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ケータイ水没経験者の割合が判明 悲痛なエピソード続々登場



いまや大多数の人にとって生活に欠かせないもの、携帯電話&スマホ。電話にメールにゲーム、暇つぶし、スケジュール確認、お仕事など、始終手放せません。

そんな手のひらの上にある大切な相棒ですが、なんといっても精密機器ということで、一部の防水ケータイを除いて水に弱いのが弱点ですね。お風呂で、トイレで、遊びに行った先の川や池、海で……はたまた「自分の汗で水没させてしまった」なんて人もいるほど。

故障の対応はしてくれても、“水没”は保証の対応外になることも多い携帯やスマホ。では、水没させてしまった経験がある人はどれくらいいるのでしょうか? 「あなたは自分の携帯電話(スマートフォンを含む)を水没させてしまったことはありますか?」という調査の結果を見てみましょう。

・ある:23%
・ない:77%

(リサーチパネル調べ、3万714人が対象、「携帯電話(スマートフォンを含む)を持ったことがない」を除いた数字)

年代別では20代・30代・40代が20%を越えましたが、他は10%代にとどまっています。また、携帯キャリア別での結果は、「ある」がdocomo:23.4%、au:22.1%、SoftBank:22.7%と、2010年に出した夏モデルがすべて防水ケータイだったauが最も低いものの、大きな差は見られませんでした。

では「ある」と答えた人の悲痛な叫びをご覧ください。

「水没どころかタイミング悪くて流れちゃいました」
「お尻のポケットに入れた瞬間に『落ちたー』!!」
「ジャケットのポケットからトイレへ。しかも代替機まで同じようにトイレへ……」
「海辺に岩場で滑ってケータイもろとも……」
「夏場、汗まみれで水没サインが出た。修理に出してびっくり」

このように、さまざまなシチュエーションでの携帯水没エピソードが書き込まれています。

これに対し、「ない」と答えた人からは、「そこまでバカじゃない」「なんで落とすの?」「どうすれば水没なんてするのかわからない」などの意見が多く、落としたことがある人とない人の気持ちが交わることはないようです。

落としたことが何度となくある筆者などは、どうかこれから防水対応のスマホが増えてくれることを願っているのですが、ひとまず「ポケットに入れた携帯には気をつける」、「水場に持ち込む時は確実な防水ケースを用意する」などして、なるべく「ぽちゃん」には気をつけていきたいと考えています。






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