アフィリエイト広告を利用しています
ファン
<< 2020年12月 >>
    1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31    
最新記事
写真ギャラリー
カテゴリーアーカイブ
日別アーカイブ

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年10月11日

ミッキーマウスの中の人に課せられた鉄の掟










いきなり夢をぶち壊すような話で申し訳ないが、ミッキーの中には「人」が入っている。

ディズニーは頑としてこの事実を認めていないが、事実として人は入っているのだ。

そして、ミッキーの中に入っている人にはとある”鉄の掟”が存在するという。

万が一その掟を破ってしまうと、恐ろしい罰が待っているのだとか。








その鉄の掟というのは「喋ってはいけない」ということ。

ディズニーキャラのうち、喋ってはいけないキャラが2人いる。

それが「ミッキー」と「ミニー」である。

ミッキーとミニーの中の人は、どんな状況であれ「絶対に喋ってはいけない」のだ。

ゲスト(来園者)に暴行を加えられようと、命の危険さえある危機的状況だとしても喋ってはいけない。

この鉄の掟は絶対厳守なのだ。

これは契約時の条件として組み込まれているらしく、万が一破ると恐ろしい罰が待っているという。

その罰というのが「クビ」である。

たかだか喋ったぐらいでクビに?と思ってしまうが、ディズニーは「世界感」を何よりも重視するのだ。

ミッキーとミニーがもし喋ってしまうと世界感の崩壊に繋がる。

世界感を壊すことは、ディズニーランド内においては最も重い罪なのだ。

その対処法が「解雇」なのだという。

しかも驚くことに、次のチャンスが与えられることはなく「一発退場」のレッドカードなのだとか。

ちょっとしたミスも一切許さないのがディズニーであり、昨今のディズニーを支えているのも、こういった厳しいルールのおかげなのだ。

あくまで噂だが、解雇に留まらず「この世から消される」なんて話まである。

日本国内にあるテーマパークとはいえ、ディズニーランド内は独自の法律で取り締まられており「治外法権」なのだ。

そんな閉鎖的な空間がゆえ、ディズニーランドでは「未解決事件が多発している」なんて都市伝説も存在する。













タグ:ミッキー

2017年10月03日

ノーベル賞のメダルはオークションで買える!?











やりすぎコージー都市伝説2014冬で伊集院光が語った都市伝説。

名誉はお金では買えない。

どこかの偉い人がこんなことを言ったのを覚えている。

しかし、なんとあの「ノーベル賞のメダル」がお金で買えるという噂がある。


いくらなんでも一般人は無理でしょ?と思うかもしれないが、そんなことは決してない。

なぜなら、オークションに出品されているからである。

ノーベル賞のメダルをオークションに出品するような奴が、ノーベル賞を受賞できることに違和感を感じてならないが、出品したのはどうやら「ジェームズ・ワトソン」らしい。

ジェームズ・ワトソンは1960年頃にノーベル医学賞を受賞した医療の専門家である。

そんな彼が、なぜオークションにメダルを出品したのか?

実はジェームズ・ワトソンは、人種差別的な思想を持っており、ノーベル賞受賞後に、差別的発言をしてしまったのである。

それが災いして、人気は地に落ち、どうやら「お金に困っている」のだという。

そこで思いついたのが「メダルの出品」である。

ここで問題なのが、果たしてメダルは売って良いのか?ということだが、どうやら法律的にはなんの問題もないらしい。

受賞したメダルを捨てるのも売るのも個人の自由で、なんらお咎めはないのだという。

では一体いくらで落札されたのか?

なんと「5億7千万」で落札されたらしい。

私としては、受賞することに意味があって、メダル自体にはなんの価値もないと思うのだが。

世の中のコレクターには、驚かされるばかりである。

ちなみに、このノーベル賞を日本で初めて受賞したのは誰かご存知だろうか?

その人物は「湯川秀樹」という人物で、ノーベル物理学賞を受賞した人である。

しかし実は、これより前に「本来なら受賞していたはず」の人物がいることはあまり知られていない。










タグ:ノーベル賞

「siri」の本当の目的とは!?








やりすぎコージーで関暁夫が語った都市伝説。

現在のスマホの普及率はおよそ40%前後と言われている。

スマホの中でも、特に人気なのがiPhoneシリーズである。

そんなiPhoneシリーズに、デフォルトで存在するアプリ「siri」というのをご存知だろうか?


起動方法は至って簡単で「ホームボタンを長押しするだけ」である。

このアプリは購入した時点で既に搭載されており、削除することはできないという。

この「siri」というアプリは、いわゆる便利ツールであり、音声入力によって「案内」してくれる役割を担っている。

例えば、siriを起動して「Twitterを起動」と話しかけると、実際にTwitterを起動してくれるのだ。

他にも、質問することも可能だという。

例えば、「○○を教えてください」と質問すると、それについて的確に答えてくれるのだ。

しかし、これはまくまで「siri」の表向きの姿であり「本来の目的は全く違うものである」と関暁夫は語る。

関曰く、このアプリは「アメリカ政府による全世界のインターネット傍受」のために作成されたものだという。

たかだか音声案内アプリ程度で?と思わずにはいられないが、全くのデタラメではないのだ。

実は、アメリカ政府はこのアプリを使って、世界の人々の「動向」について探っているのである。

すなわちアメリカ政府は、世界の人々は「何に興味を持ち」「何を知りたがっているのか」を調べているということだ。

人々の興味関心を知ることにより、操ろうとしているというわけである。

その情報収集のために造られたのが「siri」なのだ。

噂ではあるが、現在のiPhoneは、電源offの状態でも「データを抜ける」と言われている。

すなわち、iPhoneユーザーの情報は、アメリカ政府に筒抜けなのだ。

パスワードやセキュリティーコード、住所や電話番号など、ありとあらゆる個人情報は、アメリカ政府の手の中にあるという。

あくまで都市伝説なので、真相は闇の中だが、末恐ろしい話である。

ちなみに、番組内で関暁夫はsiriに対し「イライザについて教えてください」と話かけているが、その時のsiriの返答も妙に怖い。

それがこちら。



a87e0c4927c757159845258ba32484b9.png


こうして誰でも機械と会話ができる時代が、もう来ているのである。

一方で、関暁夫は「絶対に聞いてはいけない言葉」も紹介している。

それが「ゾルタクスゼイアン」という言葉である。

全くもって意味不明な言葉だが、これだけは聞いてはいけないのだとか。

メディアでこの手の話を披露しまくってる関暁夫自身に、なんの被害も出ていないことを考えると、迷信のような気がしないでもない。








2017年09月29日

ポケモンGOが自閉症の子どもや保健所の犬を救う?









日本のみならず世界で爆発的に流行っているポケモンGO。歩きスマホの原因になり、各地で事故が起こっているというネガティブな側面もあるが、その裏側では数々の嘘のような感動的な都市伝説がある。


ポケモンGOというのは、スマホで無料利用出来るアプリである。

しかし、このスマホアプリゲームには今までのスマホゲームとは全く違うこんなコンセプトが込められているのだ。

それが…「みんな外で遊ぼうぜ!!」というもの。

一般的なスマホゲームというのは、室内でやるもの。

しかし、このポケモンGOは、スマホを持って外に出て、色んな場所に赴くことでポケモンを捕まえるというゲームなので、必然的に外に出る必要性が出てくるのだ。

ここが非常に革新的で、開発者たちがポケモンGOに込めた想いでもあった。

そして、この革新的なコンセプトが、ポケモンGOの感動的な都市伝説を生み出したのだ。

1、ポケモンGOと出会い人生が変わった少年

上でも書いたように、ポケモンGOは外に出てやるもの。

更には、関連した機能を介することで色んな人と交流することも出来る。

そんなポケモンGOをある少年がプレイすることになる。

その少年というのがラルフィー君6歳。

彼は一般的な子供たちと違い、ある病気を抱えていた。

それが、自閉症。

けして珍しい病気ではなく、世界ではこの病気に苦しんでいる人たちが多数いる。

ラルフィー君もその一人で、見ず知らずの人と話したりすることが出来ず、その影響からか、家を出ることもほとんどなかった。

しかし、ポケモンGOをプレイするには、外に出るしかない。

そこで彼は、ポケモンGOをプレイするために外に出たのだ。

すると、今までの病気が嘘だったかのようなことが起こり始めた。

ポケモンGOをプレイしている他の子供たちと積極的に会話をしたり、見ず知らずの大人にポケモンGOについて質問したり、とても自閉症の子供とは思えないような行動をやってのけたのだ。

そんな彼の行動に嬉しさのあまり母親が任天堂にお礼のメッセージを送ったとも言われている。

まさに、都市伝説のような話。

2、ポケモンGOの影響で保健所から犬が消える!?

ポケモンGOは、日本よりも先に海外で先行発表された。

しかし、海外では、スマホゲームのようなものをいい大人がやるようなものではないという風潮があり、プレイしたい大人は周りの目が気になり、ポケモンGOに熱中するのがはばかられるような状況であった。

そこに目を付けたのが、犬を貸し出す業務を行っていた会社だ。

ポケモンGOをするために外をプラプラするのではなく、犬の散歩ついでにポケモンGOをすれば、周りの目が気にならないのでは、というもの。

すると、これが爆発的な人気に。

更にこの影響を受けたのが、保健所だ。

この方法に目を付けた人が、積極的に保健所に犬を引き取りに行くようになったのだ。

もしかしたら、いつの日か保健所から犬がいなくなるかもしれない。








タグ:ポケモンGO

ポケモン【サン・ムーン】にまつわる都市伝説









もはや日本文化とまで言われるまでに成長した、国民的人気ゲームポケットモンスター、略してポケモン。

海外からの評価も高く、アニメや映画の人気も高い。

そんなポケモンですが、昔から「噂」や「都市伝説」といったものが多く出回っており、お決まりになりつつあります。

2016年11月に発売された「ポケットモンスターサン・ムーン」も例外ではなく、巷では多くの噂が囁かれています。

その中でも、特に注目を集めているのが「ミミッキュ」の正体や中身に関する内容です。








ミミッキュの正体はポリゴン?

サン・ムーン初登場のポケモン、ミミッキュは、「ばけのかわポケモン」の名前の通り、ピカチュウに似せた着ぐるみのようなものを被っているという、なんとも可愛い姿をしています。その愛くるしい姿から、サンムーンの中でもとても人気が高いポケモンの1つです。

アニメ版でもロケット団のムサシの手持ちポケモンとして活躍していますよね。

そんなミミッキュですが、着ぐるみの中身は謎に包まれているという設定です。しかし現在、ある噂が飛び交っています。

それが、「ミミッキュの正体はポリゴンなのでは?」というものです。

ポリゴンショックに関係?

20年ほど前に起こった「ポリゴンショック」という事件をご存知ですか?

「ポリゴンショック」というのは、初代アニメ版のポリゴンの主役回「でんのうせんしポリゴン」にて起きた大規模な放送事故のことです。

サトシとピカチュウがコンピュータの中に入ってポリゴンとともに戦うというストーリーなのですが、その中でコンピュータの中の電脳世界を表現するために「パカパカ」と呼ばれる激しい光の点滅の表現を多用したことによって、子供を中心にたくさんの視聴者が光過敏性発作を起こして病院に運ばれたという、なんとも悲惨な事件です。

その事件でポケモンは一時放送禁止の事態に。「テレビを見るときは部屋を明るくして離れて見てね」の注意書きをすることで放送は再開されましたが、トラウマを呼び起こさせるかもしれないアンタッチャブル的な存在になってしまったポリゴンは、アニメを出禁扱いになってしまいました。事件から20年経った今も、ポリゴンはおろか進化後のポリゴン2やポリゴンZもテレビに一度たりとも出演していないのです。

そんなポリゴンがなぜミミッキュの正体なのではないかと言われているかというと、それはミミッキュに関するアローラ地方の「布の中を見ようとすると呪われて謎の病に冒される」という言い伝えからです。

サン版の図鑑説明によれば、ミミッキュのその正体を見た学者が恐怖のあまりショック死した、という記述があります。アニメ版のサンムーンでも、度々ニャースがミミッキュの正体を目撃してしまい気絶して悪夢にうなされていますよね。これがポリゴンショックの症状をさしているのではないかと言われているのです。

ポリゴンはピカチュウに恨みを持っている?

ポリゴンショック以来、アニメに登場することができなくなったポリゴンですが、だからと言ってなぜピカチュウの着ぐるみを被っているのか?。※あくまでミミッキュの中身はポリゴンであるという前提で話を進めます

それは、実は寂しがりやのミミッキュが20年ほど前、ピカチュウのぬいぐるみやグッズが流行ったのを見て、「自分もピカチュウのようになれば人間と仲良くなれるのではないか」と考えたためと言われています。

20年ほど前といえば、丁度ポリゴンショックが起きた頃。テレビに出させてもらえず嫌われて日陰者になっていく自分とは正反対にどんどんと人気者になってゆくピカチュウを羨ましいと思ってポリゴンがピカチュウの姿に擬態していると考えたら、ちょっと胸が痛い話ですね。

またアニメ版ではミミッキュはピカチュウを憎んでいる設定になっています。羨ましいけど自分だけが不当な扱いを受けているためピカチュウが憎い。ミミッキュとなったポリゴンはもしかしたらそんな気持ちを抱いているのかもしれません。

事実かどうかはさて置き、予期せぬ事態でアニメに登場することができなくなったポリゴンは、少し可哀そうな気がしないでもないです。

とはいえ、あの事件以来、トラウマを抱える人がいることもまた真実なので、むやみやたらに登場させるわけにいかない製作サイドの気持ちは痛いほど分かります。

こんな風に、予期せぬ事態で子供に悪影響を与えた黒歴史がある一方で、実はこんな話があることをご存知ですか?

それが「ポケモンGOが子供や保健所の犬を救う?」というもの。

ポケモンGOと言えば、今でこそ熱気は大分下がってきましたが、一時期は社会現象になるまでに発展した、大人気スマホゲームです。













タグ:ポケモン

ネットで話題の中国が作った恐ろしい未来の世界地図












やりすぎ都市伝説で島田秀平が語った都市伝説。

尖閣問題に沖縄侵略と何かと忙しいお隣の国「中国」

一党独裁という体制のもと、世界を脅かす存在となっている。

そんな中国にまたしても驚愕の事実が浮上した。


それが「2050年の世界地図」である。

これは数年前に、中国の外務省から流出してしまった、2050年の国家戦略という地図だという。

中国が描く未来地図というだけあって、かなり自己中心的なものが描かれているのだ。

その世界地図というのがこちら。



d34a95f6e6c98affec63da2f89d13eba.png


赤く染まっている大陸が、中国が侵略する予定の国である。

つまり、オーストラリアや日本といった、周辺の国を全て侵略するつもりなのだ。

世界一の人工と国土を持っているにも関わらず、まだまだ物足りないのだろう。

全くもって馬鹿げた話だが、本当に怖いのは中国ならやりかねないということだ。

実際に、すでに侵略作戦は実行に移されている。

例えば、話題の「沖縄県」

つい先日、基地反対を訴えていた「翁長氏」が県知事に当選した。

多くの人が気付いていないが、これはかなりやばい事態なのである。

さらに、現在の沖縄では「独立」の声が上がっている。

独立というのは、日本から離れて、1つの国家として運営していくということだ。

もしこれが実現すると、独立したその瞬間に「人民解放軍」(中国の軍隊)が侵略してきて、一瞬にして中国の領土となるだろう。

中国からすれば、沖縄は非常に魅力的な土地であり(地政学的にも)喉から手が出るほど欲しいのだ。

だからこそ中国は、沖縄独立を全面的に支援すると言っているのである。

こんな風に、中国の日本侵略は、我々の知らないところで着々と進んでいるのだ。

上で紹介した世界地図が、実現するかどうかは分からないが、少なくとも実現させようと画策しているのは間違いないのである。

自分たちさえ良ければそれでいいという思想を持っているのが中国の共産党幹部連中なのだ。










タグ:中国

2017年09月28日

鳥人間コンテストに黒歴史















大学生が人力の飛行機を制作し、
どこまで遠くに飛べるかを競う競技です。

始まりは、1977年なので、
何気に長寿番組ですね。

しかし、この鳥人間コンテンストには、
ある都市伝説があります。


それが、過去に出場者が事故を起こし、
番組制作元や所属していた大学、その他、
飛行機を制作した同学生を相手取り、裁判を起こし、
今も裁判中なのだとか。

調べてみた所、
都市伝説でもなんでもなく、
れっきとした事実でした。

この事故が起きたのは、
2007年の鳥人間コンテンストでのこと。

九州工業大学に在学していた、
当時20歳の女子大学生が操縦士を務めた飛行機が、
滑走路を飛び出た直後に落下、そのまま約10m下の海に墜落.。
その際、操縦士をしていた女子学生は落下の衝撃で、
脳脊髄液減少症」という病気を患ってしまう。

この事故の後、女子学生は悲痛な日々を送ったそうです。

事故直後は、強烈なめまいに襲われ、
歩くこともままならず、ほぼ寝たきりのような生活を送り、
その後、入院。

後に退院するも、
車椅子や松葉杖での生活を余儀なくされる。

元々、学校から10分程度の距離に住んでいた女子学生だが、
事故後は、通学に1時間近く掛かるほど、
普段の生活に支障をきたすほどだった。

そして、無事大学を卒業するが、
その後も病気の症状に苦しめられ、
悲痛な時期を過ごす。

その後、ブラッドパッチと呼ばれる治療を受け、
体調は徐々に回復しているとのこと。

さて。上述したように、
この事故は裁判沙汰になりました。

そのことについて女子学生は、
提訴期限が迫っていたのと、テレビ局側と話し合いをしても、
裁判はお互いのためにならない」との回答しか得られなかったから、
裁判を起こそうと決意したインタビューで語っていました。

そして、今現在も裁判が継続中だそうです。

あくまでも個人的な意見ですが、
大学側に非があるとは思えない(大学生は社会的身分は大人であり、
サークルというのは、課外活動扱いが妥当かと)が、

番組制作側の安全対策と、
同じチームとして飛行機を作っていた責任者の方々には、
ある程度の責任があるのでは?と。

事故が起きた際に操縦士だけ大きな被害を被った、
というのは、責任を操縦士一人に押し付けているとも取れますからね。

ちなみにですが、この女子学生は、
提訴を起こした相手に対して、
合わせて4000万円強の支払いを求めているらしいです。

夏の風物詩である鳥人間コンテンストにも、
こんな黒い都市伝説があったんですね。












2017年09月27日

実際に起きた怪奇現象・・・









世の中には科学では証明できない現象が数多く起きている。

そんな中でも、筆者が特に驚いた事件や事故を紹介しよう。

信じるか信じないかはあなた次第です。









1「人間消失事件」

それは1880年のアメリカで起きた。

牧場の経営者である「ラング氏」が、友人2人と家族(奥さんと子供2人)の目の前で、突如として姿を消したのだ。

これだけ聞くと、単なる「失踪事件」に思えなくもないが、実際はそうではない。

消えていくその瞬間を、大勢の人が目撃しているのだ。

目撃した人の話によると、突然足元から煙が立ち上り、足元から透明になったというのである。

その様子はさながら「映画の特殊効果」のようだったと語っている。

そして、そのまま綺麗さっぱり消え去ったというのだ。

すぐに奥さんがその場へ駆けつけたが、体はおろか、髪の毛1本すらも落ちていなかったという。

なんとも不気味な事件であるが、なにより凄いのが、この事件が「公式記録」として今も残されている点である。

すなわち、実際に起きた事件として取り扱われているのだ。

この事件は、未だに原因が解明されておらず、真相は闇の中だという。

詳しい事件内容はこちらから。



2「蛇男になった少年」

人面犬や鳥男など、人間と別の生き物が融合した例は多く存在する。

しかし、そのほとんどは「SF」や「オカルト」の類であり、実在はしていないとされている。

ところが、アメリカでは「蛇男」になった少年がいるという。

その少年は、ある日友人とハイキングに出かけていた。

その日は蒸し暑く、持っていた水筒の中の水はスッカラカンに。

そんな時、友人とたまたま川を発見し、2人は夢中で「川の水」を飲んだという。

そのうちの1人の少年は、川の水を飲んだ際に「ゴロン」という、なにかを飲み込んだ感じを覚えたのだとか。

その後、その少年の体に異常が起こる。

食べても食べてもお腹が空くのである。

しかも、いくら食べても太らないどころか、弱っていく一方だった。

そして1年後、その少年は唇を頻繁に舐めまわすようになり、母親に「カエルって食べられるの?」と聞いたという。

流石にこれはおかしいということで、母親はすぐに病院へ連れて行くことに。

すると医者から「お腹の中に何かの生物がいます」と告げられた。

さっさく手術をして、その胃の中の「生物」を取り出してみると、出てきたのはなんと、1.2メートルにも及ぶ「蛇」であった。

どうやら川の水を飲んだ時の「ゴロン」という違和感は、蛇の卵を飲んだのものだったらしく、その後少年の胃の中で孵化し、そのまま成長していたのだ。

見た目は完全に蛇だったらしいのだが、色は人間の皮膚のようで、おまけに目はなかったという。

蛇を胃の中で飼っていた少年は蛇に近づき、胃の中の蛇は人間に近づく。

なんとも不気味な事件である。



こんな風に、世の中には科学で証明できない不思議な現象が多く存在するのだ。

他にも「激しいS●Xで感電死した夫」なんていう、いよいよ謎な事件も存在する。








タグ:怪奇現象

【黒歴史】ちびまる子ちゃん














国民的アニメのちびまる子ちゃん。

サザエさんと同じ日曜の枠を長年死守しています。

そんなちびまる子ちゃんですが、
実は黒歴史やブラックな噂話が複数存在しています。




1、子供をガチで泣かせた謎な回とは?

意外と知られていませんが、
元々コミックス版のちびまる子ちゃんは、
少女向け雑誌「りぼん」で連載されていました。

りぼんでの連載は1996年に終了していますが、
黒歴史として語られている都市伝説の1つが、
その「りぼん」掲載時に起きました。

それは、1995年「りぼん」二月号でのこと。

いつもの様に掲載されていたちびまる子ちゃんだったが、

そこに描かれていたストーリーは、
それまでのちびまる子ちゃんとは一線を隠すものだった。

荒々しい性格のまる子に、不可解な登場人物

ストーリーもデタラメで支離滅裂


そこに書かれていたちびまる子ちゃんは、
よもやさくらももこさんが書かれたものとは、
思えないような内容だったそうです。

ちなみに、
この時のサブタイトルが

「まる子、夢について考える」

タイトルから分かるように、
この回の内容は、最後、まる子の夢だった、
というオチで終わったらしいのですが、

小学生向けの雑誌で、
連載されるような内容とは思えないもので、
出版元の集英社には苦情が殺到したのだとか。

結果として、
この回の話は単行本未掲載となり、
ちびまる子ちゃんのファンの間では、
黒歴史として語り継がれることとなりました。

それにしても、
なぜこのような回を、
さくらももこさんは書いたのか?

これに関しては、
ご本人が語った訳でもないので、
あくまでも憶測とされているのですが、

この当時、さくらももこさんは、
ちょうど出産期と重なっていて、
心身ともに疲れ切っていた時期だったそうです。

しかし、連載を休むわけにもいかず、
執筆を続けた結果、ああいった回になってしまったのでは?
と言われています。



2、ホラー好きが影響?

さくらももこさんは、
ホラー物の作品が好きだと言われていて、
その影響で、ちびまる子ちゃんの登場人物の名前が、
ホラー作家から引用していると言われています。

まる子の同級生の花輪君と丸尾君はそれぞれ、
花輪和一先生、丸尾末広先生から取っているのだとか。

もしかすると、上述した、
子供を泣かせた回も、根底には、
ホラー好きなさくらももこさんの性格が影響しているのかもしれません。



3、まる子の家族に黒い噂?

ちびまる子ちゃんは、
登場人物に関する都市伝説が多いのですが、
その中でも黒い噂として語られているのが、
家族についてです。

まる子の父のひろし。

元々ちびまる子ちゃんは、
さくらももこさん自身がモデルとなった漫画、
と本人も公言しているので、

まる子の父親であるひろしは、
さくらももこさんの父親がモデルになっているはずです。

そして、
さくらももこさんの父親の実際の職業は、
青果店の店長だったと本人が語っています。

しかし、作中では、
ひろしが仕事をしているシーンというのが、
ほぼ出てきません。

私が知っている範囲だと一度も見たことがないです。

なので、ひろしは無職ではないか?
という都市伝説が語られるようになりました。

これに関してさくらももこさんは、

「青果店の店長を務めていた父親だけど、
野菜の描写が面倒くさいので、サラリーマンの設定にした」


と語っています。

これはあくまでも想像ですが、
もしかしたら、実体験として、
サラリーマン像を語ることが出来なかったので、
描写を避けているのかもしれませんね。



4、訃報によりカットオフされたキャラがいた・・

ちびまる子ちゃんには、
ゆみ子ちゃん」という少女が出ていました。

初期の頃には、
頻繁に登場していたのですが、
ある時を境に、登場しなくなったそうです。

その理由というのが、
「ゆみ子ちゃん」のモデルになった女性が、
自殺をしてしまったからなのだとか。

そのことを知ったさくらももこさんが、
意図的に出番を減らして行ったと言われています。



5、はまじのモデルとなった人は本を出版している

さくらももこさんは、
ちびまる子ちゃんの登場人物に関して、
モデルを公言されています。

つまり、誰がモデルとなっているのかを、
モデルにされた本人は知ることが出来るということです。

その中でも、
はまじ」のモデルとなった人は、
本を出版されています。

そして、その方が出版している本の1つに、
「僕、はまじ」という本があります。

そのことから、
これは便乗商売では?という都市伝説が、
噂されることがあるそうです。



6、花輪君は道を極める人?

ちびまる子ちゃんには、
花輪君という、異常に鼻に付くキャラがいます。

しかし、そんなお金持ちでキザな彼ですが、
実際には、極道なのでは?という都市伝説があります。

というのも、
このモデルとなったと噂されていた人が、
まさにそっち系の人のご子息だったらしいからなのだとか。

しかし、これに関してさくらももこさんは、
花輪君のモデルは女性」と語っていることから、
実際にはデマだと言われています。












美少女戦士セーラームーン まさかの最終回・・・














美少女アニメの金字塔を打ち立てたアニメ美少女戦士セーラームーン。

その人気は凄まじく、世界的にも有名となったアニメだ。

しかし、そんな子供向けアニメにも関わらず、子供にトラウマを植え付ける回があったというのだ。


問題となったシリーズが、「ダークキングダム編」と呼ばれる回のこと。

これは、元々、原作が存在していたのだが、とある事情により、テレビ放送の際に、アニメオリジナルのストーリーが追加された。

そして、その追加した内容というのが、セーラームーンの全滅というシナリオ。

なんと、アニメの途中で、主人公を含む、全ての主要キャラが死んでしまったのだ。

実際には、この後に全員復活をするのだが、このシーンがあまりにも衝撃的過ぎて、多くの視聴者から抗議文が届いた。

そして、その話が飛躍した結果、

「最後にはセーラー戦士は全員死ぬ」

という都市伝説まで生まれたのだ。

では、なぜこのようなストーリーになったのか。

それについては、二つの理由が指摘されている。

一つが、アニメ版の放映が原作に追いつきそうになったから。

漫画をアニメ化する際に良くあることなのだが、放送されているアニメが、原作のストーリーに追いついてしまうことがある。

その際には、アニメオリジナルのストーリーが追加されるなどの処置が行われるのだが、それと同じことが、セーラームーンでも行われた。

しかし、それだけでは、ここまでの衝撃の回にする必要はない。

それには、もう一つの理由があった。

それが、既に決まっていた続編への煽り。

セーラームーンは人気作であったので、この時点で既に続編が決まっていた。

そのため、ここで一度物語が終了するのだが、その際に、次回作に向けた煽りとして、話題になるような内容で締めくくり、次回作に繋げようとしたのではないか、というのだ。

そのため、セーラー戦士を、一度全滅させ、そして復活という、突拍子もないストーリーになったのではないかと噂されている。

どちらにしろ、子供向けの作品にしてはやり過ぎであったようで、多くの波紋を呼んだ回になってしまった。













検索
最新コメント
タグクラウド
プロフィール
T.O.P..Classさんの画像
T.O.P..Class
プロフィール
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。