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posted by fanblog

2021年01月10日

伝説のポケモン及び幻のポケモン


伝説のポケモン及び幻のポケモンとはその名が示す通り、草むらや海辺、釣り、洞窟で出現するポケモンとは初期レベルからして段違いの強さを持つポケモンである。ゲームボーイのカセットで表紙を飾っていないものの、初代から存在するポケモンである。準伝ことや徘徊系と固定シンボルのあるポケモンに分かれている。
誰かとは言わないが「ぱるぱる!」など、話しかけると特徴的な鳴き声をする。

【内容】


・フリーザー
タイプはこおり・ひこうのポケモン。見た目共々に非常に人気が高く、初代では凶悪技と言っても過言ではない「ふぶき」を習得する為、その戦闘能力は80万。現在では初代でんせつのポケモンの中で最弱と名高かったファイヤーに劣勢を強いられる形となっているが、これはフリーザーに限らず、こおりタイプ全体に散見されるものなので仕方のないところである。なおガラル地方ではエスパー╱ひこうといったルギアを彷彿とさせるスタイルを習得している。こおりタイプはフリーズドライだけに限らず、みずタイプ全般に通常攻撃がばつぐんでないと不遇タイプは逃れられないような気がする。

・サンダー
その名が示す通り、電気タイプを保持したポケモンである。イーブイの進化系ことサンダースとは名前が似ており、誤認する人がしばしば見られる。見た目は全体的に黄色く、電気タイプを強調するかのように刺々しい印象を与える。リメイク金銀では発電所で姿を現わし何かとネタにされていたりする。ガラル地方のサンダーにおいてはファイアローを彷彿とさせるような外見となっており、タイプはかくとう・ひこう。ドートリオよろしく何かと攻撃型なのが特徴的。ルチャブルと同タイプでチョコボの超絶かっこいい姿といえば分かり易いかもしれない。

・ファイヤー
レベルアップで習得する技がなぜかかえんほうしゃではなく、にらみつけるとなっており長い間ネタにされ続けていたポケモン。金銀リメイクではしろがねやまの地底に存在しており、レッド打倒を行う際において意外なところで登場し、若干のインパクトを与えた存在。なお、ガラル地方のファイアーはほのおの代わりにあくタイプが追加されており、三鳥の中でも個人的に一番カッコイイポケモンだと言わざる得ない。ドンガラスやサザンドラのように、フェアリー・みずだけではなくアクアジェットやこおりのパンチ、たきのぼり・はらだいこ・じゃれつくなどを習得したマリルシがいるので過信は禁物。

・ミュウ
全てのポケモンの祖先とも言われているポケモン。地球外生命体らしき姿でありながらも愛らしい外見をしており、タイプは単エスパー。一部例外を述べ、ほとんどの技を習得すため、型が読めない。本来150匹のポケモンであるにも関わらず、ゲーム内容のわずかに空いた要領を駆使して追加された151匹目のポケモンであり、配布ポケモンのはじまりとなった。
映画「ミュウツーの逆襲」においては人語を喋るミュウツーに対して、何かと嘲弄するような態度が見られるが、仮にセリフがあったならばミュウツーを侮辱するような言葉を述べていただろうと推測されている。実際、技なしに武力のみで戦い、オリジナルとコピーのどちらが強いかなどと凄惨な提案をしていることから、本来はミュウツーより残忍な性格をしているのかもしれない。

・ミュウツー
初代及び金銀勢において、絶対的君臨者でなければならないと感想を抱かせるほど強烈かつ、初代ではチートのポケモン。出現場所はハナダのどうくつの深部であり、これは金銀リメイクでも同様。XYにおいても「みゅう!」と妙に可愛らしい鳴き声と共に、ほぼ不意打ちに等しい形で現れるだけではなく、2タイプのメガシンカを会得している。
とくしゅだけではなく意外と高いこうげきりょくによるだいばくはつなど覚え、パワー型かでんじはなどのギミック派なのか読めない。私個人としてはメガシンカさせず「めいそう・サイコカッター・はどうだん・シャドーボール」、持ち物はラムのみ。ミュウツーは何かと素早いので麻痺させる輩が多いものの、不意打ち二連発の親子愛に憤慨した思い出がある。
アニメなどでは拘束具を装着したアーマード―ミュウツーなど、度々登場すれば必ずと言って良いほど話題に上がるほど。
映画「ミュウツーの逆襲」において謎の黒いエネルギーを放出したが、後の続編である金銀である意味、逆輸入といった形で「シャドーボール」が取り入れられている。なおロケット団のムサシの母親はミュウを探し求める為、旅に出ている。
なお、名探偵ピカチュウに出て来る薬物Rはハナダ洞窟付近にある「はかいのいでんし」を元に開発されたものである。ケンタロスに持たせると……。

・けつばん
バク。

伝説のポケモン及び幻のポケモン Aへ

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