2022年08月04日
宮田のジャガー炎上祭(2022)
最早夏の風物詩として19回目の炎上祭が、羽生田村の蛇ノ首谷にて行われた(開催時間は早朝7時3分頃)。
多くの参加者の間では、「毎年Twitterのトレンドに入っている。親の顔より見た光景」などと言われていることから、『ジャガー』、『どうあがいても炎上』といった言葉は夏の季語として使用されるべきではないかと言われている。
祭の主催者である、須田氏は「(19年も行っているので)マンネリ化を防ぐために、ただライターを投げるだけではなくて、キャンプファイヤーをしたりソーラン節などの曲を流したい」と意気込んでいた。
奇祭の主催者であるだけか祭における責任感は非常に強く、傍にいた犬屍人も左記の発言に賞賛する声を「フクラハギィ!」の奇声と共に上げた。どうやら、平成から令和に至って行われる祭に喜びを隠せないようである。
(祭の様子)
一方毎年、祭の供物であるジャガーの提供を行っている宮田氏が、消火器などを抱えて呆然としている姿が見られた。
ちなみに宮田氏の兄である牧野氏は毎年儀式の失敗と共に、「りびあたん」と呟きながらひざまづく様子が確認されているが、こちらの祭の方は主催者がいるのにも関わらず、参加者は極端に少ない為、広報活動に勤しんでもらいたいものである。
参加者の声
「よもやよもやだ!」― Rさん
「だって、あのジャガーはもう…死んでるっぽかったから」 ― Sさん
「雨が降っていなかったので無能じゃありませんでした」 ― M少佐さん
「こうやって燃えるのも何かの御印かも」 ― Yさん
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