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エンジンヘッド換装(メイト90へ)



ボアアップそのDの後日談です。

ヘッド交換に踏み切りました。
必要最低限のパーツ(本当はヘッドのみが理想でしたが・・・)を純正品購入して、
換装作業に入りました。
ヘッド交換にあたって、最大のメリットとして捉えていたのがバルブ径の大きさです。
50ccと90ccでは段違いです。
※この時の写真を一切残していないのでつまらない記事になり、スイマセン。

ただ、YSPの師匠いわく、確かに大きくなる分ポテンシャルを引き出せるけど、
Apeのなんか初めっからこうだぜっ。
って、丁度分解中のものを見せられて、少し悲しい気持ちに・・・(-_-; 見せないでヨ

で?バルブのすり合わせはどうするんだい?
と聞かれ、・・・?

何スか、それ?

・・・もうちょと勉強してから作業した方がいいぞ〜って忠告されちゃいました。
この頃までサービスマニュアル抜きでカスタムしていたので、知識もかなり浅かった
です。(今もたいして変わりませんが・・・)

じゃあ、そうさせて頂きますっ。
という事でYSPのサービスマニュアルを客席でタダコーヒーすすりながら必死に
覚えました。
こういう事させてくれるショップでありがたいっ。

結果、判明した問題が2つ
@バルブのすり合わせをきちんとしないと性能が出ない(腕がいる)
Aまたもや専用工具が必要。

@についてはnetでいろいろ調べてみました。
結構ご自分でやられている方がいました。
人によってまちまちですが、共通している事は「面倒くさい」って事(-_-;

不精な僕は「粗目」「中目」「細目」の段階をすっ飛ばして一回ですませちゃう
事にしました。
光明丹も使用せず、見た感じでっ。
最終チェックはバルブを仮装着して燃焼室に灯油を入れて漏れない事。
と言う方法で対処しました。
※バルブのすり合わせの詳しい事は他のhpが参考になると思います。

購入したすり合わせキットがコレです。







こうやって使います。




Aについてですが、悪友の師匠に相談しました。
バルブを外す(取り付ける)際にコッタと呼ばれるパーツをバルブスプリングの
加圧がかかっていない状態で外さなければならないのですが、その時に使うツール
です。(バルブスプリングコンプレッサと言うものです)

ぶっちゃけ純正品(メーカーで指定工具として取り寄せできます)かなり高価です(-_-;
市販ではこんなんが売ってマス(値段もピンキリ)






悪友はこれを自作していましたので、泣きながら頼み込んで借りると共に交換の
レクチャーをしてもらいました。
※自作と言ってもこのバルブスプリングコンプレッサ自体が万力の変則版だと思って
 貰えればいいのですが、中心部を避けて締め付けができる構造になっていれば
 いい訳です。
 悪友の自作したものは100円ショップの万力の片側両端に鉄板を二枚溶接した
 だけのものです。(写真で見せられなくてごめんなさい)

で、ついでに「ポート研磨」もやれっ。と強制的に指導を受け、リューターで研磨
する事にしました。

実はヘッド購入時に感じていたんですが、燃焼室の外側(バルブの内側というのかな)
は、かなりザラザラで砂型で作ったのかなぁ?って思えるほどでした。
ポート研磨で他の方がやっているのは鏡面仕上げレベルを良く見ていたので、面倒くさっ
と言うのが印象にありましたけれど、そいつの指導内容は別物でした。

空気流動を考慮してスムーズ且つ流速を意識した削り方の指導でした。
(ここはうまく説明できません。未だによく分ってないので・・・)
かなりdeepな世界まで指導されましたが、レース思考なものだったので結局ヤメ。
強度低下のリスクはイヤだったのでっ

結局「ザラザラ感」を滑らかに、インテーク、エキゾースト結合部を相手の口径に
なるべく合わせる様に削る。

にとどめました。


・・・そんな過程を経て、装着。
インプレですが、実際速くなっちゃいましたっっ。

やっぱり、ヘッド交換は正解でした。
但し、タケガワのスーパーヘッド並み。・・・には程遠いと思いますケド(-_-;

勉強にもなったし、満足行くカスタムでした。

ボアアップ そのDキットの性能限界?について



ボアアップ後の関連事項の記事(続き)です。

3 ボアアップキットの限界性能はもっと引き出せる?

  と、言う事でここで満足するかしないかなんですけれど結論から言って
  やっぱり、もう少し見直したいなぁと、思っちゃいました。
  自分のバイクが大好きにこの頃はもう既になってたので・・・

  何はともあれ回転限界をもっと引き上げたかった気持ちが強くて・・・
  ノーマルでは9000rpmといったところだったかと思います。
  (下り坂とかは別として)
  パワーバンドは何れにしても7500〜8000rpmくらいのような気がしますが、
  それでももっと「ブン回したい」と思っていたので、各所見直しです。

  エンジン動作の過程を大雑把に要約すると
  @吸気
  A圧縮
  B点火
  C排気

  って感じになると思うので、それぞれ列記すると

  @パワフィル対応(インテークノーマル)
  Aボアアップにより11.5:1(ノーマル9.5:1)に強化
  Bイリジウムプラグ+強化コイル+プラグコード
  Cメイト90改

  と、言う事でなんとなく全部網羅してるんですけど、どっかが弱いんでしょうね。

  Bについては僕の付けてた(今も付けてます)ものを紹介しときます。
  ※イリジウムとプラグコードは交換後(ボアアップ前ですが)
   「おっ、なんか変わったかもっ」っていい気分になったのを覚えています。
   コイルは正直体感出来ず・・・でも、ボアアップ後には確実な点火という
   意味で効いているんでしょうね。



赤いのがカッコいいんですけどフタ開けないと見えないんですよね(-_-;






コレ、かなり安いですね。ちなみに僕はプラグ熱価8番、ケーブル赤を使ってます。





  乗っているフィーリングで@とCが強化項目だって勝手に決め付けて改善
  する事に決めました。
  Cのメイト90改マフラーについては別の記事でそのうち書きます。
  但し、頭の中で引っかかっていたのがタケガワのスーパーヘッドの事でした。

  出力特性を見るとSステージとは別物ですね。(過去記事のグラフ)
  パーツ後買いで対応しようかとも思いましたが、高いのでヤメ。
  で、いろいろnetで調べてみると、どうやらヘッドもメイト90とYBは互換性
  があるらしいことが判明。
  但し、いくら調べても確証になるものが出てこない・・・

  ヤマハ発動機のhpでパーツリストを選んで、調べたい機種の選択、部位選択
  で、部品番号が分るようになってます。

  これは、互換性とか確認する時に結構僕は使うので重宝してます。

  ヘッドについても調べたら周辺パーツ(ロッカーアームとかシャフトとか)
  殆ど共通だったので、確信までにはいきませんが「たぶんOK」って判断
  こいつにヘッド換装する事に決めました。(お金貯めてから)

  で、話を戻して@とCですが、Cはとりあえず放置(やる事やってあったので)
  @ですね。
  乱暴ですが、インテーク外してもろキャブで走ってみました。
  結果、あんまり変わらず(-_-;
  と、言う事は吸気について改善できる事ってあんまりない事が分ったので
  気休めでエアフィルの厚みを半分にスライスして終わりにしちゃいました。

  で、結論。
  お金貯めてからヘッド換装をやってみる。

  という事で、次は時系列的に順序が逆になりますが、ボアアップ前にやった
  メイトマフラー改について書こうと思います。

ボアアップ そのC全体のカスタムバランス



ボアアップ後の関連事項の記事(続き)です。

2 なんだか、バランスが悪いような・・・

  「回転数の頭打ち」に随分と悩まされました。
  この表現が適切なのかは分かりませんが、感覚的には・・・
  8000rpm程度まで回転が上がると一瞬アクセルが利かなくなり、また復活する。
  と、いった感じ(この間1秒以内です)になりました。

  大した事はない様に感じられるかもしれませんが、高回転域でふんばる事の多い
  YB(僕)にとってこれは結構痛かったです。
  なにせ、アクセル全開走行中に8000rpm超えする度に燃焼が瞬断してまた復活と
  いった現象が断続的に続いてしまう訳ですから・・・

  何かが正常に機能してない事は分かったので、まずプラグを確認してみました。
  
  
  点火部分が黒くなってました(^_^;)
  空気が足りないのか燃料が濃いのか・・・って事ですね。
  ボアアップキットのパーツ自体には手を加えていないのに何故?
  と思いましたが、とりあえず出来そうな事はキャブレターセッティングですね。

  どこをどうやってセッティングすれば回復するのかプロではないので、まず
  お決まりのメインジェット交換とエアスクリュー、アイドル調整する事に。

  メインジェットはYB用って書かれて売っているものはないので、PC20用を
  探します。
  純正ではないけれどセットで1000円ちょっとで購入できます。
  細かい調整が必要な方は純正品を単品購入する事も出来ます。
  単品買いは一個450円だったかなぁ(おぼろな記憶です)

  こんなのが使い勝手がいいと思います(経済的にも)



  もともと付いていたメインジェットは#95だったと記憶していますが、なんや
  かんやで落ち着いたのが#85でした。



  ちなみに、この時に既に入っていたエアフィルターは乾式のタイプで今も古く
  なったら切り取って付け替えながら使ってます。
  前にもちょっと書いたかもしれませんが、どうしてもYBの「タイコ」の部分
  は残しておきたかったので、そう考えるとこの手のタイプしかありません
  でした。(カット精度は腕次第!)


  

  で、(この間何度も何度も乗っては調整、交換を繰り返してマス)
  ようやく「頭打ち」現象はなくなりました。
  調整合ってないだけって言う単純な話ですが、僕には試練でした(^_^;)A

  でも、満足はできない状態です。
  「頭打ち」こそなくなったものの回転数が8500rpm以上にいかないんです。
  プラグの色もOK。
  で、またタケガワに電話して聞いちゃいましたっっ。

  こちらの状況を聞いて頂いて、メーカーの方が調べて折り返しの返答を下さい
  ました。(個人なのに丁寧だ)
  答えとしては「そんなもん」でした。
  僕のとほぼ同じ条件のテストカーがあるようなのですが、やはり8500rpm
  あたりがMAXだそうです。

  但し、今の僕と同じ条件ならば・・・の話。
  排気効率(マフラー)だって上げてないし、ヘッドも純正だし・・・
  まだまだもっといけるハズなのです。

  メーカーの人との雑談の中でヘッドも含めたスーパーなキットなら激変する
  けど、値段高いよね〜って、個人的なご意見に変わってきて、どうしてもって
  思うレベルならお勧めだけど、どこで妥協するかですよね〜って。

  ↓コレ。・・・手が出ない(-_-;



  ちなみに、このキットはTT-R50Eの純正CDIに交換する必要ありです。

  自社製品を押し売りモードにならずに、バイクユーザー視点で最後まで会話
  につきあって下さったのが、社風なのかバイク好きが集まった会社だから
  なのかは分かりませんが、好感が持てました。

  タケガワさん。ヒントをありがとうございました。
  で、ボアアップの最終記事に続きます・・・・

ボアアップ そのBナンバー変更について



ボアアップ後の関連事項の記事です。

その1 原付きではなくなっちゃったっ。

 当然ですが50cc以上になった時点で原付きではありません。
 モラルとかいうやつの問題なのかもしれませんが、そういう位置づけです。
 で、何をすればいいかと言うと、ナンバー登録変更を市役所でやります。
 ※免許もってる前提で書いてますヨ。
 町によって色々みたいですが、僕の住んでる町では・・・
 「乗ってる原付きの排気量が変わったのでナンバー登録変えたいんです。」
 ↓
 「じゃあ、この紙に必要事項書いて下さい。」
 「お乗りのバイクを一回廃車扱いにして新規登録の形になります」
 ↓
 「書きました〜」
 ↓
 「乗ってたバイクのナンバープレート返して下さい」(返した)
 ↓
 「これが新しいナンバープレートです」(新しいのをもらった)

 これで終了でした。
 現車確認なし、排気量申請は自己申告でした。

 ※誤解なき様に読んでいただきたいのですが、僕の購入したボアアップキット
  のシリンダー部に89ccと刻印されていました。
  何を示すものなのかは分りませんが、タケガワは好きです。

 これで、来年から自動車税がちょこっとUPする替わりに二段階右折と30Km/h
 の拘束から免れる事が出来ました。

 ちなみに、キットにもついてくる△シールとUの字ステッカーは50cc〜124ccの
 バイクに貼りつけを義務付けるものではなく、極力貼る様に指導しているもの
 で、法的な強制ではないようです(何かのhpで調べたらそんな事が書いてあった)

ボアアップ そのA作業のポイント



過去にやった内容なので、写真掲載出来なくて参考にならないかもですが、要点だけ
まとめておきます。

基本的に説明書の手順に沿ってゆけばOKなのですが、いかんせん初心者なので作業
に確信が持てなくて何度も読み返して確認して・・・と随分時間がかかりました。

ちなみに説明書はTT-R50Eで説明しているので、YBでやるにはちょっと分り
ずらかったです。

PCの中に一枚だけばらした状態の写真が残っていたので掲載します。

・・・今見ると工具がっ、整理整頓がっ、         反省だらけですね。

キャブキットと同時交換作業になりますので、写真は分解工程が終わった状態です。

作業する上での注意点は、

1 特殊工具(スライディングハンマー)が必要
2 クランクケースの左右接合部にズレがある場合、修正が必要な事
3 クランクケースと燃焼室に異物が入らないようにする事
4 バルブクリアランスは調整後再確認する事

と、言ったところでしょうか。

1 指定工具ならばベストかもですが、一回こっきりなので僕は「なんとかなる」
  精神で、ばらしてから考える事にしました。
  案の定かなり悩みました。
  スライディングハンマーはハイカムに換装する工程でヘッド部にあるロッカー
  アームを外してやる必要があり、この時にロッカーアームシャフトを外す工程
  で使います。(シャフトが圧入されているので)
  結局、僕の場合は写真の右下に写っている大きいモンキーレンチの頭の下に
  ある穴にYBのエンジンを固定している長いボルトを外して通しました。
  そのボルトをシャフトにねじ込んで(シャフトにはねじが切ってあります)
  ボルトのストローク間でレンチをシャフトの反対方向に「引き叩いて」外し
  ました。
  ※あまりいい方法ではないと思うので、参考まで。

2 説明書にも明記されています。
  実際にシリンダーを外して見るとクランクケース接合部が見えるのですが、
  僕の車体は下側に大きな段差がありました。
  そのままキットのシリンダーを装着するとマズいなぁ、と分るくらいでした。
  これは手作業で丁寧にRのラインになる様に地味に削るしかありません。
  やりながら、たまにキットのシリンダーを入れて具合を見てやるといいかも。

3 2の作業においても同じですが、分解するとヘッドがカーボンで少なからず
  汚れていると思います。
  カーボン除去はやった方がいいに決まっていますが、そのカスやワイヤー
  ブラシなどの残留があったら致命的だと思いますので、作業の際はくれぐれ
  もお気を付け下さい。

4 最後の方の工程になりますが、バルブクリアランスの調整(めんどくさいです)
  で、規定値内で調整出来たとしても、クランクを何回転かさせて再度確認して
  見てください。
  僕の場合は「決まった!」と思い込んで、最後にもう一回念のため見てみたら
  ズレてました。

要点だけですが、こんな感じでした。
この時に
・スプロケF=13丁(標準11丁)/R=35丁(標準38丁)交換
・ドライブチェーン交換
・カムチェーン交換
を同時にやりました。

インプレですが、(完全な個人感想です)
ボアアップによってパワーは確実に上がりました。
但し、うん上がったね。程度です。(ヘッド部も含めたセットなら凄いかもです)

スプロケのバランスは上記の組み合わせでベストだと思います。
でも、カスタムの内容と自分の好みなので参考程度で・・・

ドライブチェーンは確実にノーマルとは違います。
ノーマルはボアアップ以前も伸びが大きいと感じていました。(1回/3週の
ペースで調整してました。)
交換後は殆ど伸びは感じません。

カムチェーンは二度とあける事はないと思って、思い切ってキタコの強化型
(TT-R50E用です)を入れましたが、換装時に長さ比較したところ、殆ど差異は
ありませんでした。
元々サイレントチェーンなのであまり伸びないんでしょうね。


参考までに同時交換したものの商品リンクを貼っておきます。

スプロケ(F)※商品内容はあってますが、現物と画像がちょっと違うかもです。




スプロケ(R)




ドライブチェーン(ある程度のグレード品がいいと思います。僕はこれです。)




カムチェーン


ボアアップ その@キット選定について



ボアアップについて書きます。
ちょっと長くなりそうなので何回かに分けます。

今日はその@と言う事で、まず選定から・・・

はっきり言いまして選択の幅は狭いです(-_-;)
とは言え、納得のいくものをチョイスしたかったので色々調べてみました。

最終的に残ったのが、キタコのTT-R50E用ライトボアアップキット







実はコレYBにも流用出来るみたいなんです。
YBのカスタムでパーツに困った時のキーワードは「TT-R50E」「メイト」なんです。

キタコの人に電話で聞いちゃいました。
そのまま流用できるそうです。
責任は持てませんケド・・・

但し、何故YB用って書いてないかと言うと、キャブKITで対応したものを販売していない
からだそうです。
画像にあるようにTT-R50Eボアアップキットに対応したキャブはインマニが短すぎて、YB
にはポン付け出来ません。

でも、これをYBに付けている人ってなかなかいないだろうし、出力特性を見ても88cc
にしてはかなりいい感じに思えて・・・

かなり悩んだのですが、やはりインマニ(短くてハイパワー出そうなんだけど)
の問題でYBの大きな特徴の「タイコ」インテークがなくなっちゃうのに抵抗があり、
断念しました。

で、結局タケガワのボアアップキットにしました(無難な自分が悔しかった・・・)







う〜ん、いきなり107cc・・・
他にも強化しとかないといけない気が・・・
僕には勝手に師匠にしている人が3人います。
YSPのおっちゃんと2りんかん(バイク屋さんです)のお兄さん、と、悪友(モンキー乗り)です。

色々聞くと、やはりボアアップしたなら、その性能を引き出すために

・チェーン強化
・スプロケ交換
・プラグ交換(点火系強化)
・エアフィル交換(吸気系強化)
・マフラー交換

した方がいい!
って、揃って言われました。
んな事言っても、資金に限界がっ。
それに、すこしづつカスタムする方が楽しいし・・・

と、言う事でチェーンとスプロケだけ同時交換する事にしました。
(この時既にエアフィルとプラグは変えていたので)

で、泣きながら徹夜のボアアップ作業は、そのAで。

最後に参考情報です。
僕の選んだタケガワのキットは

・ハイオク仕様
・イリジウムプラグ使う前提

の注意書きがあります。
あと、キャブキットに付いてくるグリップは貫通型です。
ブレーキレバーも黒しか設定がありませんのでご注意を・・・

説明書は結構丁寧に書いてありました。
装着後にメーカーの人に電話で質問した事があったのですが、凄く丁寧に色々教えて
下さったので、今はタケガワ大好きです(単純な性格です(^_^;)A )
   
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