2012年04月27日
甘楽カントリー1−4
5番 362Y パー4
ドライバーはあたりが薄かったから、3点ですがフェアウェーキープなので良しとしよう。
その後、7Iが1点、9Iが1点、9Iが2点、ミスショットの3連発。断ち切れないなあ。
まあ、そこがヘボたるゆえんで、いつものことなのですが。
7Iは大ダフリで20Y進んだ。
9IはOBで、−5点ぐらいつけたい。
打ち直しの9Iも引っ掛けて、ピンから30Yも左だ。
面白いもので、めぐり合わせの悪いときというのは、好調の8Iの距離にならないんですね。
ゴルフの上手い人は、ミスショットを重ねない。
私のようなヘボは、2重、3重に重ねる。
この差はどこにあるのだろう。
技術ではなく、気持ちの持ち方なのだろうか。
6番 517Y パー5
ドライバーショットの池越えや谷越えが、最近あまり苦にならない。
ゴルフを始めたころは、すごいプレッシャーだったけど、成功体験を積み重ねた結果なのだろう。
このホール、残念なのは、2打目の5Iをミスして、9Wで、グリーンを狙う羽目になったこと。
嬉しかったのは、バンカーから気持ちよく出せたこと。
バンカーの成功体験を積み重ねていきたいものだ。
ところで、この甘楽カントリークラブというは、アコーディア系列なのです。
そのアコーディアという会社が、現在揺れています。
アコーディアのライバル会社のPGMをパチンコ機器製造会社の平和という会社が、半年前に子会社にしました。
その後、アコーディアの社長を退職なさった方をPGMの社長にすえました。
そして、アコーディアとの経営統合を企画したようです。
その過程で、スキャンダルが絡み、まるでドラマのよう。
アコーディアの反論が公表されています。
http://www.accordiagolf.co.jp/
http://118.82.123.24/file/pdf/news_20120427113239.pdf
フェアウェーの爽快さとはかけ離れた内容ですが、甘楽カントリー繋がりで、UPしておきます。
「球さえ打っていれば幸せ。」
というゴルファーからは、なんとも遠い、別世界のような話です。
ドライバーはあたりが薄かったから、3点ですがフェアウェーキープなので良しとしよう。
その後、7Iが1点、9Iが1点、9Iが2点、ミスショットの3連発。断ち切れないなあ。
まあ、そこがヘボたるゆえんで、いつものことなのですが。
7Iは大ダフリで20Y進んだ。
9IはOBで、−5点ぐらいつけたい。
打ち直しの9Iも引っ掛けて、ピンから30Yも左だ。
面白いもので、めぐり合わせの悪いときというのは、好調の8Iの距離にならないんですね。
ゴルフの上手い人は、ミスショットを重ねない。
私のようなヘボは、2重、3重に重ねる。
この差はどこにあるのだろう。
技術ではなく、気持ちの持ち方なのだろうか。
6番 517Y パー5
ドライバーショットの池越えや谷越えが、最近あまり苦にならない。
ゴルフを始めたころは、すごいプレッシャーだったけど、成功体験を積み重ねた結果なのだろう。
このホール、残念なのは、2打目の5Iをミスして、9Wで、グリーンを狙う羽目になったこと。
嬉しかったのは、バンカーから気持ちよく出せたこと。
バンカーの成功体験を積み重ねていきたいものだ。
ところで、この甘楽カントリークラブというは、アコーディア系列なのです。
そのアコーディアという会社が、現在揺れています。
アコーディアのライバル会社のPGMをパチンコ機器製造会社の平和という会社が、半年前に子会社にしました。
その後、アコーディアの社長を退職なさった方をPGMの社長にすえました。
そして、アコーディアとの経営統合を企画したようです。
その過程で、スキャンダルが絡み、まるでドラマのよう。
アコーディアの反論が公表されています。
http://www.accordiagolf.co.jp/
http://118.82.123.24/file/pdf/news_20120427113239.pdf
フェアウェーの爽快さとはかけ離れた内容ですが、甘楽カントリー繋がりで、UPしておきます。
「球さえ打っていれば幸せ。」
というゴルファーからは、なんとも遠い、別世界のような話です。