2021年06月23日
Project Makeover 2
以上、大まかなProject Makeoverの説明であるが、ゲーム実況者であるキヨがそもそもこのゲームをはじめたきっかけは様々なスマホ向けアプリをする中で流れる広告の中でやたらインパクトが凄いゲームが気になり、「本当にあの(ヤバイ)女の子は出て来るのか」と思い、ダウンロードしてプレイした模様。
ゲーム開始当初はチュートリアルと、そうして比較的クリアが楽な依頼者が出て来るのみで、問題の女性に出会うことはなかったのだが、キヨ側の事情を知らなければトキメキ()を覚えること必須であろう、「ゲームを進めたらあの女の子に会えるかもしれない」と述べている。
単発でこのゲームを終わらせるつもりだったかもしれないし、視聴者もそう思っていただろうが、出会い目的の女の子が気になり過ぎた所為か、もしくは単純にゲームにドハマりしたのか、度々プレイ動画をYouTube上にアップしているのである。
ゲーム中、キヨは「いい女だなぁ!」と叫んだり、「これ以上俺をはめさせないでくれデレク」などと半笑いで嘆きながら、大いに楽しんでいる。10倍高速青鬼並に情緒不安定になっているような気がする。デレクの笑顔が好きなので守りたいらしい。あと、小気味よい(??????????????)アメリカンジョークが好きであるとのこと。
あと「Project Makeover」のアイキャッチの声がやたらといい。
度々、Project Makeoverのプレイ動画をアップするキヨであるが(キヨなりの意地があるのか再生リストにもナンバリングも付けない)、コメント欄でゲームの依頼者である女性の化粧が下手で主張者とは噛み合っていない様子。
キヨ自身は「戦争だ」などといった旨の発言をしているが、笑いながらの発言であり本気でないことが窺える。要はネタである。
そして肝心のプレイ内容は、ファッションはともかくとしてやたら特徴的な名前をした家具にわざわざ反応し、首を捻っている姿が散見される。キヨとしてはシンプルかつ木製の家具が好き。
キヨはProject Makeoverを平均約40分近くもキャッキャと盛り上がりながらプレイしているのであるのだが、冷静に考えてなぜそこまではしゃげるのか非常に不思議である。
バイオ7の体験版プレイでビビるではなく驚いたところは、電子レンジ内にあったカラスの死骸だけであり(過去、カラスに襲われるというトラウマがある)、あの最恐と名高いホラーゲームを相手に、「ビビる要素がない」と言ってのけるなど、独特な感性を持っている様子である。
なお、Project Makeoverの第一弾は↓から
https://www.youtube.com/watch?v=_5AUt6jtaKY
二度述べるが再生リストがないため続編などは、キヨがアップした動画内から自力で見つけ出す必要があるので要注意。
……まさかこの記事も、二度に渡るものだと思っていなかったなぁ。
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