2012年08月17日
千成1−2
10番 507Y パー5
雄大で、綺麗なインのスタートホール。
フェアウェーセンターの松が、コースを引き締めている。
私は、距離感が悪いので、私のボールがあの松の上を越えていくのか、松の付近に落ちてセカンドを苦労するのか、それとも、ずっと手前までしか飛ばず、6Iぐらいで松を越えられるところに落ちるのか、つかめない。
前の組は、ご年配の男性1人、女性3人のグループなので、参考にならない。
そんな心配を吹き飛ばすように、引っ掛けティーショットは、隣の18番のラフまで飛んでいった。
・・・いやあ、フェアウェーセンターに飛んで、松の木の根元にくっつかなくて良かった。
どんな結果でも、ポジティブに受け入れるのが、ゴルフの達人への道だ。
こういう負け惜しみを書いていると、何時までも上達しないぞ、という意見もあるが。
青杭は、18番の残り200Yを示している。
上がり18番パー5の3打目で、こんなところをウロウロしていませんように。
そんなことより、目の前のこのボールが問題。青線のように、7Iで前方の松を越えてフェアウェーに戻そうとする。
夏ラフに負けて、赤線。
もう一度7Iで、木の間からフェアウェーに出そうとするが、同じようなチョロで、抜けただけ。
4打目の7Iで、やっとまともな当たりがでて、残り80Yのフェアウェーへ。
ここから、ウェッジのクォーターショットで、何とか乗せて、ダボスタート。
それにしても、スタートホールでヘナチョコショットが続くと、今日はナイスショットは出ないのじゃないかと、本気で心配してしまう。
5−2のダボで、ホッとしているのは、ある意味さびしい。
雄大で、綺麗なインのスタートホール。
フェアウェーセンターの松が、コースを引き締めている。
私は、距離感が悪いので、私のボールがあの松の上を越えていくのか、松の付近に落ちてセカンドを苦労するのか、それとも、ずっと手前までしか飛ばず、6Iぐらいで松を越えられるところに落ちるのか、つかめない。
前の組は、ご年配の男性1人、女性3人のグループなので、参考にならない。
そんな心配を吹き飛ばすように、引っ掛けティーショットは、隣の18番のラフまで飛んでいった。
・・・いやあ、フェアウェーセンターに飛んで、松の木の根元にくっつかなくて良かった。
どんな結果でも、ポジティブに受け入れるのが、ゴルフの達人への道だ。
こういう負け惜しみを書いていると、何時までも上達しないぞ、という意見もあるが。
青杭は、18番の残り200Yを示している。
上がり18番パー5の3打目で、こんなところをウロウロしていませんように。
そんなことより、目の前のこのボールが問題。青線のように、7Iで前方の松を越えてフェアウェーに戻そうとする。
夏ラフに負けて、赤線。
もう一度7Iで、木の間からフェアウェーに出そうとするが、同じようなチョロで、抜けただけ。
4打目の7Iで、やっとまともな当たりがでて、残り80Yのフェアウェーへ。
ここから、ウェッジのクォーターショットで、何とか乗せて、ダボスタート。
それにしても、スタートホールでヘナチョコショットが続くと、今日はナイスショットは出ないのじゃないかと、本気で心配してしまう。
5−2のダボで、ホッとしているのは、ある意味さびしい。