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posted by fanblog

2020年05月23日

サブマスについて


サブウェイマスターとは、ポケットモンスターシリーズの第五段目のブラック・ホワイトの双方に登場する、男性の双子キャラクターであり、黒白をイメージした特徴的なマントと帽子を身に着けたキャラクターである。イメージはピエロだとか。あと、モミアゲがすごい。

ポケモンは世代ごとにモンスターの造形の印象が異なる点が特徴。BW発売当初、「ポケモンの名前が覚え難い」との意見が多くみられたが、個人的に、初代からプレイしている身としては、ポケモンの見た目がデジモンっぽくなったルビサファで慣れていたので、『いつものこと』なので、充分に流すことができた。

BWにおける未だに根強く記憶している思い出といえば、いたずらこころなる特性を持ったエルフーンである。やどりきのたね→まもる→どくどく→みがわりといった、徹底的に相手の体力を削り、一切攻撃を行わない、通称「やどみがも」戦法だろう。それため、エルフーン対策は必須であり、特殊技を使わせない「ちょうはつ」が効果的であるが、第二の特性である「すりぬけ」かどうかの読み合いになった。
その後の新作であるXYではエルフーンが可愛く思えるぐらいのクソ鍵ことクレッフィや、SMではメガシンカで化けに化けた親子愛ことはやぶさのつるぎを装備したメガガルラーに対策を悩まされたものである。
メガガルラーは物理・特殊・両刀など初手での読みがエルフーン以上に難しく(ノーマルタイプは多くのタイプのわざを覚えるため)、血涙を流すほど悔しさを覚えたほどである。ふいうち二連弾、やめてあげてよぉ……。

【内容】


サブウェイマスター(略してサブマス)とは、ライモンシティの忌まわしい記憶がBW2共に脳裏にこびりつく地獄の観覧車近くに設営されたバトルサブウェイのボスキャラである。

続編であるBW2ではライモンシティに来て早々サブマスによる接待プレイを受けることができるものの、BW基本的に素通りできる上、クリア後の要素を加えて、出会うことはないように思われるが、ダイパで大量増殖した廃人プレイヤーが大勢いたためか、BW発売から二か月足らずして、超人気キャラクターとして並び立つ存在になった異例中の異例の存在である。

BWはトレーナーなどのデザインやこれまでのポケモンなどにおけるBGMが一線を画すほど優れたものであるが、マルチにしろポケ廃人でなければ出会うことのできない存在が、ここまで人気を得た理由は本当に不明である。
BWがアニメ化された際、まさかまさかの二話連続の登場を果たしているが、これはアニメ出演したから人気になったのではなく、人気だったからこそアニメに出演できたのであった。職務はサブウェイというぐらいだから、電車の整備を行っていることだろうが、具体的に何をしているのか情報量が少なすぎるため、不明である。

サブマスは黒服で兄であるノボリと、白服で弟であるクダリの二人が存在している。

ノボリは「シングル」と「スーパーシングル」で出会うことのできる存在。
シングルでは7連勝(スーパー共にポケモンの入れ替えなし)で出会うことになるのだが、ここでのノボリは本気ではなく、舐めプではないものの様子見をしているだけ。
スーパーシングルでは、ノボリは準伝説のポケモンを使わず主にドリュウズ・シャンデラ・オノノクスといった、強ポケであるもの普通にゲットできるポケモンを使用するが、47戦を迎えた先に待ち構えているノボリに出会うことは非常に難しい。

この現象はダブル・スーパーダブルのノボリでも該当することだが、BW前に発売された、金銀リメイクのバトルフロンティアにおけるクオリティが遺憾なく発揮されるためである。

フロンティアクオリティとは、麻痺が3ターン連続して持続・的中率100%の攻撃が数度に渡って外れる・奇跡的な確率でしか発動しないはずのきあいのはちまきが三回連続発動することにより生じた延命・通常攻撃のように急所にあたるクリティカル攻撃・ボス前の戦いでラティオスアスなどの準伝説の厨パ構造など、一般トレーナーとはいえども、一癖も二癖もあるため、ノボリおよびクダリに会うことが非常に難しい。

更に不可解なのは上記のクオリティがノボリとクダリにも遺憾なく発揮されており、本来命中率の悪いだいもんじを、いのちのたまを持ったとくこうお化けのシャンデラが通常攻撃の如くぶつけてくる点であろう。
クダリの方はダブルゆえ、運がよければ自滅してくれる可能性があるが、それでもクオリティは健在であり、会うこと自体が難しく、そして何よりも出会っても伝説のポケモンを使っていないパーティであるサブマスとは言えども、敗北する可能性が高いのである。

「ここまでやりがいがあると挑戦意欲が湧くな。いや、よく考える間でもなくクッソむかつく」

その当時、性格を整える低度の廃人とは言えない廃人であった私が本格的なポケ廃人になるため、くやしさをバネに、雪辱を糧に邁進するキッカケとなった。

まずはその当時、構成したパーティの見直しから始まることになる。

サブウェイで使用できるポケモンはシングルなら3匹、ダブルなら4匹といった具合に微妙に数が変動する。
私は「デンリュウ」、「トレディア」、「ラプラス」、「フライゴン」、「ローブシン」、「ヘルガー」といった、単『電・草・闘』、複合『氷水・地竜・炎悪』といった具合に、普通にプレイするにあたっては問題のないパーティを汲んでいたが、打倒ノボリ及びサブウェイの通常トレーナーを倒すに至って、構成の見直しを行ったのである。

サブマスについてAに続く

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