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posted by fanblog

2018年03月29日

悪魔のおもちゃ箱










 ルイジアナのとある場所に悪魔のおもちゃ箱(デビルズ・トイボックス)と呼ばれる小屋が存在する。

 小屋の中は床から天井まで鏡張りとなっており、中にいる人間を全て写しだすという。ここに長時間いると魂を悪魔に抜かれると言われている。

 とある超常現象研究チームがそこで調査を行ったところ「この場所に5分以上いたら、誰もが平常心を保てなくなる」と語ったという。

 実際に4分間、小屋の中に閉じ込められた男性は、それ以降ふさぎ込んで何もしゃべらなくなったという。また、小屋の中に入った女性が心臓発作に苦しめられたり、中に入った子供が突然泣き叫び、2週間後には亡くなったという話もある。






posted by T.O.P..Class at 22:42| Comment(0) | 海外

鏡の中から死んだ赤子を引き出す悪魔の儀式、ベビーブルー











この都市伝説は、頭がおかしくなった母親がガラス片で自分の赤子を切り刻んで殺した後、その赤子を生き返らせようとしたという話が派生していったものだという。

 「ベビーブルー」は死んだ赤子を召喚する魔の儀式だ。

 まず夜バスルームに向かい、水蒸気で曇らせた鏡に指で「Baby blue(ベビーブルー)」と書く。その後ライトをすべて消し、鏡の前に両手を差し出す。

 すると死んだ赤子が腕の中に現れる。もしこの赤子を驚いて落としてしまうと鏡はバラバラに割れ、ベビーブルーの儀式を行った本人も命を失うという。

 別のバージョンもある。

 暗いバスルームで鏡に向かって赤子をあやすような腕の動かし方をしながら「ベビーブルー」と13回唱えると、腕に死んだ赤子が出てくるというものだ。この方法の場合、赤子を落としたほうが良いとされている。もし落とさずにいると後ろにいきなり子供の母親が現れ、鏡の破片であなたを切り刻もうとしてくる。







posted by T.O.P..Class at 22:34| Comment(0) | 海外

幽霊馬車









 この都市伝説は、1887年の南アフリカが起源と言われている。

 ルテロッド氏、セウルリア氏、デ・ヒア氏、そして名前のわからないもう一人の男性、合計4人の男性は、ビューフォートウェストへと向かう馬車に乗車した。

 ビューフォートウェストは「幽霊の町」とも呼ばれるエリアだ。

 旅の途中、車輪の1つが破損し修理が必要となった。修理が終わり、再度出発しようとすると今度は何故か馬が移動することためらった。

 移動できずに困っていると、彼らの馬車に向かって、激しい音を立てながら、すさまじい速度で別の馬車が近づいてきた。音のする方に目をやると14匹の馬に鞭を打ち、突進してくる馬車が目の前から突然現れた。

 このままでは衝突してしまう!セウルリア氏とルテロッド氏、名前のわからない男は咄嗟に馬車から飛び出した。デ・ヒア氏は何とか自分たちのワゴンを道の端にずらすことに成功した。

 苛立ちを覚えながら、デ・ヒア氏が正面から突撃してきた馬車の男に問いかけた。「いったい何なんだ?何処に行くつもりだ!」

 すると男は冷たい声で「地獄だ」と答え、空に消えていったという。

 後にルテロッド氏はその幽霊馬車に反抗するような態度をとった場合は、地獄へと誘われてしまうということを知ったという。

 後日、デ・ヒア氏の身体が崖の下から遺体となって発見された。周りには馬やワゴン車の破片が散乱していたそうだ。彼は幽霊馬車に逆らったために地獄に連れ去られたのだ。









posted by T.O.P..Class at 22:27| Comment(0) | 海外

置き去りにされたままの子ども










ノルウェーが起源とされている都市伝説だ。

 ある夫婦に子どもが生まれた。子育てに夢中で、夫婦水入らずの旅行に行くことができなかったが、ベビーシッターが見つかったので、二人は子供を預けて長期旅行に出かける計画を立てた。

 ところが、旅行に行く当日、ベビーシッターの車がトラブルを起こし、家に到着するのが15分遅れるという連絡が入った。

 急がないと間に合わない。2人は子どもを食卓においてあったベビーチェアに座らせ、子どもに「いってきます」のキスをして、ベビーシッターが入ってこられるよう裏口の扉を開けた状態で定刻通り旅に出た。

 この続きの話は2通り存在する。

 一つはベビーシッターが到着した時、風によって扉が締められてしまい中に入れなかったというもの。ベビーシッターは「夫婦が子供をつれていったのだろう」と思い込んで、子どもが中に置き去りになっているのを知らずに帰ってしまったというもの。

 もう一つはベビーシッターが家に到着する直前で、さらなるアクシデントに襲われ亡くなってしまい、やはり子供が忘れ去られてしまったというものだ。

 どちらのパターンであれ、夫婦が旅行から帰ってくると、子供が出かけた時と同じ場所で腐敗していたという話で終わるのだ。







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posted by T.O.P..Class at 22:20| 海外

人間を溺死させる馬、ナイカー










アイスランドでは、海や大きな池の周りで馬を見つけた場合、蹄(ひづめ)を確認したほうが良いと言われている。もし蹄がいつもとは逆側に曲がっている場合、命を奪われてしまうかもしれないのだ。

 蹄が逆側に曲がった大きな馬はアイスランドで「ナイカー」と呼ばれており、人間を水辺へと誘い、溺死させてしまうという。

 ナイカーの皮膚は粘着性があり、乗馬しようとすると離れることが出来ず、それが死への片道切符となるのだそうだ。

 ただしナイカーは自身の名前を呼ばれると恐れをなして逃げ出すそうなので、もし見かけた場合は「ナイカー!」とその名前を呼び続けると危険を回避できるという。







posted by T.O.P..Class at 22:16| 海外

骨袋を持った男、エル・シルボン









 ベネズエラとコロンビアで語り継がれラれている「エル・シルボン」は、骨を大量につめた袋を担ぎ、地球上を歩き回る男性だと言われている。

 ベネズエラで生まれたエル・シルボンは一人っ子だった為、親から溺愛され、それ故にとても傲慢な性格へと変わっていったという。

 ある夜、エル・シルボンが鹿肉を食べたいと言い出した。父親がそれを断ったところ、激怒したエル・シルボンは父親の腹を突き刺し、内臓を抉り出し、母親にそれを渡して料理を作らせたそうだ。

 母親は渡された肉を普通に調理し始めたが、一般的な獣の肉でないことに気が付き始めた。そしてついにその肉が、息子が殺した夫の肉であることを知る。

 母親は絶望の中、エル・シルボンの祖父に「悪魔の子を何とかしてほしい」と頼み込んだという。

 エル・シルボンの祖父は彼を締め上げ鞭で何度も叩きつけ、気絶する直前で鞭を振るうのを止め、唐辛子とレモンジュースを傷口に当てて「痛み」を教え込んだ。

 祖父はエル・シルボンに父親の骨が入った袋を持たせ、家から追い出した。そして獰猛な犬を放った。犬がエル・シルボンに追いつき、彼を殺しきる直前、祖父は彼に呪いをかけたという。

 それエル・シルボンという伝説の始まりになった。

 噂によるとエル・シルボンはいまだに地球上を歩き回っているそうで、こっそりと民家に侵入し、そこで袋を開けて骨の数を数えはじめるという。

 もし彼の存在に気付くことなく彼が骨を数え終わった場合、その家の全員が彼の餌食になるという。逆に彼に気付いて追い払う事が出来た場合は家が幸福が訪れるという。


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posted by T.O.P..Class at 22:01| 海外

2018年03月28日

この『イギリスで壁から飛び降りた少年が消えた話』、何か怖い…









オレが小学校低学年の頃、小学館の本(〇年生シリーズ)を買ったら、世界の怖い話がいくつか載ってる本が付録としてあった。

その中の一つが鳥肌が立つほど怖い内容だったので紹介する。

確か19世紀辺りのイギリスで、2人の少年がふざけて、1人が壁から飛び降り、もう1人がダイレクトで受け止めるという遊びを思いついた。

一回目は受け止めるのを失敗してしまい、再び少年が壁から飛び降りた直後、その少年は消えてしまったのだ。

現場には消えた少年の片方の靴だけが転がっていたいう。

誰かこの話知らない?小学4年生の頃、担任の先生も学級会でこの話をしたんだけど。


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posted by T.O.P..Class at 20:10| 海外

2018年02月05日

これ絶対時空の歪みだろw凄すぎてワロタwwwwwww







けっこう最近の話なんだけど。

俺らが中1の時に、学校でかくれんぼしてて、体育倉庫みたいなとこに隠れた奴が行方不明になったことがあった。

後輩の話によると、授業中に廊下を見たこともないジャージの奴が歩いてるって騒ぎになって、そいつを捕まえて調べたら、俺らが中1の時に行方不明になったやつだった。

当時の服装のまま、年もとってない状態で、エラい騒ぎになった。
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posted by T.O.P..Class at 10:26| 海外

2017年11月08日

「ヒトラーは戦争映画を見ながら“膝オナニー”して昇天していた」








「ヒトラーは戦争映画を見ながら“膝オナニー”して昇天していた」
元恋人が総統の特殊性癖を衝撃暴露!




「彼は、フランスの兵隊たちが殺されるシーンを映画で見ると興奮し、そのシーンを見ながら性的な行為にふけるのが好きでした」――。先日出版されたヒトラーの暴露本には、こんな度肝を抜く一文が添えられている。





■ヒトラーの秘密の映画鑑賞に付き添った女優が見たものとは

 告発者はドイツ人女優、マリアンネ・ホッペ。典型的なアーリア人の風貌がナチスの標的となり、ヒトラーから寵愛を受け食事まで共にさせられた、ドイツ映画界のトップスターだ。彼女は終戦以後2002年に他界するまで、当時のナチス内部の状況を後世のために赤裸々に話す活動を行った。もう十分に話し尽くしこの世を去っただろう、と誰もが思っていたところに、冒頭のような不気味な告発が見つかったのだから、ナチスの闇は一体どこまで深かったのかと眉をひそめてしまう。

 この本を執筆したのは、有名な心理学者ヴォルカー・エリス・ピルグリム氏。本を書くにあたり、彼女の告発の中でも、冒頭で触れたようにヒトラーが暴力的なシーンを見ると性行為をしてしまう点に注目し、「殺人にエクスタシーを感じる異常な性癖が、大量殺戮を導いた可能性がある」と指摘した。

 ナポレオンに対するオーストリアの反乱をテーマにした、ヒトラーお気に入りのバイオレンス映画。それを公邸でどのような表情で観ていたのか。暗い映写室の中、ヒトラーの横で映画鑑賞に付き合わされたマリアンネの回想録は、不気味そのものである。

「オーストリア人たちが山の上からフランス軍に石を投げつけるシーンがあります。うめき苦しんでいるフランス兵たちを見て、総統はスリルを感じていたようです。そして……ご自身の膝を手でこすり、恍惚とした雰囲気になるのです。つまり……膝で代用しながら……オーガズムを得ていたのです」(マリアンネ・ホッペ)

 世界一残虐な男に気に入られ、暗い映写室で一緒に映画鑑賞を強いられ、揚げ句の果てには隣でその男がイッてしまう……彼女は一体どんな気持ちだったのだろう?

「もう本当に気持ちが悪い!早く映写室から出たいという気持ちでいっぱいでした」(マリアンネ・ホッペ)

 本の中で、ピルグリム氏は「この事実があった日が、ヒトラーの中で、性的欲求と暴力的欲求との間に相関が生じたタイミングだったのではないか」と想像している。いったんその相関性が生まれてしまうと、性欲が暴力欲に変化することもある。






■ヒトラーにとって暴力欲は性欲の代替品

 性欲は自然な欲だ。自然だからこそ、一度味わえばどんどん欲深くなる。一般に男性の場合はある意味「支配欲」にも近い。ヒトラーの場合は、大量殺戮をすることで性欲が満たされたということだろうか? 本はそんな疑問を読者に抱かせる。

 この疑問を立証しうる史実が、本では記されている。ヒトラーにはエヴァ・ブラウンという長年の恋人がおり、ベッドで共に眠ることも多かった。ベッドメイキング担当者は、戦前から終戦まで何年間も定期的にシーツを交換しながら、あることに気付いたという。「あれ? 戦前はシーツに愛し合った跡がいつも残っていたのに、戦争が始まってからはシーツが汚れていない……」。ヒトラー自身、殺戮を繰り返した後でこう記している。

「ドイツが自分の花嫁だ。そう実感できる日々を送れたおかげで、女性を身体的に支配したいという気持ちはなくなった」(アドルフ・ヒトラー)

 ピルグリム氏はさまざまな検証の結果、「連続殺人犯としての人生を十分味わえていたため、その間はずっと、エヴァを抱かなくても彼自身は満足だった」との見解を示している。ピルグリム氏の見解に基づくと、ヒトラーにとって暴力欲は性欲の代替品だったともいえる。

 自分の性癖に正義のお面をかぶせて、罪もないユダヤ人を無数に殺してきたというのだろうか。もしそうだとすれば、こんな男の卑劣さはもちろん、それを見抜けずに振り回され続けた世界各国も、情けなかったとしか言いようがない。







(文=鮎沢明)
タグ:ヒトラー
posted by T.O.P..Class at 20:12| 海外
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