2020年11月14日
水の峠からの《雑誌山》
このタイトル普通は読めない。
水の峠からの雑誌山(みずのとうからのぞうしやま)が正解️
ぞう?ぞうなのか?ならば漢字は、象では無いのか?いやいや、雑煮がぞうやな。とうげのゲはどこ行った?
まっ、読み方の疑問はさておき、お天気と仕事の都合が合わず、ギリの紅葉でした。
スタートから、いきなり道迷い(笑)いきなり下る道は間違いです 登山口ですから、取り敢えず登りましょう😀
このルートはブナ林がいい感じ。
猿越山へ向かう笹原は、ツルツルの粘土の様な道なので、要注意。チェーンスパイクいるレベルです。
でもここの景色最高です。ぜひここまで歩いてみてください。
一週間早かったら、綺麗な紅葉が…
登山口マップ |
登山口編 |
1.国道194号
いの町国道194号から、439号(よさく)へ入ります。
2.新大峠トンネル
新大峠トンネルができて、非常に便利になりました。池川方面に進みます
3.瓜生野
ここは、池川町から、まっすぐ仁淀川町へ向かわずに、瓜生野方面へ右折します
4.水の峠へ
あとは、水の峠を目指します。
三叉路は右へ進みます
途中の紅葉
5.水の峠は左へ
ここの道標は、見逃さないで。水の峠は左折します
すごくカッコいい!雨が森
6.未舗装路
最後の数百メートルは未舗装路です。ゆっくりどうぞ
7.水の峠へ
水の峠で行き止まりです。割と広いので車は5台程度は止められそうです
登山道編 |
1.登山道
さあ、出発。
2.いきなり道を間違える
道しるべの先を右へ曲がって、いきなり間違える。
直ぐに下っていく道は、間違いです。防砂施設に着いた
振り出しに戻ります。
3.登山道と最初のピーク
登山道は、笹に覆われたいい感じの道です。
4.ちょっとだけ紅葉
ブナ林の紅葉は一週間遅かったようです、残念。ちょっとだけ残っている紅葉。
5.石鉄宮の祠
石鉄宮の祠に到着。ここの手前がちょっときつかったので、一休み。
6.雑誌山山頂
先の祠から10分で、雑誌山、山頂に到着
7.西雑誌山へ
中津明神山が見えてきた。
7.西雑誌山
雑誌山から15分で、西雑誌山に到着
こちらがちょっとだけ、標高が高いのですね。
8.から池へ
次に、から池へ向かいます。ツルツル滑る道を、結構下ります。
写真は、大規模林道への分岐です。
9.から池分岐
から池と中津明神山との分岐です。
から池に向かいます。
10.から池
この草むらが、から池かな?から池だと思う。
11.猿渡山の方へ
時間もあまり無かったので、行けるだけ猿渡山の方へ
12.猿渡山手前のピーク
猿渡山手前のピークまできましたが、ここでタイムリミット
13.おにぎり休憩
おにぎり食べて、休憩
14.帰りの景色
先ほどのピークを戻り笹原を下ります。ここが今日一の景色です。
しっかし、ここ粘土質の土で、滑る滑る。
石鎚山から手箱山まで見渡せます。
15.帰りは大規模林道コースで
大規模林道へのコースで帰ります。
ここを登ると祠に出ます。
16.水の峠
帰って来た。水の峠の大師堂。
山アイコンをクリックすると、記事へのリンクが表示されます。
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/11146904
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック