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2021年01月13日

伝説のポケモン及び幻のポケモン B


・カイオーガ
全体的に青くシャチを連想させる姿。かつてホウエン地方においてグラードンと大自然災害レベルの戦いを繰り返していたが、みずタイプはほのお・じめんに対して非常に有利なためか、客観的に見てカイオーガの方が勝利している模様。とある海王子のパシリとして銀幕デビューを飾ってしまった。リメイク版ではメガシンカとは異なった『ゲンシカイキ』なるものを習得している。単水あるだけにかなり強い。

・グラードン
映画版にて黒幕(後のゲーム版においてサブゲストでトレーナーとして対面することが可能)から、ゴジラ並みの超巨大化の影響を受けて暴走すし、やっつけられることになった被害者。マグマ団に復活されたグラードンであるが、『ひでり』の効果はすさまじく、ルビサファ作中においては全ての海を涸らすのではないかと思われたほど。タイプ弱点共に弱いところには徹底的に弱いが、強い所にはかなり強い。注意すべき点はほのおタイプよりもじめんタイプとして優秀でアリ、ボルケーノよろしくじめん╱みずが使える複合タイプとして認識した方が良いかもしれない。
カイオーガに一方的に一方的にやられるかと思いきや、じめんタイプにはじわれなどのわざがあるため、一概には天敵とはいえない。

・レックウザ
ルビサファ番外の緑、エメラルドの表紙を飾ったポケモンである。カイオーガ・グラードンが海と大地であるのに対して、その名が示す通り、(れっ)空を支配するドラゴン・ひこうタイプのポケモンである。タイプ的にカイオーガに弱いとはいってはいけない。
フライゴンのメガシンカ? デザインが定まらないことを理由に見送られたポケモンなんぞ……増田ァ!
レックウザの役割としては、海のカイオーガ、大地のグラードンを指揮するような役割を担っている。
その他にリメイクルビサファにおいては隕石の衝突よろしくホウエン地方にぶつかろうとしていたデオキシスに対抗するための手段として抜擢されている。フライゴンが「メガシンカしなさいよぉ!」とヒガナに叫ばれる中、大気圏スレスレを飛び隕石を食べていた影響か、主人公の覚悟の元、宇宙に乗り出すことになる。

・レジアイス・レジロック・レジスチール
通称、レジシリーズ。
アイス(氷)・ロック(岩)・スチール(鉄)の名が示す通り、かくとう(暴力)には弱い模様。都市伝説的には舞台がホウエンとあるだけに原爆が落とされた地点と噂されているが所詮のところ、単なる噂でしかない。
レジシリーズを解除するためには点字を解読しある一定の条件を満たさないと出会うことができないため、金銀シリーズ以降は群がって説明書内にある展示を習得したものだと思われる。
レジシリーズは単タイプなら何でも良いのか、ノーマル・でんきなど様々な展開をみせている。
レジライは関係ない。

・ラティオス ラティアス
通称、ラティ兄妹。タイプはドラゴン・エスパーだがルビサファのメガシンカをとげてはがねタイプが追加となり、かなりの強敵となった。ユーザーの認識としてはオスメスではなく、兄と妹としての認識が強いように見受けられる。こころのしずくの話題はやめてください、トラウマです。
ラティにおける一番の問題として、映画版の水の都ではストーリーラストにおいてサトシにキスをしたのは、誰なのかとわりと盛り上がっている様子。
リメイク版ではドラゴンクエスト[ではないが、「おおぞらをとぶ」が採用され、海同様初の滑空飛行が可能になった。「おおぞらをとぶ」は非常に曲が良く人気のラティ兄妹であることから、いつまでも乗りたいと思っても不思議ではない。要はいつまでも聞きたい曲。
見た目もラティアスオス共に良く、オスメス同様に人気のあるキャラクターである。

・ジラーチ
映画版「七つ星」に登場した、七夕をモチーフとしたポケモン。同じような七夕関連として、ウルトライーストであるテツカグヤが挙げられる。テツカグヤは竹そのものに対して、ジラーチは短冊といったところか。
腹部に眼球らしきものを宿しており、実際ゲーム内においては「はかいのはめつ」なる。見た目とは釣り合わない凶悪さが隠しきれない技名を習得している。
千年のうち七日間しか目覚めないポケモンとして、映画では狙われているが、ゲームにおいては普通に使えるので大丈夫。タイプははがね・エスパー。セレビィと違いいマギアナ同様弱点が少なく、幻のポケモンの割には使い易い印象を受ける。

・デオキシス
宇宙の遥か彼方からやってきたポケモン。名前はDNAのひとつであるデオキシリボ核酸を元にしたものであり、攻撃・防護・特攻・特防・スピードなど、能力だけはイーブイの如く変化させることが可能であり、ルビサファリメイクの際にはレックウザと共に宇宙に出てきた主人公を目の前にフォルムチェンジを見せた。
タイプは単エスパーで、メガシンカを会得したものの同系のタイプであるがゆえか、どちらが強いのか夢想されていたりする。奇しくも、初代ポケモンとしてデオキシスが世代交代のようにドンピシャった人もいるので、ルビサファ古参(つってもルビサファ参入者は2020年現代からみれば古参)からすれば、ミュウツーの良きライバルとして捉えている人物が散見される。
映画版「裂空の訪問者」で銀幕デビューを果たしているが、宇宙からの漂流物Xであるためか不気味な印象が抑えられない。後に似たような存在としてウルトラビーストなる存在がアローラ地方で登場しているが……。
ルビサファリメイクのエピソードデルタにおいては▲の形状と共に宇宙に現れ、メガレックウザと共にバトルすることになる。幻の名に違わず非常に強い性能を有している。
彼の専用戦闘BGMを阿波踊りとはいってはいけない。

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