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2019年05月09日

新幹線にて(2019/5/9)

吐きそうな悪臭で最悪だ。
昨日は美味しい魚をたらふく食って、酒を飲んで、少しは仕事して。
帰りは新幹線でゆっくり寝ようと思っていた。

新幹線はいつも3人掛けの窓際を取る。真ん中席に人が座らなければ、ゆったりできる。
右脚の痺れの解消に脚を組むのがクセになっている。
それと肘掛けと側面の壁に杖がうまく収まる。

新大阪から乗ると、同時に3人掛けの通路側に座った男性。
靴を脱ぐのだが、その瞬間に強烈な臭いが立ちこめた。しかも左足を組んでいるので、足がこっちを向いている。

また、脱いだ靴も自席ではなくてややこちらに近い。
そんなに臭いに敏感な方ではないが、こいつの足は臭い!
本人は5本指ソックス、自覚があるのだろう。また、マスクをしている。

まあ、しょうがない、寝る気もうせてブログを書いている。
出張で飲んだり会議づくしだったので、長し伸筋を意識した動きはできなかった。
ただ、ペッタンコの靴は疲れることだけは解った。

2日前から飲んでいる漢方薬を変えた。
医者で処方してもらった午車腎気丸の前に飲んでいた「心龍」が5日分ほど残っていた。
この薬で坐骨神経痛がマシに感じられた。「心龍」は疎経活血湯がベースだ。

K整形外科は院内処方なので、それほど薬の種類を置いてなく、疎経活血湯を置いていなかった。
'似たような薬'ということで午車腎気丸が処方された。漢方の専門家だと「違う!」という話だろうが。

とりあえず飲んでいるが、それほど効果が感じられるわけでなかった。
そんな時の比較のために「心龍」を置いておいた。

前の薬にしたら、何となくだがお尻の痛みは和らぐ。また、右脚の痺れも少し感覚が違う。
やはり疎経活血湯が良いのだろうか。
両方の薬を調べたが、どうも判断がつかない。飲んで感じるしかないのだ。
今度、Kセンセイに頼んでみよう。

足の臭いの男、やっと靴を履いたと思ったらまた脱いだ。
マスクは常備しないといけないと痛感。
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posted by shigenon at 17:40| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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