2010年03月07日
YBのディスク化I(続ホイール3)
前記事で高ナットの高さを計算してみました。
でも、浮遊型がどうのこうのって理屈ばかりでは上手くいかない事ってよくあります。
で、現物(フォーク入手時に付いてきたホイール)でディスクがキャリパーのどこの辺に来る設計なのか
確認して理屈と現物の両面で確認する事にしました。
<TZR50用ホイール装着時>
写真がイマイチ上手くないですが、大体真ん中に来てマス。
これで、計算で狙った「真ん中」は正解って事です(だよな・・・)
これを踏まえて、前記事で言葉ばかりになってしまったドラム加工の状態がコレ。
レンチなんかで軽く叩くと金属の高い音色が響くいい感じで固定できては要るんですが・・・
自分の中で「もう一歩」何かが欲しいッス。
ちなみにネジの固定はALLネジロック剤塗布です。
今回はコレ。
値段と注意書きで「外れなくなる事があります」ってのが気に入った。
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