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2017年10月03日

「siri」の本当の目的とは!?








やりすぎコージーで関暁夫が語った都市伝説。

現在のスマホの普及率はおよそ40%前後と言われている。

スマホの中でも、特に人気なのがiPhoneシリーズである。

そんなiPhoneシリーズに、デフォルトで存在するアプリ「siri」というのをご存知だろうか?


起動方法は至って簡単で「ホームボタンを長押しするだけ」である。

このアプリは購入した時点で既に搭載されており、削除することはできないという。

この「siri」というアプリは、いわゆる便利ツールであり、音声入力によって「案内」してくれる役割を担っている。

例えば、siriを起動して「Twitterを起動」と話しかけると、実際にTwitterを起動してくれるのだ。

他にも、質問することも可能だという。

例えば、「○○を教えてください」と質問すると、それについて的確に答えてくれるのだ。

しかし、これはまくまで「siri」の表向きの姿であり「本来の目的は全く違うものである」と関暁夫は語る。

関曰く、このアプリは「アメリカ政府による全世界のインターネット傍受」のために作成されたものだという。

たかだか音声案内アプリ程度で?と思わずにはいられないが、全くのデタラメではないのだ。

実は、アメリカ政府はこのアプリを使って、世界の人々の「動向」について探っているのである。

すなわちアメリカ政府は、世界の人々は「何に興味を持ち」「何を知りたがっているのか」を調べているということだ。

人々の興味関心を知ることにより、操ろうとしているというわけである。

その情報収集のために造られたのが「siri」なのだ。

噂ではあるが、現在のiPhoneは、電源offの状態でも「データを抜ける」と言われている。

すなわち、iPhoneユーザーの情報は、アメリカ政府に筒抜けなのだ。

パスワードやセキュリティーコード、住所や電話番号など、ありとあらゆる個人情報は、アメリカ政府の手の中にあるという。

あくまで都市伝説なので、真相は闇の中だが、末恐ろしい話である。

ちなみに、番組内で関暁夫はsiriに対し「イライザについて教えてください」と話かけているが、その時のsiriの返答も妙に怖い。

それがこちら。



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こうして誰でも機械と会話ができる時代が、もう来ているのである。

一方で、関暁夫は「絶対に聞いてはいけない言葉」も紹介している。

それが「ゾルタクスゼイアン」という言葉である。

全くもって意味不明な言葉だが、これだけは聞いてはいけないのだとか。

メディアでこの手の話を披露しまくってる関暁夫自身に、なんの被害も出ていないことを考えると、迷信のような気がしないでもない。








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