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2011年12月20日
冬の玉村ラウンド1−3
14番 151Yパー3
グリーン手前の2本の木が年々大きくなっているような気がする。
今日はベントの右グリーン。正面の2本の木と、右から張り出す木との間は狭いけれど、あそこに打って行きたい。

正面の2本の木には、何度もぶつけた。そのたびに芝付きの悪いライからアプローチしたものだ。
何年か前、木にぶつかったボールがロストとなった。
木の根元に大きな穴が開いていて、そこへ落ちたのだろうということになった。
何の穴だったのだろう。狸のねぐらかな?


ドローとスライスを打ち分けられるなら、左からのフォロー風に、ぶつけていくのだろうけれど、そんな技術はない。
案の定風に負けて、グリーンの右に外す。まあ、こんなものだろう。

15番 593Yパー5
ここで最悪のチョロを打った。
アゲンストの593Yは、どうしたって力が入る。飛ばしたい。
もうそれだけで、危ない。
その上、アドレスに入ってから、
この前のドライバーはどんな球を打ったんだったかふと思い起こす。
「そうだ、50Yのチョロだ。」
これが駄目押し。
弱々しく転がっていくボールは、前方の共用乗用カートにあったって戻り、30Y先。
「2打罰だね。」
残り560YをUTで、丁寧に丁寧に打ち進んでいく。

多分3打目付近だと思う。
グリーンは、正面の木の左右に2グリーンになっている。
まだまだ遠い。


グリーン上で、さらに悲劇が襲う。
長いファーストパットを2メートルショートする。
ともかくこれを入れて、忌まわしいこのホールを上がろう。
そう思ってラインを見ると、古いボールマークの凹みがある。
全く、エチケットを知らないのか、なんて思いながら修復して、パターで均す。
ふと気がつくと、ボールマークの周りが、スパイクマークで、毛羽立っている。
無意識にそれもパターで押さえつけた後、アドレスに入る。
「あれ、これは直してはいけないんだっけ。みんな何も言わないから、いいのかな?」
不安になる。
50センチショート。
なにがなんだか分らなくなる。
カップに届かず。
今日最初の4パット。
いやになる。

家に帰ってきてから、ネットで、ルールを調べる。
@共用カートにボールが当たった場合
そのカートが、他のプレーヤーの管理下(たぶん運転しているということだろうな)にある場合は、無罰。
その他の場合は、1打罰。
Aスパイクマークは直せない。
ボールマークは、ライン上であっても、古いものであっても直せる。
スパイクマークは、ホールアウト後でなければ直せない。

ひとつ分らないのは、ボールマークの周りにスパイクマークがあった場合。
ボールマークを直すのに、パターでグリーン面を叩くけど、一緒にスパイクマークも直されてしまう。
これは、ルール違反なのだろうか。

自分に有利なことをしない、という原則に従えば、そのボールマークは直さずにパッティングするのがいいのかな?




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