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2021年12月17日

知らないこと

ほぼ毎晩目が覚めるようになった。これも習慣なのか。
夜中の2時頃に目が覚めていたら、しばらくは同じような時間に目が覚める。それがリセットされると4時に目が覚めるようになって、それが続く。
今は1時前後に目が覚める。
トイレに行きたくて目が覚めることが多いがそうでない時もある。

その目覚めた時にいつも右下腿の痺れが気になっていた。
もしかしたら右下腿の痺れを寝ている間も思っていて目が覚めているかもしれないと思うこともある。
今日は1時前に目が覚めた。少し痺れを感じる。
でも前のような痺れではない。軽くジンジン、そしてなんか筋肉が動いているような感覚。これは筋肉のカタチが変わったことからイマジネーションしてしまっているのだろうか。
アメーバのように筋肉が移動している感覚を覚えた。

トイレに行くために立ち上がる時は要注意だ。
この立ち上がりが原因で受傷したのだ。トイレに行って右下腿を触ると筋肉が柔らかい。
痺れが緩和された時から下腿の筋肉が柔らかくなった。それはいつもではない。長距離を歩いた後とかに触るとこれまでになかったくらい柔らかくなっている時がある。
前脛骨筋、足首まわり、全てがフニャフニャになっている。

少し痺れが緩和されたが、何が変わったのかが理解できていない。
筋肉が硬くなる・柔らかくなるは筋肉の緊張なのだろうが、それがどのような時にどうなるかを知らないといけないのだろう。
硬い時は筋肉の緊張だとすれば、ずっと緊張していた状態だったのだろうか。
それと痺れという現象。今更ながら何で痺れるのか。痺れって何なのだ。ふつうに考えれば血流が止まることによる足の痺れしか思いつかない。
受傷して7年になるが、根本を知っていない事柄が多い。

今日は金曜日。残念ながら居酒屋Qは貸し切り。
休日は楽しみだが、会社が休みという以外の楽しみは居酒屋に行くだけだ。これでいいのか。
そのへん、考えながら今夜はサイゼで過ごそうか。
posted by shigenon at 08:21| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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shigenon
2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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