2012年05月25日
桐カン1−5
13番 552Y パー5
ドラコンホールです。
今日一緒に回っている先輩は、当然私より年上だし、もう一人の方はさらにその上。
ティーショットは、私が一番飛ぶ。
セカンドはいつも最後に打つ。
そんなホールが続くと、スコアーは別にして、やはり気持ちはいいもので(アホだなあ)、ドライバーは力みがなくなり、よく飛ぶ。
・・・セカンドオナーが続くと、スイングに力みが出るのは、私がおバカなせいなのか?
同組だけでなく、今日のコンペは、年配の方が多く、200人のうち、私は若い方から数えて7、80番目か。(なんだか嬉しい)
そんな状況で、ドラコンということで、ついつい力が入る。その割には上手く打てた。
ストレートボールが、風を切り裂いていく。
ドローが打てれば最高なのだけれど、それでも手ごたえは十分だ。
優しい先輩のほうが、私のドライバーに声をかけてくれた。
「F、いい球だ。ティーが真上に飛んだ。会心だろう。」
「ありがとうございます。」
「おれも、ボールは真直ぐ前へ、ティーは真後ろというときが会心の一撃なんだ。」
厳しい先輩のほうが、
「あったりまえじゃないか。ボールとティーが逆だったら、それこそ大変だろうが。」
・・・アハハ、その通りだ。
思わず、「そうですよね。」といいたくなる。
だけど、そんなこと言おうものなら、10年早いとか、突っ込まれるのは目に見えている。
楽しい会話だけど、突っ込みどころを間違えそうなときは、黙っているに限る。・・・
さて、ドラコンは、5Y足りなくて、名前がかけなかった。
私達の後ろには、3組ぐらいしかないから、ここで名前を書けば、ほぼ決まりなのに、残念。
でも、フォローの打ち下ろし傾斜で、280Yぐらいのところまで行っていた。よく飛んだものだ。
セカンドを7Iで刻んで、ここから130Y弱、9Iの距離だ。
会心の一撃は、フォロー風に乗ってグリーン奥の斜面へ。
斜面を転がり落ちたボールは、高低差が7メートルぐらいある打ち上げ。
2打でやっとこ乗って、2パットのダボ。
550Yの半分を1打で進めたのに、残りの半分が6打かかる。
ゴルフは、難しい。
ドラコンホールです。
今日一緒に回っている先輩は、当然私より年上だし、もう一人の方はさらにその上。
ティーショットは、私が一番飛ぶ。
セカンドはいつも最後に打つ。
そんなホールが続くと、スコアーは別にして、やはり気持ちはいいもので(アホだなあ)、ドライバーは力みがなくなり、よく飛ぶ。
・・・セカンドオナーが続くと、スイングに力みが出るのは、私がおバカなせいなのか?
同組だけでなく、今日のコンペは、年配の方が多く、200人のうち、私は若い方から数えて7、80番目か。(なんだか嬉しい)
そんな状況で、ドラコンということで、ついつい力が入る。その割には上手く打てた。
ストレートボールが、風を切り裂いていく。
ドローが打てれば最高なのだけれど、それでも手ごたえは十分だ。
優しい先輩のほうが、私のドライバーに声をかけてくれた。
「F、いい球だ。ティーが真上に飛んだ。会心だろう。」
「ありがとうございます。」
「おれも、ボールは真直ぐ前へ、ティーは真後ろというときが会心の一撃なんだ。」
厳しい先輩のほうが、
「あったりまえじゃないか。ボールとティーが逆だったら、それこそ大変だろうが。」
・・・アハハ、その通りだ。
思わず、「そうですよね。」といいたくなる。
だけど、そんなこと言おうものなら、10年早いとか、突っ込まれるのは目に見えている。
楽しい会話だけど、突っ込みどころを間違えそうなときは、黙っているに限る。・・・
さて、ドラコンは、5Y足りなくて、名前がかけなかった。
私達の後ろには、3組ぐらいしかないから、ここで名前を書けば、ほぼ決まりなのに、残念。
でも、フォローの打ち下ろし傾斜で、280Yぐらいのところまで行っていた。よく飛んだものだ。
セカンドを7Iで刻んで、ここから130Y弱、9Iの距離だ。
会心の一撃は、フォロー風に乗ってグリーン奥の斜面へ。
斜面を転がり落ちたボールは、高低差が7メートルぐらいある打ち上げ。
2打でやっとこ乗って、2パットのダボ。
550Yの半分を1打で進めたのに、残りの半分が6打かかる。
ゴルフは、難しい。