・・・


ちなみに太陽光発電も大好きです。
光を電気に変えちゃう!んでもって、バッテリーに充電しちゃったりする!
まさに男のロマンですネ。


・・・これもフェチなのか?(-_-;)

と、言う事で今憧れているのがコレ



むちゃくちゃ格好イイ・・・

ちなみに個人的な見解ですが、太陽光充電器はそんなに凄い充電池にベストな状態で充電できる設計に
する事は難しいと思います。
光量って変化するものですから・・・充電器内部にバッテリーでも搭載しない限り、定電流充電は
難しいでしょう。


でも、USB乾電池型充電池しかり、太陽光充電器しかり、そこそこ使えて価格もお手頃、何より
面白くって夢が広がりますよね。


う〜ん、いつか衝動に負けて買っちゃうな (-_-;



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