2012年12月26日
冬の新玉1−4
7番 557Y パー5
好調なドライバーは、フェアウェー左サイドへ。
正面の木の左側だから、240Yぐらいは飛んだようだ。
ここが2打目地点。
残りは、320Yぐらいか。
3Wを3Iに持ち替えました。
なぜ?
このあと9番のパー3は、195Yの弱い向かい風。
たぶんそこで、3Iを振ることになる。
それなら、ここで練習しておこう。
3Wと3Iなら、20Yぐらいしか違わない。
どうせここは3打目勝負。
なら、3Iの気持ちよさを味わうのもいい。
こういうのを慢心というのでしょうね。
その場その場でのベストを選択していかないと、新玉には太刀打ちできない。
思いっきりダフって、30Y転がっただけ。
このあとは、負の連鎖。
3打目3Iはそこそこ当たる。(性懲りもなくまた3Iを打ったのかい!)
ここが4打目地点。残り70Y。
4打目SWのフルショット。さっきは上手くいったけど、今回はボールの下をくぐって、40Y飛んだだけ。
(打つ前に、ライをしっかり確認しようね。ラフに浮いているから、いかにもダルマオトシになりそうじゃないか。)
5打目残り30YをPWでトップして、グリーン反対側のバンカーへ。
(アプローチの結果を見にいっちゃいましたね。ヘッドアップで、クラブが下りずにトップですね。
「アプローチのファーストバウンドの着弾音は、左耳で聞け」は、何処へ行っちゃったの。)
6打目のバンカーショットは、1発で出たから、上出来だけど、ピンを越えて10Yも転がった。
(ナイスバンカーです。10Y転がろうが、20Y転がろうが、グリーンに乗ったのですから、ナイスバンカーです。)
2パットのトリ。
6番、7番の難ホールをダボ、トリとたたいているうちに、皆さんボギーボギーでまとめてるじゃないですか。
私もそうありたいものだ。
ところで、群馬オープンのときは、このホールのセカンド地点からも見ました。
残り250Y以上をみんな3Wで狙ってくる。
バンカーにつかまったり、手前や左だったりだ。
「届く可能性があるなら、とりあえず、トライする。」
そんな意気込みが伝わってくる。
好調なドライバーは、フェアウェー左サイドへ。
正面の木の左側だから、240Yぐらいは飛んだようだ。
ここが2打目地点。
残りは、320Yぐらいか。
3Wを3Iに持ち替えました。
なぜ?
このあと9番のパー3は、195Yの弱い向かい風。
たぶんそこで、3Iを振ることになる。
それなら、ここで練習しておこう。
3Wと3Iなら、20Yぐらいしか違わない。
どうせここは3打目勝負。
なら、3Iの気持ちよさを味わうのもいい。
こういうのを慢心というのでしょうね。
その場その場でのベストを選択していかないと、新玉には太刀打ちできない。
思いっきりダフって、30Y転がっただけ。
このあとは、負の連鎖。
3打目3Iはそこそこ当たる。(性懲りもなくまた3Iを打ったのかい!)
ここが4打目地点。残り70Y。
4打目SWのフルショット。さっきは上手くいったけど、今回はボールの下をくぐって、40Y飛んだだけ。
(打つ前に、ライをしっかり確認しようね。ラフに浮いているから、いかにもダルマオトシになりそうじゃないか。)
5打目残り30YをPWでトップして、グリーン反対側のバンカーへ。
(アプローチの結果を見にいっちゃいましたね。ヘッドアップで、クラブが下りずにトップですね。
「アプローチのファーストバウンドの着弾音は、左耳で聞け」は、何処へ行っちゃったの。)
6打目のバンカーショットは、1発で出たから、上出来だけど、ピンを越えて10Yも転がった。
(ナイスバンカーです。10Y転がろうが、20Y転がろうが、グリーンに乗ったのですから、ナイスバンカーです。)
2パットのトリ。
6番、7番の難ホールをダボ、トリとたたいているうちに、皆さんボギーボギーでまとめてるじゃないですか。
私もそうありたいものだ。
ところで、群馬オープンのときは、このホールのセカンド地点からも見ました。
残り250Y以上をみんな3Wで狙ってくる。
バンカーにつかまったり、手前や左だったりだ。
「届く可能性があるなら、とりあえず、トライする。」
そんな意気込みが伝わってくる。