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2021年01月15日

伝説のポケモン及び幻のポケモン D


・ゼクロム
パッケージ共にブラック・ホワイト勘違いされやすいが、黒いドラゴンの方。理想を追い求める。
レシラムとは雌雄を決する仲でありながら双子のようなものであり、BWシリーズにおいてはプルンゲルなどオスメスの違いなどが見られる中、伝説のポケモンであると同時に代表的なポケモン。
BWの作中においては敵キャラかつボスでありながらもゼクロムをゲットしたNと対峙することになるのだが、白ならゼクロム、黒ならレシラムといった具合に主人公が選んだポケモンのどこぞのボンジュールサトシ!並に反対のポケモンを取る。
ポケモンマスターズにおいては、Nの正式伝説のポケモンはゼクロムと確定しているのか様々なメディアで一緒に出演している。
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・レシラム
パッケージ共にブラック・ホワイト勘違いされやすいが、白いドラゴンの方。真実を追い求める。
ゼクロムとはかつて同一のポケモンであったが、イッシュ地方において大規模な争いの中、仲違いした伝説の兄弟の兄側に付くことになる。必然、ゼクロムは弟の方へ。
BW自体、ポケモンとひとの関係を問う作品であり、これまで子供向けとされていたポケモンとは一線を画す大人向けの作品となっている。ストーリーの難易度はそこそこ高く、ゲーチスのデスカーンやサザンドラに苦戦した人が大勢いるようと思われる。というか第二のジム戦のアロエに一杯食わされ、改めてノーマルタイプがトラウマになった人も多くいるであろう。御三家がポカブでない場合、そのまま第三ジムのハハコモリに挑むと、もっと積むんですがね。

・キュレム
かつてはひとつのポケモンであったゼクロムとレシラムの抜け殻。白と黒に分かれたように灰色ではなく、透明の一言に尽きる。
BW作中においてはジャイアントホールの最深部におり、不動のまま自主的に動くことは無いが、話しかけるとバトルへ入り、ゲットすることができる。揺れるくさむらのおかげでキュレムより捕獲難易度が高いメタグロスの方に注目されがちだが、BW内においてゼクロム・レシラム共に伝説の捕獲難易度がグッと下がったのでノーカン。
カゴメタウンで人食いなどの伝承があるが、コイキングがかつて人に捕食されていた事実を踏まえれば、どっこいどっこいの関係だったりする。
BW2の作中においてはゲーチスがいでんしのくさびを用いて、Nの所持ポケであるゼクロム或いはレシラムをキュレムの中に取り入れて、復権を果たそうとした。Nの口から「あえて父さん」と呼ばれながら、レシラム或いはゼクロムを所持した主人公が登場し、倒される破目となる。
その後、ダークトリニティの口から「ゲーチスはまともに口が利ける状態ではない」と明かされ、はっきんだまなどのアイテムを授かることになる。

・コバルオン
青色をした獣のような見た目をしたポケモン。
三獣の中でリーダー的な存在であり、スイクン・ライコウ・エンテイらとは異なり、人間の災害に見舞われたポケモンを救うため、颯爽と登場したポケモン。導きの間で遭遇することが出来ることから、カリスマ性が特に高いものと思われる。はがね・かくとうタイプの複合型だが、素早いことから比較的扱いやすいだけではなく優秀だったりする。

・テラキオン
茶色をした獣のような見た目をしたポケモン。
三獣の中でパワーに溢れ、業火に見舞われたポケモンを救出するため逃げ道を塞ぐ岩の事如くを破壊した漢気のあるお方である。いぶし銀。
タイプはいわ・かくとうであるが、エスパーを除き飛行タイプに一矢報いることが可能であるだけではなく、いわタイプのもうひとつの弱点であるはがねにもある程度抵抗することが出来る。
インファやエッジ、なだれなど物理一本のポケモンに相応しくそれなりに優秀な技を修得するものの、岩タイプであることが災いして二倍弱点が非常に多い。ざっとあげるだけでも、くさ・みず・はがね・フェアリー・じめん。
せめて、かくとう・じめんの複合タイプであったなら評価は一、二段階は上がっていただろうと非常に惜しい性能。いわタイプであるにも関わらず素早さはそれなりのものであり、弱点が多くとも技と種族値共に優秀であるため、腐った性能はない。

・ビリジオン
緑色をした獣のような見た目をしたポケモン。
三獣の中では女性的な見た目をした、くさ・かくとうの準伝のポケモンである。メブキジカのハイブリットバージョンとはいってはいけない。
煙火に包まれる人との争いの際では、自身が草の複合タイプであるにも関わらず火の粉から率先して身を護ったと伝えられているポケモン。ちなみに壁張りを覚えるので、それを駆使して守ったものだと思われる。
コバルオン・テラキオン・ビリジオンの守護により、人は争いをやめたとあるが、推察するところ、ゼクロム・レシラムの兄弟間の仲違いを制するために奮闘していたのではないかと思われる。
はがね(かくとう)、いわ(かくとう)である他三獣とは異なり、こおり・むし・ひこうタイプといった草ポケ宿命の弱点の多さと、かくとうタイプのエスパー・ひこう・フェアリーなど弱点多めのお方である。辛うじて相殺されているのは、むしかどくタイプであり、全体的な相性理論としては不遇の一言。

・ケルディオ
映画版で登場する、毎年恒例のまぼろしのポケモン。
パッと見はコバルオンと何処となく似ている、三獣の中ではまるで子供のように小柄な体型である。
みず・かくとうの複合ポケモンであり、単純な相性理論でいえば氷技をほとんど習得可能な水タイプは草の要素を踏まえたビリジオンを撃退し、コバルオンは鋼、テラキオンは岩といった具合に共通弱点である格闘タイプを備えているため、純粋な評価として三獣の中で最も強いポケモンかもしれない。
BW2ではかくごのすがたであるフォルムチェンジが確認されており、三獣の中では一番優遇されているであろう。
ポケモンの設定的には、焼き落ちた森の中で三獣に出会い、教育をしてもらっている。また水辺を好む修正があり、金銀のスイクンとは気が合いそうだ。
剣盾ではカレー好きの疑惑をかけられている。

・トルネロス
コピペいたずらおじさんその1。
悪戯心をいつまで経っても忘れない、風神らしき姿をしたポケモン。あの悪名高いクレッフィと同じ特性を有したポケモンであり、おいかぜなどの対処、ちょうはつなどの読み合いにおいて対戦バトルに限って述べるなら高度な心理戦が予想された。というか予想も何もクソもなく、あのオッサン顔に殺意を覚えた連中が多くいる事であろう。
うつしのかがみで、単鳥に相応しくフォルムチェンジをすることが可能だが、セイレーンのような見た目になりつつも、顔面はそのままである。

・ボルトロス
コピペいたずらおじさんその2。
でんじはをまき散らすなど、ある意味においては同世代のエルフーン以上に凶悪さが際立ち、プレイヤーが包丁を構えるレベルのポケモン。雷神のような姿をしており、対戦バトルにおいては高度な読み合いが繰り広げられた。
うつしみのかがみでれいじゅうフォルムに姿をチェンジすることが可能であるが、トルネロスの例に洩れず、顔はおっさんのままである。
性能としてはでんじはなどの麻痺効果。素早さが非常に高い為、みがどくなどの戦法を取られると、その当時、くさタイプという弱点まみれであったエルフーンよりも対処が非常に難しい。新タイプが追加されたXYにてエルフーンはフェアリータイプが追加されたため、どくの四倍弱点が気がかりでも、性能は優秀が過ぎる。


・ランドロス
コピペいたずらおじさんその3……と思いきや、風神雷神の好き勝手を行う二匹を成敗する大原部長。ほうじょう(自然豊か)な神であり、農作物が著しく2コピペロスに乱された時は長い間活動停止に陥れるなど、鉄拳制裁が待っている。
フォルムチェンジはおっさんの顔のままで、以下省略。
BW本編ではクリア後に出会えるポケモンであり、いたずらをしながら暴れまわる風神雷神とは異なり、社内でちゃんとした豊穣の神として奉らわれていた。
能力的にはこおりタイプが四倍弱点であるが、じわれなどのわざを覚える為、天敵が出ても五分の一の確率で成功するいちげきひっさつで葬ることが出来るだけではなく、早々にとんぼがえりで控えとチェンジする方が無難か。

・ビクティニ
勝利のV。ビクティニ道場とはこのことだ。
外見的にはウサギをモチーフとしたと思わしき姿をしており、愛らしい外見をしているのだが、ビクティニを倒した際に得られる努力値が有益なため、長い間駆られ続けられていた。
経験値のタブンネ、努力値のビクティニ。
そもビクティニとはヒウンシティの船でリバティチケットを利用して、ガーデン島に行くとプラズマ団が囲っている施設内にて出会うことができる。
またしても悪の組織による利己的な悪意かと思いきや、努力値がオイシイと気付いたプレイヤーたちによって狩られまくる運命となり、皮肉かなプラズマ団のポケモン愛護の一面を強調するような事態になってしまった。
しかも、まるでゲーフリは狙ったかの如くビクティニはゲットしない限り、施設内を出入りすれば何度でも復活するので、奇数のHPを狙うポケ廃人の体力調整として利用される破目になったのだ。

・メロエッタ
通常バージョンでは歌う、フォルムチェンジでは踊るといった静動の差が激しい、ノーマル・かくとうタイプのポケモンである。
通常版は緑髪に音符などといった音楽モチーフの外見をしているが、ダンスバージョンだとオレンジ色の巻き髪になっている。
音楽に深い関わりを持ち、インスピレーションを授けてくれるとのことだが、BW及び2では独特かつ特徴的なNGMが散見されるだけではなく、とある大橋の町では合唱などの特殊BGMになったりする。
BW内でNの「サヨナラ」の声と共にエンディングを迎える、『ENDING〜それぞれの未来へ』は作曲者が拘り抜き何度も収録し直すなどの拘り用を見せ、せめて最低限一度は聴いておいても損のない、良曲となっている。

・ゲノセクト
ミュウツー同様、かせきポケモンが改造を受けることによって独自の進化を遂げた人工ポケモン。ポリゴン系統が「は?」と言いそうな設定をしたポケモンである。非常にどうでもいいが、女声のミュウツーは絶対に認められない。ミュウツーはそんなんじゃないんだよ……渋い声あってこそのミュウツーっていうか……ねえ……。
むしタイプの優秀枠であるハッサムと同じ、むし・はがねタイプであり、専用アイテムであるカセットを持たせれば、四倍弱点であるほのおタイプ一致の技であろうが、返り討ちにすることが出来るので侮ることはできない。炎タイプ以外で怖いのはめざパ(炎)だが……。
そもそも、むし・はがねタイプはアイアントのなまけ特性を仲間づくりで振りまいたりギロチン突破の高素早さの理不尽な死、ロマン砲の申し子といっても過言ではないシュバルゴなど優秀なポケモンが多い。


ポケモンBW2 公式PV https://www.youtube.com/watch?v=lwhnt4ytE3k

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