はい、皆様こんばんわ。土斑猫です。
今日は「霊使い」の日。と、言うわけで「霊使い達の黄昏」20話掲載です。
では、コメントレスです。
エマさん
アカネちゃんの名前、そういえばそうでしたね。あかね色から取られたんでしたね。
その夕焼け空があかねちゃんの心を癒やす……うーん。良いシーンダナーw
ありがとうございますー。
まあ、実際は赤い〇ツネと緑のタ〇キからつけられたんでしょうが・・・www
救急車が走ってきたようですが、何か厄災が起きたのでしょうか?
ふむ、悪魔の子、無関係の人を襲うようには見えませんが……。誰がけがしたのであろーか。
図書館で掴んだ何かが、アカネちゃんをつき動かしているようですが、なんなんでしょね。あの娘に聞きたいことというのは。
素直に教えてくれるとも思えませんが……。
それに関しては次回をお楽しみにw>救急車
さぁ、どうでしょうねー?教えてくれるかなーw>聞きたいこと
そうそう、個人的な印象なんですが、
最後らへんの不吉な雰囲気が出ている描写とか表現とか、結構苦手だったりします^^;
あまりそういう文学的表現に関心がないというか、さらっと読み飛ばしてしまうタチでして(すみませんorz)
誰々がこうした〜。何々がどうなった〜。という実質的な意味のある文章しか主に書かない私の読み方だとそうなってしまう^^;
それはそれで、私の文章だと「説明がくどい」みたいに言われることもあるんですけどねorz
でも、こういう表現も勉強になるので、もう一度舐めるように読み返しますよーw
アウチッ!!
そうでしたか・・・(汗)
すんません・・・。
まあ、文形の好き嫌いは誰にでもあるので(小生にもありますw)仕方ないかと。
そういう時はどんどん読み飛ばしてくださいw
しかし、当時の小生(今でもその気ありますが・・・(汗))、この手の表現に凝ってた節があるので今後も出てくるかと・・・。
そん時は、生温かく読み飛ばしてください。
いやほんと、すんません・・・。
ではでは、また次の感想で!^^
はい。お待ちしておりまーす。
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