2012年05月10日
新玉1−3
2番 339Y パー4 右ドッグレッグ
「群馬オープン」でのこのホールは、どの組も、グリーンがあくまでティーショットを打たない。
つまり、ワンオン狙いということ。
新玉の中では、最も距離の短いパー4である。
前のホールでのラッキーパーに気を良くした私は、右の高木の左から、フェードをかけるティーショットを打とうとする。
(そんなことできるのかよ。)
ドライバーで小細工をしようとすると、決まって、結果が悪い。
それでも、前のホールのパーで、ハイになっているから、狙おう。
まずい、木の方向に飛び出した。
ところが、弾道が高い。
木を直撃かと思ったら、その上を抜けていくストレートボール。
フェードがかかる代わりに、ハイボールとなった。
フェアウエーをキープして、残りは、100Y。
新玉では貴重な、ウエッジでのパーオン狙いだ。
乗りはしなかったけど、ここから転がして、連続パー。
すばらしい。
(すばらしくないだろう。ピッチングで乗らなかったら、何で乗せるんだ。)
今回の2日間で、パー4を20ホール回った。
ラフはもちろん、バンカーからでも、林の中からでも、ともかくパーオンを目指してグリーンを狙ったショットが、10回。
(トホホだ。半分はドライバーをミスして、林から出すだけとか、チョロって、300Y以上残り、狙えるクラブが無いとかだ。)
どんなクラブでグリーンを狙ったかというと、
ピッチングー1回(ここ初日の2番です)
9I−1回(バンカーからのインテンショナルフック。後でレポートします)
8I−2回
9W−3回
UT−2回
3W−1回
そして、全てがグリーンを捉えられなかった。
つまり、パー4ホールでは、パーオンはなし。
いやそれどころじゃない。
2日間、36ホールで、パーオンは、ロングの1回のみだ。
永遠のアプローチ初心者の私には、100切りなど、夢のまた夢の2日間であった。
つらい・・・
「群馬オープン」でのこのホールは、どの組も、グリーンがあくまでティーショットを打たない。
つまり、ワンオン狙いということ。
新玉の中では、最も距離の短いパー4である。
前のホールでのラッキーパーに気を良くした私は、右の高木の左から、フェードをかけるティーショットを打とうとする。
(そんなことできるのかよ。)
ドライバーで小細工をしようとすると、決まって、結果が悪い。
それでも、前のホールのパーで、ハイになっているから、狙おう。
まずい、木の方向に飛び出した。
ところが、弾道が高い。
木を直撃かと思ったら、その上を抜けていくストレートボール。
フェードがかかる代わりに、ハイボールとなった。
フェアウエーをキープして、残りは、100Y。
新玉では貴重な、ウエッジでのパーオン狙いだ。
乗りはしなかったけど、ここから転がして、連続パー。
すばらしい。
(すばらしくないだろう。ピッチングで乗らなかったら、何で乗せるんだ。)
今回の2日間で、パー4を20ホール回った。
ラフはもちろん、バンカーからでも、林の中からでも、ともかくパーオンを目指してグリーンを狙ったショットが、10回。
(トホホだ。半分はドライバーをミスして、林から出すだけとか、チョロって、300Y以上残り、狙えるクラブが無いとかだ。)
どんなクラブでグリーンを狙ったかというと、
ピッチングー1回(ここ初日の2番です)
9I−1回(バンカーからのインテンショナルフック。後でレポートします)
8I−2回
9W−3回
UT−2回
3W−1回
そして、全てがグリーンを捉えられなかった。
つまり、パー4ホールでは、パーオンはなし。
いやそれどころじゃない。
2日間、36ホールで、パーオンは、ロングの1回のみだ。
永遠のアプローチ初心者の私には、100切りなど、夢のまた夢の2日間であった。
つらい・・・