2012年05月23日
桐カン1−3
サッカー日本代表、キリンチャレンジカップのアゼルバイジャン戦2−0の勝利おめでとうございます。
後半より出場しました8番FC東京所属のボランチ高橋秀人選手、日本代表としての国際Aマッチデビュー、やったね。
玉村日記の筆者は、高橋選手の熱烈応援団です。
この日記を読む方も、ぜひご記憶くださり、応援してください。
「高橋、がんばれ!!14年Wカップのブラジルのピッチは、君を待っている。」
さて、高橋君の日本代表デビュー戦の興奮を収めて、桐カンレポートです。
11番 168Y パー3
点々と見える白杭と、谷が、結構なプレッシャーになっている。
8Iぐらいで打てれば、ずいぶん気持ちも楽なのだろうが、6I、5Iのティーショットでは、当たるかな?という不安が先立つ。
6Iが左のバンカー方向へ。
さっきの52度ウェッジも左へ出た。この6Iも左。
スタートから2ホール続けば、ここで、左に出ることを意識し、修正を考えなければなるまい。
@スイングを変える。
A狙いを変える。
実際は、おバカなんですね。
そんなこと考えずに、左へ飛んでいくアイアンショットと、前半のハーフは付き合った。
お昼をいただきながら、「そうか、グリーンを狙うショットは、もっと右を狙おう。」と気がつくのは、なんとも遅い。
おバカだなあ。
ところで、私はAの狙いを変えるほうを選んだのですが、スイングを変えるほうがいいのかな。
思い切って左を向き、クラブも1番手大きくして、フェードでグリーンを狙う。
そんなふうな対処が、正解なのか。
できもしないことをすると、スイングがどんどん壊れていくような気もするが。
後半は、左に出ることを織り込んで、ピンの右を狙って今までどおりにスイングをしたのですが、結果は後ほど。
後半より出場しました8番FC東京所属のボランチ高橋秀人選手、日本代表としての国際Aマッチデビュー、やったね。
玉村日記の筆者は、高橋選手の熱烈応援団です。
この日記を読む方も、ぜひご記憶くださり、応援してください。
「高橋、がんばれ!!14年Wカップのブラジルのピッチは、君を待っている。」
さて、高橋君の日本代表デビュー戦の興奮を収めて、桐カンレポートです。
11番 168Y パー3
点々と見える白杭と、谷が、結構なプレッシャーになっている。
8Iぐらいで打てれば、ずいぶん気持ちも楽なのだろうが、6I、5Iのティーショットでは、当たるかな?という不安が先立つ。
6Iが左のバンカー方向へ。
さっきの52度ウェッジも左へ出た。この6Iも左。
スタートから2ホール続けば、ここで、左に出ることを意識し、修正を考えなければなるまい。
@スイングを変える。
A狙いを変える。
実際は、おバカなんですね。
そんなこと考えずに、左へ飛んでいくアイアンショットと、前半のハーフは付き合った。
お昼をいただきながら、「そうか、グリーンを狙うショットは、もっと右を狙おう。」と気がつくのは、なんとも遅い。
おバカだなあ。
ところで、私はAの狙いを変えるほうを選んだのですが、スイングを変えるほうがいいのかな。
思い切って左を向き、クラブも1番手大きくして、フェードでグリーンを狙う。
そんなふうな対処が、正解なのか。
できもしないことをすると、スイングがどんどん壊れていくような気もするが。
後半は、左に出ることを織り込んで、ピンの右を狙って今までどおりにスイングをしたのですが、結果は後ほど。