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2018年03月31日
これは幽霊!?と話題になっていたタクシーが白いもやのような何かと衝突した衝撃映像(香港)
夜道で異様な影が横切るなど、不可解な事象に遭遇したドライバーの体験談はネット上でもしばしば話題になるが、夜間走行中にいきなり霧のようなものに襲われたタクシーの動画が話題になっている。
暗い夜道でカーブを曲がったタクシーに、突然もやのような何かが衝突した。そのタクシーは急に向きを変えて道路を横切り、反対車線の路肩の木にぶつかって停止した。
その瞬間を後続車のドライブレコーダーがとらえていた。ネットユーザーの間では、幽霊の所業とみる声も上がっている。
The Hidden Underbelly 2.0
香港で起きた謎の事故
これは香港で記録されたのちネット上でシェアされた映像だという。カメラの日付によると2017年の2月に起きた出来事らしい。
元になったフェイスブックの動画はこちら。だがこれが本当のオリジナル映像かどうかはわからない。
▷▷▷https://www.facebook.com/kwunhung.leung/videos/10214797810120034/
タクシーが大きなカーブを曲がり切ったあと
突然、長くて白っぽいもやのようなものが車体に当たる
謎のもやはすぐに消失。だが車体は衝撃を受けたようだ
突然コントロールを失ったのかスリップして道路を横切り・・
反対車線の路肩の木にぶつかって止まったようだ
一体何が起こったのだろう?
衝突と同時に白いもやのようなものが車内に侵入?
突然のことでなんだかよくわからないが、正体不明のもやのような何かは、タクシーにぶつかった直後に車内にも入り込んでいるようだ。
これって超常現象?幽霊の所業という声も
この奇妙な光景に驚いた視聴者の間では、運転手の安否を案じる声もあり、これを超常現象とみるほか、幽霊や悪魔の所業という意見もあったという。
形を持たない謎の浮遊体がいきなりタクシーに憑依し、その動きを封じてしまったのだろうか?
なお、異様な事態に遭遇したタクシーの詳細は未だ明らかになっていない。
にしてもこの事件、うっかり記録した後ろのドライバーにとってもかなり怖い体験だったのではなかろうか。
posted by T.O.P..Class at 13:14| 怖い話
2018年03月30日
「人間は地球外で進化し、宇宙人によって地球に戻された」という新説
研究者であり作家である、エリス・シルバー博士は人間と地球上に存在する人間以外の生物を生物学的に照らし合わせて、とある結論にたどり着いたという。
それは人間が地球上で進化したのではなく、地球外で進化したのではないかという驚きの可能性である。
要するに人間は、地球外で育てられたのち地球に戻されたというのだ。
人間は宇宙の惑星で進化し、地球に戻された
シルバー博士はこの新説を自身の著書「Humans are not from Earth(人類は地球外からやってきた)」で語っている。
我々人間は、同じ地球上に生息する他の生物とは余りにも違いがありすぎるそうで、それは人間がが地球上ではなく、地球外で進化したからだというのだ。
人間のみが太陽への耐性が低い
その理由として、人間はそれ以外の生物と比べると「太陽への耐性が低い」という点を述べている。
例えば爬虫類などは太陽を使う事で体温の調整を行うが、人間は長時間太陽の下に居ると高熱症やそれ以外の病気を患う可能性が存在する。
シルバー博士はこういった証拠を述べたあと「これは人間がおそらく地球外で、太陽の影響が小さな惑星で進化したという証拠です」と語っている。
他にも、人間が他生物と比べて多種多様な病原菌や病気などに弱い事から、人間が他の生物と比べると紫外線の影響を受けて進化してこなかったのではないかと仮説を立てている。
「私たちは常に何らかの病を持っていると言えるのではないでしょうか。私はこの世に何らかの病を持たず、100%健康な人間を見た事がありません。」
人間は重力の弱い惑星で進化した
また、シルバー博士は背の痛みについても言及している。シルバー博士によると背の痛みは私たち人類が地球の重力で進化してこなかった証拠であるという。彼の説によると、人類は地球よりも重力の弱い惑星で進化してきたのだそうだ。
では他の惑星で進化していた人間はなぜ地球につれてこられたのだろう?
人類が罪人だから?
シルバー博士は何故人間が地球に送られてきたのか幾つかの仮設を提唱しているが、その中でも彼が信じているのは「私たち人類が罪人である」という説である。これは私たちが本質的に狂暴な性質を持っているからであり、これは罪人だったころの名残なのだという。
「地球は私たち人類を住まわせるには都合のいい星だと彼らは考えたのかもしれませんが、彼らが考えている以上に私たちは脆かったのです」とシルバー博士は語っている。
詳しくは彼の著書を読んでみるといい。キンドル版がでている。ただし日本語訳はないので英文となる。
posted by T.O.P..Class at 20:13| 都市伝説
2018年03月29日
悪魔のおもちゃ箱
ルイジアナのとある場所に悪魔のおもちゃ箱(デビルズ・トイボックス)と呼ばれる小屋が存在する。
小屋の中は床から天井まで鏡張りとなっており、中にいる人間を全て写しだすという。ここに長時間いると魂を悪魔に抜かれると言われている。
とある超常現象研究チームがそこで調査を行ったところ「この場所に5分以上いたら、誰もが平常心を保てなくなる」と語ったという。
実際に4分間、小屋の中に閉じ込められた男性は、それ以降ふさぎ込んで何もしゃべらなくなったという。また、小屋の中に入った女性が心臓発作に苦しめられたり、中に入った子供が突然泣き叫び、2週間後には亡くなったという話もある。
鏡の中から死んだ赤子を引き出す悪魔の儀式、ベビーブルー
この都市伝説は、頭がおかしくなった母親がガラス片で自分の赤子を切り刻んで殺した後、その赤子を生き返らせようとしたという話が派生していったものだという。
「ベビーブルー」は死んだ赤子を召喚する魔の儀式だ。
まず夜バスルームに向かい、水蒸気で曇らせた鏡に指で「Baby blue(ベビーブルー)」と書く。その後ライトをすべて消し、鏡の前に両手を差し出す。
すると死んだ赤子が腕の中に現れる。もしこの赤子を驚いて落としてしまうと鏡はバラバラに割れ、ベビーブルーの儀式を行った本人も命を失うという。
別のバージョンもある。
暗いバスルームで鏡に向かって赤子をあやすような腕の動かし方をしながら「ベビーブルー」と13回唱えると、腕に死んだ赤子が出てくるというものだ。この方法の場合、赤子を落としたほうが良いとされている。もし落とさずにいると後ろにいきなり子供の母親が現れ、鏡の破片であなたを切り刻もうとしてくる。
幽霊馬車
この都市伝説は、1887年の南アフリカが起源と言われている。
ルテロッド氏、セウルリア氏、デ・ヒア氏、そして名前のわからないもう一人の男性、合計4人の男性は、ビューフォートウェストへと向かう馬車に乗車した。
ビューフォートウェストは「幽霊の町」とも呼ばれるエリアだ。
旅の途中、車輪の1つが破損し修理が必要となった。修理が終わり、再度出発しようとすると今度は何故か馬が移動することためらった。
移動できずに困っていると、彼らの馬車に向かって、激しい音を立てながら、すさまじい速度で別の馬車が近づいてきた。音のする方に目をやると14匹の馬に鞭を打ち、突進してくる馬車が目の前から突然現れた。
このままでは衝突してしまう!セウルリア氏とルテロッド氏、名前のわからない男は咄嗟に馬車から飛び出した。デ・ヒア氏は何とか自分たちのワゴンを道の端にずらすことに成功した。
苛立ちを覚えながら、デ・ヒア氏が正面から突撃してきた馬車の男に問いかけた。「いったい何なんだ?何処に行くつもりだ!」
すると男は冷たい声で「地獄だ」と答え、空に消えていったという。
後にルテロッド氏はその幽霊馬車に反抗するような態度をとった場合は、地獄へと誘われてしまうということを知ったという。
後日、デ・ヒア氏の身体が崖の下から遺体となって発見された。周りには馬やワゴン車の破片が散乱していたそうだ。彼は幽霊馬車に逆らったために地獄に連れ去られたのだ。
置き去りにされたままの子ども
ノルウェーが起源とされている都市伝説だ。
ある夫婦に子どもが生まれた。子育てに夢中で、夫婦水入らずの旅行に行くことができなかったが、ベビーシッターが見つかったので、二人は子供を預けて長期旅行に出かける計画を立てた。
ところが、旅行に行く当日、ベビーシッターの車がトラブルを起こし、家に到着するのが15分遅れるという連絡が入った。
急がないと間に合わない。2人は子どもを食卓においてあったベビーチェアに座らせ、子どもに「いってきます」のキスをして、ベビーシッターが入ってこられるよう裏口の扉を開けた状態で定刻通り旅に出た。
この続きの話は2通り存在する。
一つはベビーシッターが到着した時、風によって扉が締められてしまい中に入れなかったというもの。ベビーシッターは「夫婦が子供をつれていったのだろう」と思い込んで、子どもが中に置き去りになっているのを知らずに帰ってしまったというもの。
もう一つはベビーシッターが家に到着する直前で、さらなるアクシデントに襲われ亡くなってしまい、やはり子供が忘れ去られてしまったというものだ。
どちらのパターンであれ、夫婦が旅行から帰ってくると、子供が出かけた時と同じ場所で腐敗していたという話で終わるのだ。
posted by T.O.P..Class at 22:20| 海外
人間を溺死させる馬、ナイカー
アイスランドでは、海や大きな池の周りで馬を見つけた場合、蹄(ひづめ)を確認したほうが良いと言われている。もし蹄がいつもとは逆側に曲がっている場合、命を奪われてしまうかもしれないのだ。
蹄が逆側に曲がった大きな馬はアイスランドで「ナイカー」と呼ばれており、人間を水辺へと誘い、溺死させてしまうという。
ナイカーの皮膚は粘着性があり、乗馬しようとすると離れることが出来ず、それが死への片道切符となるのだそうだ。
ただしナイカーは自身の名前を呼ばれると恐れをなして逃げ出すそうなので、もし見かけた場合は「ナイカー!」とその名前を呼び続けると危険を回避できるという。
posted by T.O.P..Class at 22:16| 海外
自殺した少女の自画像
噂ではこの絵は日本人少女が自殺する前に描いた自画像で、ネット上に投稿したものと言われている。絵には自殺した少女の悲しみと怒りが宿っており、この絵を5分以上見つめていると、表情が変わったり、顔の陰影が濃くなったりするなど、絵に変化があらわれる言う。
また、5分以上見続けると体に異変が起きるともいわれている。(※諸説ある)
実際にはこの絵は自殺した少女が描いたものではない。ロバート・チャンという中国系アメリカ人が画像加工ソフトを使用して作成した「Melancholic Princess 」というCGアート作品なのだそうだ。
骨袋を持った男、エル・シルボン
ベネズエラとコロンビアで語り継がれラれている「エル・シルボン」は、骨を大量につめた袋を担ぎ、地球上を歩き回る男性だと言われている。
ベネズエラで生まれたエル・シルボンは一人っ子だった為、親から溺愛され、それ故にとても傲慢な性格へと変わっていったという。
ある夜、エル・シルボンが鹿肉を食べたいと言い出した。父親がそれを断ったところ、激怒したエル・シルボンは父親の腹を突き刺し、内臓を抉り出し、母親にそれを渡して料理を作らせたそうだ。
母親は渡された肉を普通に調理し始めたが、一般的な獣の肉でないことに気が付き始めた。そしてついにその肉が、息子が殺した夫の肉であることを知る。
母親は絶望の中、エル・シルボンの祖父に「悪魔の子を何とかしてほしい」と頼み込んだという。
エル・シルボンの祖父は彼を締め上げ鞭で何度も叩きつけ、気絶する直前で鞭を振るうのを止め、唐辛子とレモンジュースを傷口に当てて「痛み」を教え込んだ。
祖父はエル・シルボンに父親の骨が入った袋を持たせ、家から追い出した。そして獰猛な犬を放った。犬がエル・シルボンに追いつき、彼を殺しきる直前、祖父は彼に呪いをかけたという。
それエル・シルボンという伝説の始まりになった。
噂によるとエル・シルボンはいまだに地球上を歩き回っているそうで、こっそりと民家に侵入し、そこで袋を開けて骨の数を数えはじめるという。
もし彼の存在に気付くことなく彼が骨を数え終わった場合、その家の全員が彼の餌食になるという。逆に彼に気付いて追い払う事が出来た場合は家が幸福が訪れるという。
posted by T.O.P..Class at 22:01| 海外
【永久保存版】史上最高の予言者ババ・ヴァンガの62の予言(5079年まで)を一挙大公開!! イルミナティの計画とも戦慄の一致!
トカナ読者であれば、盲目のブルガリア人予言者ババ・ヴァンガについてご存知だろう。その驚異の的中率から、彼女が残した予言は死後に国家最高機密に指定された。数千項目にも及ぶとされるヴァンガの予言だが、現在も一部しか公表されていない。そもそも国家が予言を機密扱いにすること自体、前代未聞のことだ。
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posted by T.O.P..Class at 21:33| 未来予想