頸髄損傷・・なんか不自由だね

令和2日目、帰京の途。
老齢の両親と時間を共に過ごしたい気持ちもあるが元気だ、せっかくの長期連休だがすることもないだろうと2日の新幹線を予約していた。

1月末に帰省した時に母親が「泡の出る器械を風呂に付ける」と言い出した。母親は7.8年前に人工股関節の手術を受けて、毎週老人施設にリハビリか体操かに行っている。
そこの施設に'泡の出る風呂'があり、それに入ると身体の汚れを落とすだけでなく調子がいいと言う。母親は入らないが、周りの老人がそう言うらしい。

取り付け費を入れて36万円らしい。
そんなもの、年寄り相手のインチキとまでは言わないが、たいして効果のないモノを高額で売り付ける商法だと一蹴した。
その時に姉が来ていて、お金を残してもしゃーないから好きにさせてやったらと言われた。

どうしても欲しいようだ。
父親も風呂好きだ、毎日一時間近く入っている。まあ、いいか。インチキ商品ではないようだ。
調べたらネットショッピングでは取り付け込みで30万円ほどで出ていた。結局、お金は母親が出すが、注文は僕がした。

取り付けるには風呂の図面が必要。リフォームをしてそれほど経ってはいないが、図面がない。
注文した販売会社がメーカーの人を派遣してくれた。そんなやり取りで、結局3月の頭に設置が完了した。
器械を置くのではなく、浴槽に埋め込みだ。

今回の帰省、楽しみにしていた。あれだけ反対したのだが、その風呂に入るのを。
スイッチを入れると細かい泡が出る。湯が乳白色に見える。これが温浴効果を高めるだけでなく、毛穴の中の汚れも浮き出させるらしい。

驚いた。
5分ほどで僕の両手の甲の血管が浮き出ている。右手首の親指側も。
これは筋トレ・鍼などでよほど血流が良くなった時にしかならない状態だ。
マイクロバブルは確かに効果があるのだ。

この製品の宣伝をするつもりはない。
ただただ驚きだった。
以前、炭酸の入浴剤で、こういう状態になった話を書いた。同じ効果を発揮してくれるようだ、この器械は。
ただ何日分の入浴剤で元になるかは判らないが。

もう１つの用途があり、泡をジェット水流に変えられる。ホースも付いていて、強い水流をピンポイントで身体に当てることもできる。
右脚のトリガーポイントに当てたが、これは思ったほど僕には効果なし。
ただ、普通の人には気持ちのいいものだろう。

ジェット水流の使い方を両親は知らなかったようだ。教えたら父親の入浴時間が更に長くなった。痛い腰に当てたら、少し良くなったという。

インチキだ、高いカネ出して、そんなもの効かないよ、人は自分の価値観でモノを言う。本当に必要な人には必要なモノはたくさんあるのだろう。
母親の言うことを一蹴した自分、あれほど色んなモノにすがっているクセに。反省だ。

人から見れば僕の書くことも'鍼''漢方薬''筋トレ'賛美か。
すがるモノがなくてやっていることだ。できるだけ客観的に書くようにしないといけないと改めて思う。

平成最後の日はテレビを見て過ごした。
平成は自分にとってどんな時代だったか、寝る前に元年から振り返っていたが、いつの間にか寝ていた。
平成15年から東京に来たので、半分は東京か。平成前期と後期にわけられるなと思った。

前期は転職と転勤、後期は今の東京生活の基盤、結婚、息子、離婚、そして受傷、入院、リハビリか。
もちろん、それぞれの中には多くの関わる人、仕事、自分なりの多くのドラマがあったが。
そんなことを考えていたら寝てしまっていた。

今日は両親・姉夫婦と車で１時間ほどの漁港の町へ。
目当てにしていた魚料理店は行列で諦めたが、美味しい昼飯を食べた。
魚や野菜の直売所に寄って買い物をして帰った。
早い時間に家に着いたので、また時間をもてあそばしている。

ゴルフ後、肩の疼痛は相変わらずだが、やはり歩きは良い。ゴルフの後の夜に寒さで脚が動かなかったことがウソのようだ。
やはり寒さや冷えは身体によくないのだろう。

関西に居ていいのは阪神戦が見られること。しかも昨日も勝って、今も勝っている。
さあ、明日は東京に戻る。戻ったらジムで身体を絞らないと。毎回、実家から戻ると2キロは体重が増えている。

10連休も4日め。今日は平成最後の日になった。
昨日は平成最後のゴルフ。同級生3人でプレイ。しかし寒かった。おまけに最後の5ホールは雨が降ってきた。
平成最後のスコアは101。まあこんなもんか。

その後はいつものように飲みに行く。
いつもの居酒屋が閉まっていたので雨の中を探し歩く。とにかく寒かった。
寒いと左脚が動かない。脚が上がらなくなる。上げようと力を入れると、余計に動きが悪くなる。
ふと、何も考えずに前を向いて歩く。そうしたら左脚は何事もないように動く。

これはこれまでの経験で学んだことだ。
脳と神経の関係。居酒屋を探す道のりで、何度もこれを繰り返した。一生懸命左脚を動かすパターン、何も考えずに歩くパターン。
ゴルフに似ている。考え過ぎて筋肉が十分に動かずにミスショットをする。

居酒屋を見つけて酒を飲む。
この後はスナックEのマスターが待っている。スナックEに行くまでの道のり、左脚が上がらないことを忘れていたのでスムーズに友達に付いて歩ける。途中、思い出したらまた動きづらくなった。そんなものだ。
ただ、理屈が解っていたら解決法も見つけらる。

スナックEに着くと、先に同級生のKが来ていた。今日は仕事のSを除いて4人が集まった。
(僕以外の3人はイニシャルはKだ)
Eマスターは多少顔色は悪いものの、相変わらずに見えた。でも疲れるのだろう、ずっと座っていた。

これを書いていて、Eマスターから昨日のお礼ラインが来た。また夏にお待ちしていますとある。
そうだ、マスター、また夏に会おう。ステージ4でも元居酒屋Kのマスターなんて色んな所に転移しても元気で酒を飲んでいる。

平成最後の日だ。明日から令和で何かが急に変わるわけでもない。区切りだ。
25歳から過ごした平成。
平成で得たモノ、失ったモノ、たくさんある。今日は31年を思い返すか。

25日の朝から仙台、昼過ぎに仕事を終えて仙台空港から伊丹空港へ。仙台空港は初めて。
ANAで予約していたが、1本早い便に乗れそうなので変更。コードシェア便でアイベックスエアラインズに初めて搭乗。２列×２列のコンパクトな飛行機だったが快適。

伊丹から天王寺のホテルへ。 26日は天王寺で打ち合わせ。仙台で遅くに食った牛タンが腹に残っていたのでコンビニで酒とツマミで終わらせた。天王寺で降りることはあまりない。ハルカスを含め、様変わりしている。

天王寺は思い出がある。23歳くらいか、アパレルにいた時に自分の担当でもブランドでもない手伝いで阿倍野のデパートに残業の手伝いに行った。それほど遅くはかからなかった、20時過ぎか。
従業員出入口を出たら所属する事業部の先輩がいる。Fさん、6つ上の違うグループのグループ長。百貨店と専門店のグループがあった。所属する事業部は支店なので全員で10名ほどだが、仲良く毎日のように飲んでいた。

なんでFさんがいたのか判らない、待ち合わせもしていない。帰る途中に僕がそこに行っていることを思いだして立ち寄ってくれたらしい。
その日は土用の丑の日だった。
「〇〇、鰻行くぞ！」と近くの鰻屋に連れて行ってくれた。
毎日のように飲んでいる人だ、特にその時に何を話したのかは覚えていない。ただ、土用の丑の日になるとその日を思い出す。
今回はあべの橋行きのバスで思い出した。

天王寺での仕事は午前で終了。外部の人と別れて同僚のMさんと二人。
Mさんとは昼からでも飲む関係だ。天王寺は昼から飲む店がたくさんある。
適当な店に入って飲む。まだ12時前だが。
ハイボール6杯ほど飲んだか。
それからもう一軒と裏通りをウロウロ。まだやっていない。結局、目についた食堂に入って飲む。

そんな連休前日を過ごして、そのまま兵庫の実家に帰った。
両親は変わらず元気そうだ。
10連休の１日目、27日は寒い日だった。結局、家でゴロゴロ。
さあ、今日は少しは動こう。

ジムは月8回で定額料金を払っている。以前は何回でもOKのプランだったが、結局は行けるのは土・日だけになる。月8回行かなければ、2回分だけは翌月に繰り越される。
今月は26日から実家に帰るので6回の予定だった。
思いがけず日曜はダルかったので5回。昨日は風呂だけ入りに行った。筋トレする気力はない。

さすがに月曜の大酒で肝臓が疲れている。帰りに食事して家でゆっくりした。
基本、家でゆっくりといってもすることがない。テレビを見る位なのだが、結局はマッサージ機に乗っかって、そのまま寝てしまうことが多い。
超音波治療器・フットバスなどをやればいいのだが、家に居るとよほど決意をこめて行動計画を組まないと何もしない。

そういえば新たにEMSを買った。６PADの偽物。ヤフオクに1円入札でいつも出ている。知り合いが1円で落ちたというので何回かエントリーしたが、なかなか1円で落ちない。でも11円とかでは落ちる。
運賃を800円取る。結局は運賃も商品の価格になっているのだろう。
自動入札にしていたら560円くらいで落ちた。

家に着いて、電池も買ったが一度も使っていない。動作は確認したのだが。
これは僕によくあるパターンだ。所有欲が強いのだろう。

左手がうまく働かない時に、ネットの記事でEMSが有効と見た。そのサイトの運営者（PTさん）にもメールした。神経の信号が送られずに筋肉が付かなかったのだ。
前の鍼灸院では5分程度左肩にEMSを実施した。その効果があったのかどうかだが、今はある程度の筋肉が付いている。

明日は仙台。そのまま大阪へ移動。大阪で打ち合わせが終わったら実家。
よし、EMSを持って帰ろう。

日曜の気力・体力のなさが嘘のように元気だった。鍼による好転反応という状態か。
早く寝て月曜のゴルフに備えたからか。風邪はまだ残っているが。

ゴルフはYマスター、Eさんの３人。どちらも上手とはいえない。受傷前に真剣にゴルフをやっていた時に思ったものだ、「下手と回ったら下手になる」。生意気だった。
だが、これは事実だと思う。自分より上手な人と回れば勉強になる。それほど上手くない人と回ったら緊張感を維持できなくなってしまうことが多い。中途半端なゴルファーは。
今は自分が“下手”なので回りに迷惑をかける。ただ、Yマスター、Eさんよりはマシだった。

ただ楽しくゴルフできた。気を遣うメンバーでないことが一番。スコアはボロボロだったが、腕の動きや運びが良くなった。前よりクラブが振れる感覚。
終わって地元に戻ったら16時前。16時に開いている居酒屋を探して3人で飲む。とにかく飲み屋に集う輩だ、酒はどんどん進む。ホッピーセットを数回お代わりして5合のボトルを飲み干して、なおかつハイボール。さすがに今朝は頭が痛い。

やはりゴルフ後は脚がしっかりしている。今日も杖を忘れて部屋を出て戻った。
別にたくさん歩いていない。カート乗り入れOKだ。脚だけでなく、全身を動かすことがいいのだろうか。

朝起きると呼吸器官の奥の方に痰が絡んだ感じがある。咳で出そうとしても苦労する。
咳を繰り返すと体力も消耗する。朝から疲れた。
これまでに何度か喘息になっている。それに近い感覚で呼吸器官が苦しい。まあ様子見だ、これ以上何か不自由は勘弁してほしい。

金曜日は某大学で講義の打ち合わせ。
ちょっとした縁で大学の必修科目の講義を依頼された。もちろん自分の仕事の専門的な内容で。
知り合った教授だけでなく、別の教授の講義でも実施することになった。
光栄な話だ。産学共同の夢が叶った。３時間近く打ち合わをした。

喉の渇きとニコチン切れ。帰りに居酒屋Yへ。適度に飲んで帰った。
土曜はジム→鍼。左手の動きは受傷後からは良くはなったものの、まだ普通の状態ではない。
まっすぐ上に伸ばせるようにはなっている。寝転んでストレッチをしていたら、手のひらを内側にして手を上げた時に左腕が上がりきらないことに気づいた。
ふつう、手をあげるのは親指や甲からなのでこれまで気が付かなかった。

鍼でセンセイにこのことを話す。左腕に鍼を打ってもらうと少しは伸びるようになったか。
この日も最後に立って鍼を打ってもらった。右脚のハムには足先まで電気がはしるポイントがある。


この日は沖縄のAさんが帰ってくるのに合わせた元居酒屋Kの飲み会。いつも中華屋で２時間の飲み・食べ放題。
終わってみんなは２次会に行ったが、一人でバーへ。
バーではハイボール２杯飲んで帰った。帰りにタクシー乗り場に行くと、久しぶりに個人のIさんのタクシーが待っていた。
Iさんは去年亡くなった山ピーと知り合いだ。山ピーも個人タクシーだった。
不思議なのだが、山ピーが亡くなってから何度かIさんのタクシーに乗っている。今回は2台客待ちの後ろだったのだが、後ろにいるIさんの車に乗った。並んでいる順に乗る必要はないことは山ピーから教えてもらった。
Iさんと共通の知り合いの話をしているとすぐ家に着く。深夜料金で890円の距離。

今日、日曜は身体の調子が良くない。風邪がまだ残っている。それと身体がダルい。
鍼や漢方薬は身体がダルくなるというが、あまり自分はならなかったのだが。起きるのをぐずっていたら昼だ。
今日はGW前の掃除とジムを予定していたが、風邪薬を飲んで再度寝た。掃除はGWにしよう。
ジムも止めた。家から出る気はしないが、クリーニングを取りに行って、そのまま夕食を買って選挙を済ませよう。
17時ころにチャリで出よう。時間が空いたのでこれを書いている。

明日は有休を取っている。Yマスターとお客さんのEさんの3人でゴルフだ。
月曜はYの定休日。Yマスターとゴルフは受傷後初めてだ。
終わってから焼き肉を予定している。

調子はまた変わる。イヤになるが仕方ない。これが頸髄損傷の現実だ。
昨日は変わらなかったが今日は良い感じ。
一昨日、昨日と２日連続でYに寄った。寂しい中年なのだ。いや、56歳は壮年なのだろうか。

新しい人と出会うのは楽しい。それが仕事でもプライベートでも。昨日はある得意先絡みで某大手外資のメーカーを訪ねた。あまり仕事のことは詳しく書きたくないのでぼやかした表現になってしまうが。関連する商材のメーカーだ。メーカーはもちろん売上が大事。でも僕は売ることよりもその関わる現場の課題解決を主として部門を立ち上げ伸ばした。もう11年前だ。

そのためには自社の商品だけでは無理なので関連するメーカーとの“企業間コラボレーション”“産学共同”“行政と関わる”を目標にした。
企業間コラボは何度も他のメーカーと進めようとしたが難しい。ただ“協会”に設立から参加して今は30社近くになったか。その協会の副会長を務めている。名前だけだが。

昨日訪問したメーカーの担当者も、熱心な人だった。そういう人と話をしたら気持ちがいい。
今日はある大学に行く。その大学の必修科目で講義を依頼され、その打ち合わせ。産学協同が実現するのだ。

全て受傷して、仕事復帰してから進められたことだ。痛い・痺れると言っていたら何もできない。
ただ、このブログでは痛い・痺れるは言ってしまう。人には逃げ場所も必要だし。
さあ、今日は大学で打ち合わせ。新しい人に逢うのが楽しみだ。

調子はやはり変わる。
良ければ悪くなって辛く、悪ければ良く感じれば嬉しい。これの繰り返しだ。ある程度自立できる頸髄損傷者の多くが抱える日常だろう。
昨日の調子の良さが少し悪化、手の痺れが強い。脚の運びも少し苦労する。どうした牛車腎気丸。

長時間車の後部座席で動かずにいたからだろうか。まあ贅沢は言ってはいけない。我慢できる。
昨日は会社の部下2人と熊谷で焼き鳥。焼酎ボトルを入れたので飲み切るまで。結構飲み食いした。
最近、食欲が旺盛だ。今日の昼も無性にかつ丼が食べたくなって「かつや」を探した。

昼に熊谷での仕事が終わったので会社に戻った。明日は直行直帰。前は直行だと何本か遅い電車で少しでも朝起きる時間を遅らせたかったが、今はいつもと同じ時間に起きて同じ電車。
明日は行き先で1時間以上時間を潰さないといけない。ドトールがタバコを吸えて良い。

「私、定時で帰ります」というドラマが始まったようだが、今日は定時の18時待ち。
帰りにYに寄るかどうか、気分次第で。・・・こう書いたら寄ってしまうか。

鍼や東洋医学を賛美するつもりは全くない。だが、西洋医学で「症状固定」となったら、何か改善できるコトをやらなければそのままだ。
牛車腎気丸を飲み始めたからなのか、土曜の足先まで響いた鍼なのかはわからない。昨日はすごく脚の調子が良かった。脚だけでなく、手の痺れも緩和されていた。気圧も関係あるか。

昨日の夜までは漠然とそう思っていたが、朝、目が覚めた時に坐骨神経痛の痛みが驚くほど改善されていることに気づいた。坐骨神経痛になってから、右脚の痺れは強かった。同時に痛みや痺れを気にしないように自身をマインドコントロールしてきたので、右脚の強い痺れも慣れっこになっていた。

今朝は、元々の頸髄損傷による痺れ程度しか感じなかった。梨状筋は押せば痛いのだが、その症状としてのプラスの痺れはマシだった。
ただ良くなったからといって悪くなった時に辛いので、そんなに期待を持たないようにはするが。

昨日はYも休みだし、唐揚げ弁当を買って帰ってビール１缶だけ飲んだ。テレビ番組もつまらないし、ネットで漢方の歴史を調べたりしていた。漢方薬というモノは今でも中国の薬というイメージがあるが、中国から伝来したのは事実だが、「日本独自の医学」とツムラのHPでは書いてある。
どうなのだろう。確かに医師に処方されるよう厚労省への認可などの努力はあったのだろうが、前に違うサイトで調べた疎経活血湯などは明時代からの配合と書いてあった。
「日本」を謳うことで親密性・安心性を出そうとしているのだろうか。

そんなことはどうでもいい、非常に長い年月を経て「効果」があるから残っているのだ。
葛根湯は体力のある人が飲めば効果を発揮するが、胃腸の弱い人だと合わない。要はその人に合わして処方される薬なのだろう。そういえば、漢方を組み合わせて販売する薬局もある。
僕の場合も定められた配合の漢方薬でなく、独自の配合が良いのかもしれない。
いやいや、そこまで漢方薬にのめりこむのはイヤだ。今の牛車腎気丸で十分か、今のところ。

今日は熊谷に泊まる。夕方にプレゼンがあり、戻るのが遅くなりそうなので翌日も営業と一緒に回ることにした。関東に泊まることは珍しいのだが。