2017年09月29日
ネットで話題の中国が作った恐ろしい未来の世界地図
やりすぎ都市伝説で島田秀平が語った都市伝説。
尖閣問題に沖縄侵略と何かと忙しいお隣の国「中国」
一党独裁という体制のもと、世界を脅かす存在となっている。
そんな中国にまたしても驚愕の事実が浮上した。
それが「2050年の世界地図」である。
これは数年前に、中国の外務省から流出してしまった、2050年の国家戦略という地図だという。
中国が描く未来地図というだけあって、かなり自己中心的なものが描かれているのだ。
その世界地図というのがこちら。
赤く染まっている大陸が、中国が侵略する予定の国である。
つまり、オーストラリアや日本といった、周辺の国を全て侵略するつもりなのだ。
世界一の人工と国土を持っているにも関わらず、まだまだ物足りないのだろう。
全くもって馬鹿げた話だが、本当に怖いのは中国ならやりかねないということだ。
実際に、すでに侵略作戦は実行に移されている。
例えば、話題の「沖縄県」
つい先日、基地反対を訴えていた「翁長氏」が県知事に当選した。
多くの人が気付いていないが、これはかなりやばい事態なのである。
さらに、現在の沖縄では「独立」の声が上がっている。
独立というのは、日本から離れて、1つの国家として運営していくということだ。
もしこれが実現すると、独立したその瞬間に「人民解放軍」(中国の軍隊)が侵略してきて、一瞬にして中国の領土となるだろう。
中国からすれば、沖縄は非常に魅力的な土地であり(地政学的にも)喉から手が出るほど欲しいのだ。
だからこそ中国は、沖縄独立を全面的に支援すると言っているのである。
こんな風に、中国の日本侵略は、我々の知らないところで着々と進んでいるのだ。
上で紹介した世界地図が、実現するかどうかは分からないが、少なくとも実現させようと画策しているのは間違いないのである。
自分たちさえ良ければそれでいいという思想を持っているのが中国の共産党幹部連中なのだ。
タグ:中国
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