2012年12月30日
冬の新玉1−8
12番 390Y パー4
Yさんのティーショットは、ここでも左でAの木の間か。
あそこからだと大変だろうなと思っていたら、セカンドでグリーンをとらえた。
ナイスリカバリー。
私はのティーショットは、フェアウェー左方向へ。
当たりは薄いけど、まあ、よしとしよう。
セカンド地点からグリーンを見ると、まだ、170Y以上ある。
今日は380Yぐらいのところにティーマークがあったから、やはり飛んでいないなあ。
セカンドは、5Iで狙う。
バンカーの左から、フェードが打てないかなあ、そんな意識はスイングに表れて、大きく右方向に飛び出して、そのままバンカー右を越えていった。
当たりはいいし、これでドローがかかってグリーンをとらえれば最高なのだけど、現実は右の木の下。
まあそうだよな。フェードを打とうとしたんだから。
アプローチは、PWの高さが出せないので、8Iで打つ。
何とか乗って、2パットのボギー。
可もなく不可もなしというところか。
このホールのティーショットは、上手く打てた記憶があまりない。
Yさんみたいに左の林だったり、こすり球で右のバンカーだったり。
フェアウェーから、7Iとか、6Iで打てるのは、5回に1回ぐらいか。
距離が390Yだと、ドライバーが普通の当たりだと、160Y残って、6Iでグリーンを狙う。
もう10Y飛ばして、7Iでセカンドを打ちたい、そんな気持ちがティーショットを力ませる。
アイアンの番手が小さくなればなるほどグリーンをとらえる確率は下がる。
ただ、どうも意識の中では、7Iと6Iでは、ちょっとした壁があって、6Iだとグリーンに乗る確率がぐっと下がるように感じている。
13番 419Y パー4
ドライバーの飛距離が、コンスタントに270Yにならないかな。
そうすれば、新玉に太刀打ちできるのに。
このホールだって、セカンドを7Iでグリーンを狙える。
あと40Y、できれば50Y飛距離が伸びないかな。
そろそろ老境に入ろうかという玉村日記の筆者さん、それは無理というものでしょう。
そんな声が聞こえるが、今日ご一緒の私よりは1回り以上年上のNさんなどは、最近アイアンをカーボンからスチール買い換えた。
ドライバーの飛距離だって、3年ぐらい前に初めてご一緒したときよりも、30Yぐらい伸びているように思う。
(フェアウェーに私とYさんとNさんのボールが、3つ並んだときに、Nさんのボールが一番前なんてこともあった。
Nさん、嬉しそうだったな。ニコニコして、ビシッとグリーンに乗せてたな。)
人間何処で何があるか分からない。
諦めたら、そこで終わり。
往生際が悪くとも、できる限りの努力はしなくてはね。
ドライバーはボールを捕まえて、左サイドのラフへ。
なかなかいい手ごたえだった。
ここから残り190Y弱。
9Wでグリーンに乗せたいなあ。
残念ながら、そんな思いには答えてもらえず、突っかかるようなダフリショットで、エッジ手前10Yのところへ。
ピンまで障害物はないから、PWのアプローチが上手くいって、3−2のボギー。
なかなか寄せワンは取れないけれど、PWのアプローチが安定してきた。
ザックリやトップが出なければ、そのうち距離感にも磨きがかかるだろう。
先々が楽しみだ。
Yさんのティーショットは、ここでも左でAの木の間か。
あそこからだと大変だろうなと思っていたら、セカンドでグリーンをとらえた。
ナイスリカバリー。
私はのティーショットは、フェアウェー左方向へ。
当たりは薄いけど、まあ、よしとしよう。
セカンド地点からグリーンを見ると、まだ、170Y以上ある。
今日は380Yぐらいのところにティーマークがあったから、やはり飛んでいないなあ。
セカンドは、5Iで狙う。
バンカーの左から、フェードが打てないかなあ、そんな意識はスイングに表れて、大きく右方向に飛び出して、そのままバンカー右を越えていった。
当たりはいいし、これでドローがかかってグリーンをとらえれば最高なのだけど、現実は右の木の下。
まあそうだよな。フェードを打とうとしたんだから。
アプローチは、PWの高さが出せないので、8Iで打つ。
何とか乗って、2パットのボギー。
可もなく不可もなしというところか。
このホールのティーショットは、上手く打てた記憶があまりない。
Yさんみたいに左の林だったり、こすり球で右のバンカーだったり。
フェアウェーから、7Iとか、6Iで打てるのは、5回に1回ぐらいか。
距離が390Yだと、ドライバーが普通の当たりだと、160Y残って、6Iでグリーンを狙う。
もう10Y飛ばして、7Iでセカンドを打ちたい、そんな気持ちがティーショットを力ませる。
アイアンの番手が小さくなればなるほどグリーンをとらえる確率は下がる。
ただ、どうも意識の中では、7Iと6Iでは、ちょっとした壁があって、6Iだとグリーンに乗る確率がぐっと下がるように感じている。
13番 419Y パー4
ドライバーの飛距離が、コンスタントに270Yにならないかな。
そうすれば、新玉に太刀打ちできるのに。
このホールだって、セカンドを7Iでグリーンを狙える。
あと40Y、できれば50Y飛距離が伸びないかな。
そろそろ老境に入ろうかという玉村日記の筆者さん、それは無理というものでしょう。
そんな声が聞こえるが、今日ご一緒の私よりは1回り以上年上のNさんなどは、最近アイアンをカーボンからスチール買い換えた。
ドライバーの飛距離だって、3年ぐらい前に初めてご一緒したときよりも、30Yぐらい伸びているように思う。
(フェアウェーに私とYさんとNさんのボールが、3つ並んだときに、Nさんのボールが一番前なんてこともあった。
Nさん、嬉しそうだったな。ニコニコして、ビシッとグリーンに乗せてたな。)
人間何処で何があるか分からない。
諦めたら、そこで終わり。
往生際が悪くとも、できる限りの努力はしなくてはね。
ドライバーはボールを捕まえて、左サイドのラフへ。
なかなかいい手ごたえだった。
ここから残り190Y弱。
9Wでグリーンに乗せたいなあ。
残念ながら、そんな思いには答えてもらえず、突っかかるようなダフリショットで、エッジ手前10Yのところへ。
ピンまで障害物はないから、PWのアプローチが上手くいって、3−2のボギー。
なかなか寄せワンは取れないけれど、PWのアプローチが安定してきた。
ザックリやトップが出なければ、そのうち距離感にも磨きがかかるだろう。
先々が楽しみだ。