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2017年12月01日

【日馬富士事件】嘘バレた元旭鷲山の“ギャラの額”







【日馬富士事件】嘘バレた元旭鷲山の
“ギャラの額”がハンパない!
騙された日本のテレビ局の醜態全貌!


 何ともマヌケな話だ。ワイドショーなどで連日報じられている横綱・日馬富士の暴行問題。殴られた幕内・貴ノ岩は依然として雲隠れを続けているが、その間に“外野”が次々と騒動に参戦。なかでも露骨に“出稼ぎ”に来たのが、モンゴル出身の元小結・旭鷲山だ。同氏は事件発覚直後からマスコミの電話取材に一部始終を証言。

「これは金になる」と踏んだのか、今月21日に緊急来日するやテレビに出まくり、荒稼ぎした。週刊誌記者の話。

「最初に“囲っていた”のはフジテレビでしたが、その後日本テレビなども旭鷲山に接触。本人はライバル局であろうがお構いなしで、ギャラの釣り上げ交渉に精を出していた。わずか1週間足らずで200万円以上儲けたと言われています」

 これに激怒しているのが、旭鷲山と犬猿の仲で知られる元横綱・朝青龍だ。旭鷲山が報道番組などで貴ノ岩と電話で話したことを明かし「4、50発殴られた」「耳が聞こえないと言っていた」などと証言すると、居ても立ってもいられなくなった朝青龍はツイッターで「彼(貴ノ岩)が話したと? 嘘つけ!」と猛批判。その後も「彼の顔見て!! 上手く嘘つけよ!! ばれているよ!!」「恥ずかしいよ!! 本当に恥ずかしい!! あの男!!」と畳み掛けた。

 角界関係者によると「2人の因縁は2003年の名古屋場所。朝青龍が旭鷲山のまげをつかんで反則負けしたことに端を発する。以来、犬猿の仲となり、風呂場で殴り合い寸前の口論になることもあった」という。








 日馬富士は朝青龍がかわいがっている後輩。今回の事件では一貫して日馬富士擁護に動いている。「それを妨害しようとしているのが、旭鷲山。事実、彼の証言は怪しさ満点で、貴乃花親方は貴ノ岩と旭鷲山が電話したことは認めつつも『元旭鷲山の話は不正確』とバッサリ。旭鷲山は日馬富士と電話でやりとりしたとも話していましたが、そもそも連絡先すら知らない。怒り心頭の朝青龍は周囲に『会ったら張り倒す!』と宣言しているそうです」(テレビ関係者)

 何より恥ずかしいのは、日本のテレビ局。

 旭鷲山の証言を信用し、ろくに裏取りもせず垂れ流していたのだ。“出稼ぎ”を終えた旭鷲山は26日夜に日本を出国。空港で報道陣から“ガセ情報”について突っ込まれると「一部事実と異なる点があることには、僕もそうだろうと思った。何でかというと、モンゴル語でフェイスブックに書いたけど日本のテレビ局が翻訳してる。各テレビで内容が違うのでしょうがないと思った」と言い訳に終始していたが、鵜呑みにしたマスコミの間抜けな限りだ。土俵の上と同じく、モンゴル勢にやられ放題だ。




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タグ:相撲

いしだ壱成、西島秀俊…「妻に求める掟とルール」が厳しすぎる男4人!

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いしだ壱成、西島秀俊…
「妻に求める掟とルール」が厳しすぎる男4人!
妻は夫より早起きしろ、会話なしでも我慢しろ…!


 先日23歳年下の女優の飯村貴子さんとの交際を認めた俳優のいしだ壱成。2017年10月18日に放送されたバラエティ番組『良かれと思って!』(フジテレビ系)に出演し、2度目の離婚をしていたことを明かしてから間もないということもあり、世間をにぎわせている。

 いしだといえば、この番組内で紹介された“元妻に強いたルール”が厳しかったことも記憶にあたらしい。いしだは「朝起きたら、目の前にお水を置いてないといけない」「水を飲み干したら白湯を出す」「シャワーを浴びている間にバスタオルとその日に着たい服を定位置にセットしておく」「帰宅すると同時に45度のお風呂に入る」「かばんから領収書を精算する」。これらに伴う細かい作業を元妻にさせていたというのだ。

 この話を聞いたとき、俳優・西島秀俊のことを思い出した。






 2014年4月、『女性自身』(光文社)は西島が結婚相手の条件を7つあげていることを報じていた。

【1】仕事のワガママは許すこと
【2】映画鑑賞についてこないこと
【3】目標を持ち一生懸命
【4】“いつも一緒”を求めない
【5】女の心理の理解を求めない
【6】メール返信がなくても大丈夫
【7】1か月半会話なしでも我慢する。

 その年の11月19日、西島は一般女性との結婚を発表。この条件をのむ女性がいるのかと、世間を震撼させた。




 お笑いタレントの梶原雄太(キングコング)も2016年2月27日放送のバラエティ番組『ルール無用!?やすよともこ芸能人夫婦コロシアム』(読売テレビ)で、妻に対して7つのルールを課していること明かしていた。

【1】胸元の開いた服は禁止
【2】パソコンでの外部交流禁止
【3】男性医師による診察禁止
【4】知人以外の美容師との接触禁止
【5】イケメン芸人との接触禁止
【6】毎日20回日々の行動をメールで報告
【7】報告を破れば即反省文。


 梶原が妻を愛しているということはよくわかるのだが、どうも度が過ぎるようだ。

 西島が「自分を自由にすること」を主としたルールを示しているのに対し、梶原は妻を束縛するようなルールを作っている。わかりやすいコントラストだ。


 俳優・中尾彬と女優・池波志乃夫妻にもルールがある。2017年7月13日放送の『バイキング』(フジテレビ系)では4つの掟を中尾が明かしていた。

【1】妻は夫より早起きし、寝顔は絶対に見せない
【2】夕食には手書きのお品書きを用意
【3】妻は夫の財布の中身をチェックして常に補充する
【4】テレビのチャンネルは妻が変える。

 完全なる亭主関白だが、これらのルールは池波が決めたという。ふたりの年齢も考えると仕方ないのだが、夫婦共働きが増えた今の時代にはそぐわないように感じる。


 美女と野獣のおしどり夫婦で知られるお笑いタレント・藤本敏史(FUJIWARA)とタレント・木下優樹菜の夫婦にもルールがあるらしい。

 2017年6月24日放送のバラエティ番組『ダウンタウンなう』(フジテレビ系)に出演した木下は「家事は分担しない」という家庭内ルールを告白した。しかし、排水溝の掃除とゴミ出しは藤本の担当。「汚い部分は、汚い顔の俺がやるから安心しな」という藤本の言葉が決め手になったようだ。木下はこの言葉で「あ、この人と結婚しようと思った」と決めたという。

 人の性格には無数のバリエーションがあるように、夫婦の形もさまざまである。夫婦のルールはそれぞれ、ふたりの間で作り上げていくことが肝要なのかもしれない。








(文=加藤宏和)
タグ:亭主関白

2017年11月20日

「体外離脱は何度も経験、天国と地獄を見た」







「体外離脱は何度も経験、天国と地獄を見た」
上祐史浩が語る量子論と死後の世界!
共謀罪への本音も暴露 !(インタビュー)




 あの地下鉄サリン事件から22年――。
菊地直子に高橋克也と、かつてオウム真理教に所属しながら最後まで逃走を続けていた元幹部が次々と逮捕され、「教祖・麻原彰晃こと松本智津夫の死刑も年内に執行されるのでは?」という噂がある。

 そこで筆者・深月ユリアは、オウムとは何だったのか改めて実態を明らかにし、今後の日本はどうあるべきか探るため、かねてより親交のある上祐史浩氏にインタビューを敢行した。
過去にはオウム真理教の外報部長として教団のスポークスマン的役割を果たし、現在は仏教哲学サークル「ひかりの輪」代表として精力的に活動する上祐氏。

 オウムについて真実が明らかになった前編、時事問題について語られた中編に続き、後編ではついに上祐氏の本音に迫る!
かつて、世紀末の日本そして世界を騒然とさせた事件の渦中にあった人物は、いま何を想うのか?
今年7月に強行採決された「共謀罪」への危機感、さらには自身の神秘体験や「死後の世界」について、他メディアでは決して報じられないギリギリ発言が飛び出した!






国民全員が
“オウム関係者”的扱いを受ける可能性!?


――強行採決された「改正組織犯罪処罰法」(「共謀罪」法)について、どのようなお考えをお持ちですか?
24時間警察に監視されている状況は、いろいろ大変な面もあると思います。
そのような上祐さんだからこそ語れる本音を教えてください。

上祐史浩氏(以下、上祐)
犯罪集団に限って適用するとした共謀罪ですが、その団体や構成員の定義が問題です。
一口に「労働組合の構成員」といっても、どこまでが構成員なのか。
定義がなければ、当局が拡大解釈できる。

 公安当局が、オウム後継団体に適用してきた団体規制法の観察処分では、この問題がすでに起きています。当局はなんと10年もの間、なんの関係もない「ひかりの輪」を「アレフ」と同じ団体と見なしてきたのです(※)。団体の定義が常識を逸脱しています。


 当局は、どこまでが団体の構成員かの定義もせずに、できるだけ広く監視しようとする。例えば、メディア関係者が、2〜3回その団体を訪れただけであっても、それが団体の構成員なのか否かの判断は、当局に委ねられます。共謀罪の場合も、こうした拡大解釈の危険性が理論的にはありますし、その対象は全国民です。

 欧米で同様の法律は、主に麻薬取締りやマネーロンダリングの防止などに運用されていると思いますが、日本の場合は「対テロ」という名目で共謀罪が導入されました。しかし、テロを防ぐ効果は、ほとんどないと思います。オウム事件を捜査した國松孝次・元警視庁長官も「共謀罪があってもオウム事件は防げなかった。司法取引の密告制度や盗聴が必要」と発言しています。テロ防止という観点に限れば、CIAやMI6のような諜報機関のない日本に、共謀罪だけを作っても効果はなく、その一方で、当局の濫用の危険性は残りますね。

――たしかに、日本にも秘密裏に諜報活動を手がける組織は公安以外にも存在していますが、縦割り行政によってスムーズな連携に課題がありそうです。正式な諜報機関を組織し、しっかりと国民の監視下に置く方が、透明性や暴走を防ぐという観点からも好ましいかもしれませんね。

※ この取材直後の9月25日、東京地裁は「ひかりの輪」が「アレフ」と同じではないとして観察処分を取り消す命令を下した。




体外離脱は何度も経験、
天国と地獄を見た


――では、ここからよりディープな質問に移らせていただきます。上祐さんご自身は心霊体験や神秘体験をしたことはありますか?

上祐  オウムに入った後にヨガの修行をして、クンダリニーという気・エネルギーをコントロールすることで、いろいろな神秘体験をしました。いわゆる体外離脱体験も、それが幻想か真実かはいまだにわかりませんが、何度もしました。その時、真っ暗な地獄のような世界と、明るい天国のような世界も見ました。念仏を唱えれば、誰もが極楽浄土に往生できるという宗派もありますが、明るい世界にはあまり人がいませんでした。地球も、原始的な生物ほど固体数が多いピラミッド構造ですから、似た構造かもしれません。しかし、科学的な裏づけがない神秘体験を盲信してはならないと思います。バランス感覚が重要です。

――天国に往生できるのは徳を積んだごく一部の人間で、多くは地獄行き、ということなのでしょうか……。


量子論と仏教に共通点

――昨今、量子論と仏教の宇宙観に共通点が見られることが判明してきています。量子論を用いて「肉体は滅んでも意識は宇宙に放出される」と説明する学者もいますが、考えられていますが、仏教でも死後、私たちの意識は宇宙と同化するものとされていますよね?

上祐  特定の宗教の教えを量子論が証明したというのは言い過ぎですが、確かに量子物理学の「量子もつれ」や「量子テレポーテーション」の理論によって、ミクロの世界は、私たちの常識よりもはるかに一体的であり、仏教の世界観に似ていることが判明しつつありますね。

 また、人間が死ねば脳細胞は破壊されますが、意識を司るのは脳細胞ではなく脳細胞中の量子であるとする「量子脳理論」は、仏教やヨガで主張されるところの「死後に自我が無くなり、宇宙意識と同化する可能性がある」という思想に似ている面があると思います。


エンタテイメント化する
メディアと政治


――最後に読者に向けてメッセージをお願いします。記事に対する反応を見ると、総じて現代日本人には“自分の想像が及ぶ範囲”しか真と認めない、驕りと不寛容の傾向が見られるようです。このような姿勢では、もはや人間的成長は見込めないと思うのですが。






上祐  今年は「フェイクニュース」という言葉が一気に広がりましたが、現在のメディアは新しい時代に差しかかっていると思います。それは、各自が自分の好きな情報を、根拠とは関係なく取り入れるという時代のようです。これは、ニュースメディアまでもがエンタテインメント化している、ということですね。

 こうした状況では、メディアだけを批判しても仕方なく、各自が自分の“好き嫌い”で事の真偽を決めていないかを内省する必要があると思います。すると、例えば陰謀論などを含め、トカナが提供する情報も「真実か嘘か」ではなく、「その中に1%でも真実があるかもしれない」というバランスのとれた見方ができるのではないでしょうか。

――おっしゃる通りだと思います。トカナが提示しているのは、物事に対するオルタナティブで多角的な視点であり、妄信的な姿勢とは真逆の話なのですが……。

上祐  ただし、オルタナティブな視点の肯定が、政治で悪用されるのは問題ですね。例えば、トランプ政権は大統領就任式で「オバマ氏の就任式より多くの人が集まった」という見え透いたウソを平気で言い、それをオルタナティブ・ファクトだと主張しています。何事も程度問題ですから、政権までエンタテインメント・メディアになっては、行き過ぎだと思います。

――ありがとうございました。


 いかがだろう。全3回のインタビューを通して見えてきたのは、かつて日本中を戦慄させた組織の幹部を務めていた人物が、過去を冷静に顧みながら現代社会と未来を熱く分析する姿だ。あの事件の渦中にいたからこそ語れる、現代社会に対する危機意識、そして未来への提言は、実に示唆に富む内容ではないだろうか。日本社会における宗教、さらに暴走する組織の闇を理解する重要人物として、私たちは躊躇することなく彼の言葉に耳を傾けるべきかもしれない。

(取材・文=深月ユリア)



上祐史浩
1962年、福岡県に生まれる。早大大学院理工学研究科修士課程を修了後、宇宙航空研究開発機構に入団するも、まもなく退職し、オウム真理教に出家。地下鉄サリン事件発生時にはモスクワに滞在、事件後に帰国し、教団のスポークスマンとなる。偽証罪で逮捕され、出所後「アレフ」代表となるが、麻原・オウム信仰から脱却し、2007年に脱会、現在は「ひかりの輪」(東西の思想哲学の学習教室)の代表。











薬物疑惑が囁かれる
「女性有名人X」の異常行動がヤバすぎる!
関係者「激ヤセして、呂律もまわらず、様子がおかしい…」




“薬物疑惑”のウワサがある芸能人といえば、俳優や歌手などでよく名前が挙がる者もいるが、業界内では近頃とある「女性有名人」に疑惑の目が向けられているという。

「薬物の使用を疑われているXは、一時期“異性スキャンダル”で世間の注目を浴びました。そのためアンチも多いけれど、本人は気にせず自由に振る舞ってきましたし、それが彼女のキャラクターでもあった。ところが、その裏では関係者の間で『ちょっと様子がおかしいのでは?』などとささやかれるようになっていたんです」(制作会社スタッフ)

 以前、ある番組にXが出演した際にも、現場では異様な空気が流れていたとか。

「MCを務める芸能人が何か質問をしても、Xはワンテンポ遅れて返事をしたり、返事をしても曖昧な内容だったりしていました。どこかふわふわしていたというか、舌足らずな感じも呂律が回っていないように聞こえて、MCも制作陣もかなり引いていたようです」(芸能プロ関係者)

 また、Xに疑惑が向けられている理由は、その言動によるものだけではない。






「かつてのXは、今と比べるとふっくらしていて健康的な体型だったものの、その後、見違えるように激ヤセしています。本人は“セクシー路線”を意識したのかもしれませんが、ネット上では『痩せすぎでまったくエロさを感じない』『昔の方が可愛かった』といった声が続出。一方、業界内では彼女の容姿の変化について『薬物の影響では?』などと疑う者も少なくありません」(スポーツ紙記者)

 そのほか、Xには“整形依存”のウワサもつきまとっており、何かと心配が絶えないが……。

「スキャンダルで注目を集めた頃に対し、今ではほとんど話題に上がることもなくなっているX。そうした状況も、彼女のメンタルに影響を与えているとすれば、今後さらに薬物の使用を疑われるような言動をしかねない。誰か、本当にXを支えてあげられるような人物がいればいいのですが、過去のスキャンダルのイメージで、周囲にも警戒されていそうです」(同)

 Xが薬物関連の逮捕で注目を集めるようなことにならないよう、祈るばかりだ。











渡辺麻友、裏の顔はワガママ放題!?
愚痴、不機嫌モード、潔癖症…「そして爆発」


【2形態同時購入特典】タイトル未定 (完全生産限定盤A+完全生産限定盤Bセット) (まゆゆ想い出アルバム付き) [ 渡辺麻友 ]




 まゆゆの愛称で親しまれ、AKB48からの卒業をすでに発表している渡辺麻友。王道アイドルを貫き通した彼女にも、当然ながら裏の顔があるという。

「渡辺麻友は、初対面のスタッフを異常に警戒することでおなじみです。顔見知りでないスタッフに『まゆゆ』と呼ばれると、楽屋裏でマネージャーに対して愚痴を言うという噂も。また、潔癖症な面も有名で、撮影場所が汚いとあからさまに不機嫌モードになってしまうとか。特に、野外での撮影では自分の姿を一般人に撮影されることを極端に嫌がるので、直ぐにロケバスに逃げ込めるように動線を作っておかないと大変だと聞きます」(週刊誌記者談)

 王道アイドルならば、撮影裏でもしっかりとアイドルをしていると思っていたファンには残念なエピソードだが、そもそも彼女はすでに自分の中ではアイドルをとっくに卒業していたという。

「本人は、アイドルではなく女優業路線へとすでに気持ちを切り替えているようです。プライベートで仲の良い指原莉乃が、自分とは真逆のバラエティタレントとしてアイドルの頂点を極めたのを目の当たりにし、アイドルとして成功することは数年前から諦めていたようです。ただ、女優としてもなかなかうまくいかず、ドラマで主役を任されることも何度かあったのですがことごとく失敗している。そういった中で、『AKB48のまゆゆ』でいる事がどんどんストレスに変わっていったようです」(週刊誌記者談)

 その感情が爆発したのが、今年行われた総選挙だったという。






「渡辺は卒業発表を決めていたので、天気が大荒れだった沖縄でもいつになく上機嫌だったようです。ただ、自分の卒業発表の前にNMB48須藤凜々花が結婚発表をして全てが台無しとなり、舞台裏で渡辺が激怒するという事件があったといいます。

 結局は、AKSの幹部が事を収めたようですが、その後行われた沖縄での撮影では、NMB48のメンバーと渡辺麻友を近づかせないように厳戒態勢がしかれていたという話があります」(スポーツ新聞記者談)

 そんな荒れているまゆゆ、アイドルを卒業した後は、しっかりと女優として活躍できそうなのか?

「元々、宝塚の大ファンで演劇舞台も大好きな渡辺は、ドラマではなく舞台に挑戦したいと話しているという。ただ、演技力が高いわけではないので、AKB48の肩書が無くなった時に果たして女優としてのオファーが来るのか? 特に舞台は演技力やアドリブも求められるので、卒業後に大失敗をしてしまうことも予想されます」(アイドル雑誌編集談)

 一から出直し、なんてことにならないといいが。









業界人が驚愕した熱狂的ファンからタレントへの
“トンデモないプレゼント”を大暴露!
「局部写真、100万の札束、さらにヤバいのは…」


噂の芸能情報 芸能都市伝説/完全本当かも!?の激ヤバ大暴露 [ 山口敏太郎 ]




 芸能事務所はもちろん、テレビやラジオ局に対してもファンからタレントへ多数の手紙やプレゼントが届く。バレンタインや誕生日ともなれば、その数は数万個を数えることもあるというから、その量たるやすさまじいものがある。

 しかし、手紙やプレゼントを開封するのはそのタレント本人ではなく事務所スタッフや番組スタッフがほとんど。今回彼らに取材を重ねた結果、この贈り物の中には「行き過ぎ」とも言える「トンデモない品」があると聞きつけた。

 果たして、どんなものが混ざっているのか。

「多くはファンレターですし、贈り物も簡単な物が多いです。しかし、行き過ぎた物も結構あります。男性タレントでも女性タレントでもここ数年多くなっているのは卑猥な写真ですね」(大手芸能プロマネージャー)

 卑猥な写真とは何なのか。

「簡潔にいえば自分の局部をそのまま撮影した写真のプリントです。女性タレントには男性から、男性タレントには女性から届きます。以前なら現像に出してもプリントしてもらえなかったものが、今は個人でプリントできるので、こういうわいせつな画像を印刷して送ってくるんです」(同)

 トンデモない品だが、そんなものを送る目的がわからない。

「付き合ってほしいということのようです。自分のモノを見せて、それで誘っているつもりのようです。まぁ、ハッキリいえば、少々妄想と性的アピールが過剰すぎる方々ということです」(同)

 控えめに表現してくれたようだが、これは少々ではない。かなりのアピール過多といえるだろう。

 また、もうひとつ扱いに困るものもあると聞いた。

「困るのは現金です。特に誕生日プレゼントとして送ってくることが多いんです。自分は最高で百万の帯付き札束が封筒に入って送り付けられたのを見たことがあります」(ラジオ番組スタッフ)

 百万円とは驚きだ。しかも、それが現金書留でもない普通の封筒に入れられて送られてくるという。






「それで何かを買ってほしいという旨の手紙も添えられていますし、中には年金や生活保護費であることを記しているものもあります。要はそれだけの想いを込めているということなんでしょうが、重たい話ですよね。現金は持ち主がわかる場合には返送しますが、その場合は現金書留で送り返すので余計な経費と手間がかかります。本当にやめてほしい贈り物ですよ」(同)

 たしかに開封時の驚きを想像すれば、気の毒な気がする。これはやめておくべきだろう。

 さらに、レアなケースとしてはこんな話もあった。

「土地の権利書や遺言書が入っていることもあります。タレントへ相続させたいという意図があるのでしょう。あと、レアなものではスマートフォンですね。開けたら送り主と思われる人から何十件もの着信がすでにありました。それをタレントが受け取れば電話で話せると思ったようです。どちらも速攻で送り返しました」(芸能事務所スタッフ)

 たしかにこれも受け取れないだろう。
 
 いずれにしても送る側からすれば愛情表現のひとつなのだろうが、受け取る側にとっては迷惑なものばかりだ。もしも、これらの品々を送ろうとしているならば、やめておくべきだ。
(文=吉沢ひかる)













 もうどうにもならない。覚醒剤取締法違反容疑で(使用)逮捕された“ものまね王”清水アキラの次男でタレントの清水良太郎容疑者だ。今月11日、東京・池袋のラブホテルに派遣型風俗店で働く女性を呼び“シャブセックス”に興じようとしたことがバレ、逮捕。警察の調べに同容疑者は「(覚醒剤を)使用したことは間違いない」と容疑を認めているというが、地獄の日々はこれからだ。

 20日発売の写真週刊誌「フライデー」(講談社)では良太郎容疑者の相手をした30代女性の愛さん(仮名)が取材に応じ、一部始終を告白。同容疑者が悪びれる様子もなく、堂々と愛さんの眼前でクスリをあぶり「キメセクしたことある?」と勧誘してきたことなどが生々しく綴られている。

 さらに愛さんは同容疑者の“性癖”も暴露。ホテル到着後、ドアを開けると、薄暗い部屋でソファーに腰掛けた良太郎容疑者が、全裸で股間に電マ(電動マッサージ機)を押しつけ“遊んでいた”という。同誌によれば、これは良太郎容疑者の私物でわざわざ持ち込んだもの。そして愛さんがキメセクに応じないことがわかると、同容疑者は再び“電マオナニー”を開始し、最後は「あー、超気持ちイイ!」と絶叫し、昇天したという。






 留置所にいる本人はともかく、たまらないのは家族だ。清水容疑者は昨年、一般女性と結婚し、同年11月に第1子となる女児をもうけたばかり。一連の事件で妻は憔悴しきっているというが、事件プラス、今回の性癖暴露で離婚は不可避とみられている。

 スポーツ紙記者は「そうなれば、莫大な慰謝料と養育費は避けられません。トータルで1億円以上は最低でも支払わなければならない。良太郎容疑者にそんな金はないので、支払うのは事実上、父親のアキラさんになるでしょう」と語る。

 髪を金色に染め上げたり、耳に派手なピアスをしたり…良太郎容疑者は“ワルっぽさ”を追求していたが、その素顔はヘタレ以外の何物でもない。良太郎容疑者を知る人物からは「彼は打たれ弱い。処分が決まっても、改心するどころか、再びクスリに逃げてしまうかもしれない」と心配の声も上がっている。更正の道のりは遠く険しい――。












タグ:清水アキラ

「関係者が頭を抱えている…」占い師にどっぷり心酔中の人気女性タレント2人とは?












 占い師や霊能者など、いわゆるスピリチュアルな能力を有している人間が世の中には存在するといわれている。それを信用するか否かは人それぞれの判断が分かれるところだが、芸能人の中にはこうした能力に傾倒するあまり、周囲を困惑させる人がいると聞きつけた。

 先日も鶴田真由がオカルト本を発売したことが話題になり、これもその一例ではないかと囁かれているが、ほかにも同じようなケースは多々あるという。いったい、どんな芸能人がどんなレベルでスピリチュアルを頼っているのであろうか。

「沖縄には古来より占い師ではなくユタと呼ばれる職業の人が存在します。地元の人々は、悩み事があるときにユタに相談するものですが、沖縄出身芸能人の中には人気を得てからもユタの意見に左右されている人も多いです。そのひとりといわれるのが、モデル・女優のYさんです」(プロダクション関係者)

 今や二児の母となっているYだが、どんな悩みをユタに聞いてもらっているのか。

「以前はあくまでもアドバイスをもらう程度の軽い関係性だったようですが、最近はまさに傾倒している状況です。人生の岐路に立った際にもユタの意見を最優先することが目立ち、人付き合いもそれによって決めているといわれています。ただ、元オセロの中島さんやXJAPANのToshlさんの例があるので、あまりに心酔するのは考え物だと関係者も頭を抱えているよう。特に夫も人気俳優なので、彼の仕事や人間関係まで口出しするようになれば危険信号ですからね」(同)

 たしかに自分のことだけならまだしも、芸能人夫婦となればパートナーへの影響も気になるものだ。

 さらに、もうひとりは何かとお騒がせなあの芸能人の名前が挙がった。






「同じく二児の母でモテ女でもある人気モデルのSさんです。近年は何かとバッシングされることも多いため、精神的に参っているともいわれています。そのような中で、知り合いから紹介された占い師にハマっていると聞きます。自分自身の行動も『占い師にこう言われたから』と説明して行動することが多いそうで、これ以上心酔すると『危険水域』とウワサされています」(同)

 最近は日本を代表する実業家との破局も報じられた。その決断の際に、占い師のアドバイスが影響していないことを祈るばかりだ。

 もちろん、スピリチュアルな能力を持つ方からアドバイスを受けることは悪いことではない。しかし、振り回されてしまうとなれば考え物だ。利用はほどほどに、といえるだろう。















(文=吉沢ひかる)

2017年10月23日

美輪さん…








ああ正負の法則 [ 美輪明宏 ]

価格:1,620円
(2017/10/23 19:16時点)
感想(141件)





少し前の話。

美輪明宏さん主演の愛の賛歌、エディットピアフ物語の舞台を見に行った。

私はステージから一番遠い高い位置の安い席から見てたから、舞台全体が見えた。美輪さんが一人でステージの中央で歌ってるシーンのとき、ステージの端っこに黒い人影が見えた。

出演者かなと思ったが、舞台上では美輪さん一人にスポットライトが当たり、隅の方は真っ暗な状態、しかもその黒い人、なぜか四つんばいになってステージ中央に向けてちょっとづつ近づいて行っていた。






なんかおかしいなと思ったとき、美輪さんの歌がサビの部分に入って、声のボリュームが一気に上がった。次の瞬間、美輪さんがカメラのフラッシュみたいに光ったように見えた。

そして、その光が黒い人に当たった?瞬間、霧のように消えてしまっていた。

その時、歌がサビに入ったからと言って照明は特に変化はなかったし、舞台上に観客席側を照らす照明もなかった。その後、舞台は問題なく進行。感動の舞台となった。

美輪さん…あの人ただ者じゃねえっすよ。いやまじで。


255:今夜はサイコ:2014/05/13(火)00:30:51ID:EHKPfESon
美輪さんねー。昔は丸山明宏だったのよねー。

三島由紀夫が割腹自殺してから改名して、以降、丸山さんと呼ばれても決して振り返ることはなかったという…。

只者じゃないんでしょうけど、その分、壮絶な修羅場を潜り抜けてそうな感じがしますねぇ。物凄い美少年でしたから。

光は、あなたと数人の限られた人にしか見えてないかもしれませんよ。


256:名無しさん@おーぷん:2014/05/13(火)00:54:48ID:Zlxk4jSe
>>254
美輪さんは昔、舞台で歌ってたら死んだ三島由紀夫が近くに立ってたってことがあったらしい。

けど、彼が吹っ飛ばされなかったのはそういう関係だったからなのか、それとも美輪さんの退魔レベルがお年を経てからアップしたからなのか…







タグ:美輪明宏

【動画】笑っていいともで紹介されてた謎のCD








昔、笑っていいともで紹介されてた謎のCD。それはウンナンがレギュラーで心霊コーナーがあった頃の話。

あるアーティストのCDアルバムなんだがなぜか曲が再生されず、ずっと唸り声のような、騒音みたいな、トンネルの中で風が吹くようなそんな音が聴こえる。なんでも聴くたびにその音は違うそうな。

そのコーナーのオンエア中は、ずっとそのCDをラジカセから流しながら進行。

タモリが客を驚かすため突然「うわぁ!」と叫ぶと観客達はいいリアクションしたw






で、「びっくりしたぁ」みたいな感じで雑談してた。

「ゔわァァァ!」

今度のはCDラジカセから突然男の叫び声が響いた。騒然とするスタジオ内。曲を巻き戻してみるが叫び声は二度としなかった。



909:本当にあった怖い名無し:2009/10/03(土)16:04:11ID:BYHBCS/00
いいともレギュラーにまだウッチャンナンチャンがいたころの話だ。

CDはB'zの「RISKY」だったかと。
Youtubeにもまだ動画があったはず。
喜ばれるギフトに
https://youtu.be/LXVEqukHZzI







タグ:いいとも
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