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『アップルの10の秘密』が話題



先日発売したiPhone5s、5cの売れ行きが好調なアップル。10月にも新型 iPad mini が発表されると噂され、待ち望んでいるユーザーも多いだろう。

iPhone や iPad だけでなく iPod や MacBook など多くのユーザーに人気のアップル製品。そんなアップルユーザー向けに、海外サイトが「アップルの知られざる秘密10」を公開している。あなたが知っている秘密はいくつあるだろうか?

【アップルの知られざる秘密10】

秘密その1:iPad のディスプレイはライバル社サムスン製

秘密その2:アップルのPCの前でタバコを吸うと保証修理が受けられない可能性

秘密その3:世界中にはアップルのスタッフが8万人もいる

秘密その4:アップル本社の従業員の平均年収は約1200万円(12万5000ドル)

秘密その5:2012年、iPhone は1日あたり34万台も売れていた

秘密その6:アップルは1分あたり約3000万円(30万ドル)儲かっている

秘密その7:アップルの共同創設者は彼の持ち株全てを約7万8000円(800ドル)で売却したが、もし持っていればその価値は約3兆4000万円(350億ドル)である

秘密その8:Siri に話したことは全てアップル社に送られ、分析・保存される

秘密その9:アップルが持っている現金の運営資金はアメリカ財政部より多い

秘密その10:iPhone事業の売り上げはマイクロソフトの全事業の売り上げより多い


・たしかに iPad mini のディスプレイはサムスン製

アップルとサムスンと言えば、スマートフォンやタブレット分野でのライバルだ。そして、世界各国で特許の訴訟合戦が繰り広げられていることでも知られている。2012年に発売された iPad mini は確かにサムスンのディズプレイが搭載され、世間を驚かせたものだ。

なお、2013年中に発売されると見られている次世代 iPad mini のディスプレイは、サムスン、同じく韓国のLG電子、そして日本のシャープから供給されるのではないかと見られている。

・パソコンの近くで喫煙をしたら保証の対象外になるって本当?

「パソコンの近くで喫煙をしたら保証の対象外になる」という点について、アップルに問い合わせてみたところ、「タバコのヤニや煙が原因の故障は保証の対象外になります」とのことだった。

故障の原因がタバコ以外と認められた場合はその限りではないという。だが、やはり「PCの傍では極力、喫煙されないことをお勧めします」とのことだった。

そのほか、Siri の話した内容が転送されて分析されているなど、よく考えれば精度の向上のためにあっても不思議ではない。そのほか、アップルの製品が世界中で支持されていることがわかることばかりだ。あなたはいくつ知っていただろうか?

参照元:Fact Slides(英語)、ロイター




iPhone「iOS 7」 の設定・利用方法



アップルは新モバイルOS「iOS 7」のアップデートを2013年9月19日(日本時間)に開始した。iOS 7は「初代iPhoneを発売して以来の大規模アップデート」とティム・クックCEOが語るように、立体感のないフラットデザインを採用し、100以上の機能を追加するなど、見た目も中身も大きく変わっている。



 ここでは、iOS 7にアップデートしたユーザーが特に操作で迷いそうな10のポイントを厳選して取り上げる。

@ホーム画面が見づらい → 文字を太くする/コントラストを上げる

 iOS 7は立体感のないフラットデザインを採用し、デバイスの傾きに応じて背景が少し動いて、アイコンが浮遊して見えるような仕掛け(視差効果)を組み込むなど、新感覚のユーザーインタフェースを提供している。

 しかし、「ホーム画面がiOS 6より見づらくなった」という声も聞く。これは立体感が省かれたことに加えて、アップル純正アプリのアイコンデザインが変更になり、従来より細いフォント(Helvetica Neue Ultra Light)を採用したことも原因として挙げられる。立体感のない新しいアイコンデザインには慣れるしかないが、フォントは次の方法で太く変更できる。

 ・「設定」アプリ起動→「一般」→「アクセシビリティ」→「文字を太くする」をオン(再起動が必要)

 また、ホーム画面下のDockが見づらい場合には、コントラストを上げることで視認性を高めることができる。

 ・「設定」アプリ起動→「一般」→「アクセシビリティ」→「コントラストを上げる」をオン

 この2つの設定を行うだけでも、ホーム画面の違和感が少なくなるだろう。ちなみにデバイスの傾きに応じて背景が動く「視差効果」についても、上記の「アクセシビリティ」メニューから「視差効果を減らす」に設定して抑制できる。

ASpotlight検索が見つからない → ホーム画面を下へスワイプ

 iOS標準の検索機能「Spotlight」は、これまでホーム画面の1番左ページに用意され、右へスワイプすることで利用できたが、iOS 7では表示方法が変更になった。

 ・ホーム画面(上部とDockを除く領域)を下へスワイプ

 この際、ホーム画面の上部を下へスワイプすると「通知センター」が表示されるので、注意していただきたい。Spotlightの検索機能を使うには、上部とDockを除いた部分を下へスワイプする必要がある。ちなみに、iOS 6の検索機能に用意されていた「Webを検索」と「Wikipediaで検索」は省かれた。

B起動中のアプリを整理したい → アプリ切り替え画面で不要なものを上へスワイプ

 iOS 7ではアプリを切り替えながら利用できるマルチタスキングの機能が大幅に強化された。ホームボタンを2回連続して押すと、これまで同様、アプリの切り替え画面が表示されるが、アイコンの上にプレビューが表示され、内容を把握しやすくなっている。

 iOS 6ではアプリアイコンを長押しすると、アイコンに「−」ボタンが付いて震え出し、「−」ボタンを押すことで、そのアプリを強制終了できたが、iOS 7ではより手軽にアプリを整理できる。

 ・ホームボタンを2回押す→不要なアプリのプレビューを上にスワイプ

 不要なアプリをマルチタスク切り替え画面でスワイプして手軽に終了できるのは、Androidではおなじみの操作だが、iOS 7ではそれをより洗練させて採り入れたといえる。

CSafariの下にバーが見当たらない → 上部か下部をタップ、下へフリック

 iOS標準のWebブラウザ「Safari」も大きく進化した。タブを大量に開けるようになり、新しいタブの表示画面でWebページの順番を手軽に入れ替えたり、ページ前後の移動が左右のスワイプで行えたり、Webページの表示領域が広がったりと、使い勝手は大きく向上している。

 その一方で、初めてiOS 7のSafariを起動して戸惑うのは、画面下にボタン類を表示するツールバーが見当たらないことだろう。これはWebページの表示領域を広げる工夫だが、次の操作で表示できる。

 ・上部のバーをタップか、下に向かってフリック(指をはじく)か、画面下端をタップ

 画面上部にあるWebサイトの名前が表示された細いバー(タイトルバー)をタップするか、画面の下に向かって素早くフリックするか、画面下端をタップすると、これまでとボタン類を備えたツールバーが現れる。ちなみにWebページ前後の移動は、画面左端や右端をスワイプすることで行えるようになったため、このバーをいちいち表示させる必要はない。

DSafariの検索窓が見当たらない → 統合されたタイトルバーから入力

 Safariの見た目でもう1つ大きく変わったのが、検索窓(検索フィールド)とURL表示部(アドレスフィールド)が統合され、「スマート検索フィールド」となったことだ。一見、検索窓がなくなってしまったように思えるが、次の操作でWeb検索が行える。

 ・上部のバーをタップ→大きく表示されたバーをタップ→検索キーワードを入力

 画面上部にあるWebサイト名が表示された部分をタップすると、文字が入力できるようになるため、ここに検索キーワードも、WebサイトのURLも打ち込める仕組みだ。

Eバッテリーの持ちが悪くなった? → Appのバックグラウンド更新をオフ

 「iOS 7にアップデートしたら、iPhoneのバッテリー駆動時間が短くなったかも」という声が少なからず聞かれる。いくつか要因は考えられるが、その1つにiOS 7の新機能である「Appのバックグラウンド更新」がある。常にアプリをバックグラウンドで最新状態にしてくれる手間いらずの新機能だが、バッテリー消費が気になるならば、オフにするのも手だ。

 ・「設定」アプリ起動→「一般」→「Appのバックグラウンド更新」で任意のアプリをオフ

 Appのバックグラウンド更新は、アプリごとに設定できるため、常に最新状態にしたいものだけオンにするのが有効だ。さらに位置情報を取得するアプリも増えているので、アプリごとにオン/オフの設定を最適化すると、少しは余計なバッテリー消費を減らせるだろう。

 ・「設定」アプリ起動→「プライバシー」→「位置情報サービス」で任意のアプリをオフ

 例えば、地図やカメラ、SNS系のアプリでは位置情報サービスをオン、それ以外はオフにするなどのカスタマイズが考えられる。さらに位置情報サービスのメニュー下には「システムサービス」メニューもあり、さらにチューンアップしたい場合は、ここの設定を個別に見直すとよいだろう。

Fアプリ操作中にコントロールセンターが邪魔 → 設定をオフにする

 上に向かってスワイプすると表示される「コントロールセンター」は、利用頻度の高い各種設定に素早くアクセスでき、ロック画面でも、アプリ利用中でも立ち上がる便利な新機能だ。

 しかし、Webブラウズの上下スクロールやゲームプレイ中に意図せずコントロールセンターが下から現れて困るシーンもあるだろう。そのため、コントロールセンターはアプリ内からのアクセスをオフに設定できる。

 ・「設定」アプリ起動→「コントロールセンター」→「App内でのアクセス」をオフ

 アプリ内からのアクセスをオフに設定しても、ホームボタンを押して上にスワイプすればコントロールセンターが表示されるため、大きな問題はないだろう(アプリごとにオン/オフを制御することはできない)。コントロールセンターの設定メニューでは、ロック画面からのアクセスをオフにすることもできる。

G前の着信音に戻したい → クラシックメニューからマリンバを選択

 iOS 7にアップデートしたら、デフォルトの着信音が変わっていて驚いたユーザーは少なくないだろう。この着信音は「オープニング」というタイトルだが、どこかコミカルというか何というか……、人によっては以前の着信音「マリンバ」に戻したいと思うかもしれない。着信音の設定メニューに定番の「マリンバ」や「黒電話」がなくて焦るかもしれないが、少し奥に用意されている。

 ・「設定」アプリ起動→「サウンド」→「着信音」→「クラシック」→「マリンバ」に設定

 iOS 7は着信音と通知音が多数追加されており、iOS 6の着信音と通知音は「クラシック」メニューの下にまとめられている。多数の新曲も含めて、一度は鳴らしてから好みのものを設定するとよいだろう。

H3G/LTEの通信量が増えている?→アプリの自動アップデートをオフ

 iOS 7では、アプリのアップデートが自動で行われるようになった。iOS 6まではApp Storeアイコンにアップデートの数が表示され、手動でアップデートする必要があったが、iOS 7では自動で常に最新版のアプリが利用可能になったというわけだ。

 しかし、アプリの自動アップデートとモバイルデータ通信の設定をオンにしておくと、3G/LTE接続時でもアプリを自動アップデートすることになり、iOS 7では3G/LTE接続でダウンロード可能なアプリ容量が100Mバイト(iOS 6は50Mバイト)に緩和されているため、思わぬ通信量の増大も懸念される。普段から多数のアプリを利用し、通信量が増えがちで、キャリアの通信制限が気になるユーザーは、これらの設定を見直すとよいだろう。

 ・「設定」アプリ起動→「iTunes & App Store」→「アップデート」と「モバイルデータ通信」をオフ

 「iTunes & App Store」メニューの「アップデート」をオフにすると、アプリの自動アップデートは行われず、これまでと同様、手動での更新となる。特定のアプリは現状のバージョンを使い続けたいなど、アプリのアップデートを完全に手動で行いたい場合もこの設定が役立つ。

 また、「アップデート」をオンにしても、「モバイルデータ通信」をオフにすれば、Wi-Fi(無線LAN)接続時のみ自動アップデートが行われるため、自動更新で3G/LTEの通信量が増大することはない。

Iアプリ切り替え画面にミュージックアプリがない → コントロールセンターから起動できる

 iOS 6ではホームボタンを2回押し、アプリ切り替え画面になったら、右へスワイプすることで、ミュージックアプリにアクセスできた。ミュージックアプリのアイコンがどこにあっても、片手の親指だけで簡単に操作できたため、特にiPhoneではこの機能を愛用していたユーザーは多いだろう。

 iOS 7ではマルチタスキングの機能を強化する一方、このミュージックアプリに通じるショートカットが省かれてしまったが、心配は無用だ。新たに追加されたコントロールセンターから、ミュージックアプリに素早くアクセスできるようになっている。

 ・上へスワイプして「コントロールセンター」を表示→「アルバム名」をタップ→「ミュージックアプリ」が起動

 コントロールセンターでは、楽曲の再生や一時停止、スキップといった操作、音量の調整が可能だが、アルバム名の表示をタップすることで、ミュージックアプリが起動する。一度覚えてしまえば、iOS 6より少ない動作でミュージックアプリにアクセスすることが可能だ。

 以上、iOS 6のユーザーがiOS 7にアップデートして戸惑うと思われるポイントを10に絞って紹介した。iOS 7はかつてない大胆な変更が加えられたことで、「iOSらしい直感的な操作感が失われたのではないか」といった声も聞かれるが、使い慣れていくうちに、従来より確実に進化したことが実感できるだろう。





iOS 7注意したいポイント



いよいよ一般リリースが開始された新しいiOS、「iOS 7」。ボタンデザインの変更や、加速度センサーによって動く壁紙、さらには新たに追加された「コントロールセンター」など、これまでのiOSとは一線を画する、大規模なインターフェース改修が行われています。そのため、これまで通りの常識が通用しないことも。

■Point1:Spotlightは画面左ではありません

iPhone内のコンテンツや連絡先などを検索できる「Spotlight」は、呼び出し方が変更されています。

これまでは画面を右にフリックすると表示されましたが、iOS 7ではホーム画面を下にフリックすると画面上部に表示されるようになっています。

■Point2:ホームボタンをダブルクリックしても音楽コントロールは表示されません

iOS 6まではホームボタンをダブルクリックすると現在稼働しているアプリが表示されました。

音楽コントロールもここにありましたが、iOS 7からは音楽コントールは新しく追加された「コントロールセンター」に格納されています。

■Point3:アプリの終了方法は「長押し」ではありません

アプリを終了させるには、ホームボタンをダブルクリックしてアプリ一覧を表示させます。

ここまでは一緒ですが、iOS 7では終了したいアプリを上へフリックしましょう。これでアプリを終了させることができます。

■Point4:もうホーム画面からはつぶやけなくなりました

今回一番の改悪かもしれないのがこの変更点です。

iOS 6では通知センターからTwitterやFacebookへのポストボタンがありましたが、iOS 7ではこれが削除されています。

もうホーム画面からはつぶやけないのです。

■Point5:懐中電灯アプリは不要かもしれません

「コントロールセンター」にはさまざまな設定のショートカットが配置されていますが、この中には「ライト」機能や「電卓」機能なども配置されています。

よほどの愛着がなければ、懐中電灯アプリは不要でしょう。

■Point6:アプリの自動アップデートはお節介かもしれません

iOS 7では待望とも言えるアプリの自動アップデート機能が追加されました。

常に最新版に更新されますが、アプリは時にアップデートによって不具合が生じることもありますよね。また、自動アップデートによってバッテリー消費が多くなることもありえます。

自分のタイミングで更新したい人は無効化しておくと良いでしょう。

■Point7:意図せずWi-FiやBluetoothが無効化されるかもしれません

「コントロールセンター」は素早く設定を切り替えることができて優秀です。しかし、その終了方法にやや難があります。

引き出したコントロールセンターをしまおうとすると、Wi-FiやBluetoothボタンに触れてしまうことも。結果、意図せずこれらの機能が無効化されてイラっとすることが多々あります。

これを防ぐためにはホームボタンでコントロールセンターを閉じるか、コントロールセンターのやや上からフリックしましょう。


■Point8:使えないアプリや不具合を起こすアプリもきっとたくさんあります

iOS 7はこれまでのマイナーバージョンアップではなく、さまざまな要素が変化する大きなアップデートです。そのため、アプリによってはその対応が終わっていないものもあるかもしれません。特にiOS 7の検証しているDeveloper(アプリの開発者)からの声をまとめると通知に関する挙動がおかしいアプリが多々あるそうです。

「LINE」も不具合が報告されていましたが、試用してみたところ、通知や挙動に関しては問題無さそうでした。しかし、「正式対応」のアナウンスが行われるまで油断できないところでもあるので、安定動作を望むアプリがあるならば、iOSとアプリの両方が成熟するまでアップデートしないほうが良いかもしれません。


■Point9:あなたのiPhoneで使えるとは限りません

iOS 7はiPhone、iPad、iPod touchに向けてのOSではありません。サポート対象となっているのはiPhone 4以降、iPad 2以降、iPad mini、第5世代iPod touchのみ。iPhone 3GSや初代iPadは引き続きiOS 6を使い続けなければならないのです。

また、iOS 7をインストールすることができても、旧端末では利用できない機能もあります。例えばiPhone 4ではパノラマ撮影やSiriを利用することはできないのです。新しい機能を楽しみたいなら、やはり新しい端末(iPhone 5S)を入手する必要があります。


いかがでしょうか、今回は「気をつけるべき」とネガティブなポイントを列挙してみましたが、全体的にiOS 7のインターフェースはかなり洗練されています





iPhoneの充電を劇的にスピードアップさせる方法



使い勝手はいいがバッテリーがすぐに切れてしまうのが玉に瑕のiPhone。充電器を常に持ち歩いて、外出先でもコンセントをがあればすぐに充電をするなんて人も多いのでは。そこで今日は、Mashableで紹介されていた、時間がないときでも素早くiPhoneの電池を満タンにできる5つの方法をお届けしよう。

1. 電源を切るiPhoneの充電時間を短縮したいのであれば、電源を切るのが一番。他に電池を使わないので充電の速度もアップする。電源を切るのは面倒という人には、「機内モード」に設定するのがオススメ。Wifiなどの電波を探さなくなる分、さっさと電池が溜まるようになる。なお、このどちらもヤダという人は、せめて充電中にiPhoneをいじるのを控えよう。

2. USBではなくコンセントで充電するスマホユーザーならすでにご存知のこととは思うが、コンセントで充電した方がバッテリーが早く溜まる。この方法は、アップルも推奨している。

3. 涼しいところで充電するバッテリーの質は気温によって左右される。アップルによれば、暑いところではバッテリーの劣化が早まるそうで、夏場の太陽の下や車の中に置きっぱなしにするのはオススメできない。また、ケースやカバーが熱を溜め込んでしまうようであれば外すべきだとか。なお、充電に最も適した室温は22度とのこと。

4. USBでの充電をスピードアップさせるには…もしどうしてもUSBでの充電しかできない場合は、データの同期はせず、つなぐ先のパソコンから不要なUSBをすべて抜き取るべし。また、パソコンがスリープモードになると充電が遅くなるので気をつけるように。

5. バッテリーのメンテナンスを忘れずに最後に、アップルが教える正しいバッテリーのメンテナンス方法を伝授。なんでも、リチウムイオン電池の劣化を防ぐには、定期的に中の電子を動かすことが大事なのだとか。そのためには少なくとも1ヶ月に1度、完全に電池をゼロまで使い切って、そこから100%まで充電する方法が効果的だということだ。

出典元:How to Charge Your iPhone Faster - Mashable(9/7)





ドコモ iPhoneを9月11日に発売?



間もなく発表が予定されるアップルの次期スマートフォン「iPhone 5S」と「iPhone 5C」。発売日は2013年9月20日と見られており、日本ではドコモからも発売されるか注目が集まっている。

・ドコモから9月11日にiPhone 5S発売!?

そんななか、驚くべき噂がインターネット上で取りざたされて物議をかもしている。その噂とは、「ドコモiPhone 5S が10日か11日に発売される」というものだ。元ドコモ社員を名乗る人物が Twitter に投稿したようなのだが、これははたして本当なのか!?

・元ドコモ社員を名乗る人物の投稿


「ドコモiPhone5Sが11日発売される、メディアやドコモから公表されていない。」
「20日は、AUとSoftBankですよ。ドコモは、11日発売される。」
「僕は元ドコモ社員で現在の社員から話を聞いてドコモiPhone5CブルーとiPhone5Sシャンパンゴールドのみ販売されるそうです。」(Twitter より引用)

・現社員の話を聞いた

この投稿者は Twitter アカウントを削除したようで、現在は投稿内容を見ることはできない。それにしても、この内容は本当なのだろうか? 本人は元社員としており、現社員から話を聞いたとしているのだが、それさえも真実かどうかは不明だ。

・11日は早すぎるのではないか

アップルの新製品発表会は、アメリカ現地時間で9月10日とされている。もし仮に噂が本当だったとした場合、発表会直後の9月11日(日本時間)に発売されることになる。しかし過去の販売状況を考えると、さすがに11日は早すぎる。何よりドコモから本当に発売されるのか? とにかく疑問が尽きない噂だ。もう発表会は目前に近づいている。公式の発表ですべてが明らかになるだろう。

参照元:Twitter
Photo:Rocketews24




NTTグループ会社 iPhone販売開始



 ■香港で調達の端末+SIMカード、通話は不可

 NTTコミュニケーションズ(NTTコム)の子会社で、ポータルサイト「goo」を運営するNTTレゾナントが、米アップルのスマートフォン(高機能携帯電話)「iPhone(アイフォーン)」のネット販売を開始した。

 NTTドコモのアイフォーン投入が取り沙汰されるなか、グループ会社が一足早く売り出した格好だ。

 NTTレゾナントが扱っているのは、海外製の「SIMフリー版アイフォーン」と、ドコモの携帯電話回線と高速データ通信「LTE」を利用できるNTTコムの「SIMカード」のセット。通話はできないが、データ通信専用端末として、同社のネットショップ「NTT−Xストア」か、楽天市場の「gooシムセラー」で購入できる。

 SIMカードは1日30メガバイトまでの通信量制限があるものの、月額980円と割安。7月24日から試行販売しており、これまでに数十台を販売した。端末は香港から随時調達しており、まとまった台数を確保しにくいのが難点だが、「入荷次第、売れていく」(NTTレゾナント)状況という。

 携帯電話やスマホは契約者情報などが記録されたSIMカードを差して使用する。特定のSIMカードしか使えないよう“鍵”を掛けた端末に対して、SIMフリー端末はカードを替えることで、割安な通信サービスを選べる利点がある。





アップルがドコモに出した条件



スマートフォンの代名詞的存在として大人気のiPhoneだが、ドコモからは発売されていない。それはどうしてなのか? ITジャーナリスト・石川温さんが解説します。


 スマートフォンのなかでも特に人気が高いのがアップルのiPhone。日本ではソフトバンクとKDDI(au)から発売されていますが、NTTドコモでは取り扱っていません。なぜなのでしょうか。

 ひとつにはアップルの契約の条件がドコモはなかなかのめないのではという話があります。アップルがキャリアに出す条件は「年間総販売台数の半分以上をiPhoneにする」というものだといわれています。

 ドコモは年間1600万台のスマホを販売しようとしています。仮に800万台もiPhoneを導入することになれば、これまで扱ってきた日本メーカーのスマホが全く売れなくなる恐れがあるのです。

 また、ドコモとしては、かつてのiモードのように、自社で用意したサービスをスマホに向けても独占的に提供したいと考えています。しかし、iPhoneでは、そのようなサービスを行う際には、アップルに許可が必要となります。ドコモもアップルも日米両国の業界No.1であるため、なかなか手を取り合って仲よくビジネスをするという関係にはならないようです。

 しかし、今ドコモから毎月10万人程度がKDDIやソフトバンクに流出。iPhoneを求めてキャリアを変える人も多いようです。この“出血”を止めるには、ドコモでもiPhoneを取り扱うしかないとされています。いずれ、ドコモでもiPhoneを売り始める日が来ることも充分に考えられそうです。





iPhone5S 9月中旬に発売決定か



発売の噂が絶えないアップルの次世代スマホ、「iPhone5S」がいよいよ発売されるのではないかと海外で噂されている。アップルは、2013年6月に行われた開発者向けイベント(WWDC)で、同機について一切触れていない。しかし、どうやら今秋発売される可能性が浮上しているのだ。

・発表からリリースまで100日のサイクル
海外のニュースサイト「IB TIMES」によると、アップルは発表から100日後に販売開始というサイクルを持っていると指摘。実際、2012年6月11日に「iOS6」が発表され、9月19日にリリースされいる。

・9月18日以降の発売か?
今回もすでに「iOS7」を6月10日に発表しており、その100日後にあたる9月18日に「iOS7」をリリースすると見られているのだ。そしてその直後に、「iPhone5S」の発売を開始すると予想されている。

・廉価版は「iPhone Light(ライト)」
また今回は、iPhoneの廉価版も投入されるものと考えられている。正式な名称は明らかになっていないが、「iPhone Light(ライト)」もしくは「iPhone6」になるとの意見もある。一部では、「iPhone5S」の発売の1〜2週間後に廉価版の販売開始となるとも言われている状況だ。

・今秋発売は確実との見方
言うまでもなく、これらは正式な発表ではない。「iPhone5S」が9月27日発売されるのでは? との意見もあるようだ。いずれにしても、今秋9〜10月に発売される見方が強い。




なぜiPhoneにはQRコード読み取り機能がないの?



説明書を読まなくても使い方がわかるのが、iPhoneの魅力であり強みです。しかし、知っているつもりが正しく理解していないこともあるはず。

今回は、「なぜiPhoneにはQRコード読み取り機能がないの?

iPhoneには、Appleが開発したシステムソフトウェア「iOS」と、同じくAppleが開発したいくつかのアプリが収録されています。これらのセットがスマートフォンとしての使い勝手を決めており、新機能に関する報道もiOSと標準装備アプリの両方をカバーしています。

ただし、それがすべてではありません。Appleは国・地域ごとに製品をカスタマイズせず、世界統一モデル(グローバルモデル)を展開する企業ですから、世界中の誰もが必要としている/ニーズが高い/汎用性のある機能でなければ採用しない傾向があります。標準装備しない機能については、アプリを追加しおのおの対応してほしい、というスタンスです。それはAppleにかぎらず、他のスマートフォンメーカーも同様です。

前置きが長くなりましたが、iPhone(iOS)にQRコード読み取り機能が搭載されない理由もそこにあります。少なくとも現行のiPhoneが企画設計された段階において、世界中の誰からも必要とされる機能ではない、という判断が下されたのでしょう。

QRコードは、わずかな空間に大量の情報を持たせることができる、いわばバーコードの進化形です。カメラやスキャナなどの光学機器で読み取り、それをソフトウェアで処理すれば情報を読み取ることができます。実際、カメラを内蔵するiPhoneの場合、アプリを追加すれば対応できます。

もっとも、未来永劫QRコードがiPhone(iOS)に採用されないと決まったわけではありません。日本生まれの技術ですから、以前は海外で見かけることが少なかったものの、ここ数年で認知度が急速に高まっているそうです。iOS 6の新機能「Passbook」も、QRコードの処理をサポートしています。スマートフォンとの相性がいい技術ですから、将来的にはiOS標準の機能として採用される可能性もゼロではありません。





ドコモからiPhone発売か!? とある学生のつぶやき「でるのは確定みたいね」にネットユーザー騒然



とあるTwitterユーザーのつぶやきに、インターネットユーザーが騒然としています。そのつぶやきとは、NTTドコモからiPhoneが発売されるというもの。学生と思われるTwitterユーザーは次のように投稿し、注目を集めているのです。




「そういえば、docomoからあいぽーねでるのは確定みたいね」
「docomoの中の人からの情報なので間違いないと思ふ」(以上、Twitterより引用)

この人物が「あいぽーね」と表現しているのは、「iPhone」のことではないかと見られています。しかも「docomoの中の人」とは家族。その家族からiPhoneに関する情報を聞いたのかもしれません。

実は2013年2月、海外の投資家の間で愛読されている「BARRON’s」紙も、ドコモが次世代iPhone(iPhone 5S)の取り扱いを開始するとの情報を伝えています。同紙によれば、2013年6〜7月頃リリースされるとのこと。

今回のつぶやきについて、ネットユーザーからは「あいぽーねってなに?」や「これはネタ?」など、懐疑的な意見が出ています。その一方で、会社の守秘義務を犯していると指摘する人もいます。

いずれにしても、ドコモからiPhoneが出ることになるのか気になるところ。今後の情報に注目が集まりそうです。








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