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2018年06月21日

手の甲

昨日は午後から疼痛が酷かった。特にずっと社内にいたので気分を変えることができなかったから余計に気になった。
大雨になる前に唐揚げ弁当を買って帰宅。ビールのお供だ。

帰ってからも色んな箇所が気になる。久しぶりに超音波治療器を使った。
右脚、両肩。普通は温感を感じるのだろうが、皮膚異常で感じない。同じ個所に長く当たらないようずっと動かす。

効果、というか当てた効果はシャワーを浴びればわかる。当てた部分にお湯を当てたら熱く感じないのだ。つまり当てた部分が温まっているということ。

寝る前に手の甲が気になった。以前、手のひらの鍼を初めてした時には、暫くして手の甲に痛みのような異常感覚を感じた。その異常感覚が寝る前に強い。
擦ったり、爪を立ててツボを押したりする。

ん、感覚がある。ずっと手全体が痺れていたので、手の甲を触っても感覚はあまりなかった。そのため、歩いていて知らない間に何かにぶつかって青タンになったり、切り傷で流血していることもあった。
痛みのような異常感覚だが、手の甲の感覚が良くなってきたのか?

受傷して退院して、何とか動かして、筋トレや鍼をして、一体自分はどのように変化したか。
一度整理したい。少なくとも言えることは「症状固定」からはマシになっていること。

今日の調子は良い。杖も左手にした。やはり左の人差し指がうまく動かないことが気になる。
杖を左手で持つのはこの指のリハビリになりそうだ。
posted by shigenon at 08:58| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月20日

昨日はさすがに飲む気はしなかったが、ついつい居酒屋Yに立ち寄り2時間ほどで帰った。ワールドカップを見始めたら終わるまで居そうだし、8時半に帰って家で観戦。前半で眠くなって寝たが。
とにかく勝って良かった。

今日は朝から雨。やはり起きた時に肩廻りの疼痛は気になる。“トントン”叩くマッサージ器で痛い部分、直接もそうだが、首付け根周辺を叩くと痛みが緩和する。
疼痛は神経の異常興奮だが、首部分を“叩いて”収まるのは首から伸びている神経から興奮しているのだろう。

これも疼痛の延長上だろうが、腕が痺れているような・痛いような感覚になる。これは雨とか気圧の変動のある時だ。ただ腕は動かせば痛みを忘れられる。

杖は通勤だけ使っている。自分のためでもあるが、周りに迷惑をかけないように。
何度も書いているが、転ばぬ先の杖だ。退院してすぐの頃は左脚が上がり辛かったので、左脚の補助に必要だった。まあ今もそうだが。この頃、左手は握力が無く杖を持つことができなかった。
今は持てる握力はあるが、左手で持つと上手く使えない。麻痺の影響もあり、腕を曲げたり伸ばしたりすることに難がある。筋トレは押したり引いたりだから出来るのだが。

杖の使い方として、左脚が悪ければ左手に持つと思っていた。調べたら違っていた。
個人の考えとして、悪い方を支えると思っていたが。
杖を持った右手の力と右脚の脚力で左脚を引っ張り上げて歩いていた。杖を持つとそうなってしまう。
杖を持たなくても歩ける。この時は、ゆっくりだがバランスよく歩けている。ヘソを前に出すイメージで歩く。でも安全な場所しか杖なしは不安だ。

間違った杖の使い方で右の坐骨神経痛になったかもしれない。身体を少しひねるから。よし、今日から杖は左手で練習しよう。

指の感覚は今日も良し!
posted by shigenon at 10:30| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月19日

指先の感覚

昨日は「仕事」で昼から飲まなければいけなかった。14時〜19時まで飲みっぱなし。
帰ってラーメンを作ってから爆睡。深夜と早朝に何度も目が覚めて、よく寝たような寝ていないような。

受傷してからの手の痺れはマシになっているのか。痺れに慣れてしまっているから何とも言えない。
いつも手は乾燥していることが多い。セロファンなどは手にまとわりついて離れない。
ただ昨日気づいたのだが、新聞をめくり易くなっている。

これまでは紙をめくる・テープを剥がすといったことは結構な時間がかかった。書類、いわゆるコピー用紙などの上質紙はすべってめくれなかった。これは乾燥に加え、指の微妙な力感覚を出すことができないからと思われる。

オッサンが指をペロペロ舐めて紙をめくるような仕草はしたくない。若い子に嫌われる。
どうしても仕事上必要な時はリング状の指サックを付けていた。

好きだった読書も頻度が減った。これはページをめくり辛いだけでなく、近くが見えにくくなったことと酒を飲んで読む時間がないこともあるが。

手の乾燥が無くなった訳ではないが、細かな感覚が良くなったようだ。
神経症状全体が良くなっているのであれば何らかの回復リハビリの成果なのだろうが、少なくともこの半年では良い日と悪い日は混在している。良い日でも手の痺れはマシでも、指先の感覚は変わっていなかった。

手のひらの鍼が効果を発揮しているのだろうか?思いつくのはそれしかない。
調子の悪い時、最近は強い痺れというより手の甲に痛みに近い痺れになる。手のひらはそれほど強く痺れは感じない。冒頭に書いたが、これが「痺れへの慣れ」なのか回復なのかだが・・。
手のひらの鍼の効果と信じたいな。それならば、他の箇所も良くなる希望が持てる。まあ、鍼が全てではないけど。
posted by shigenon at 09:10| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月18日

父の日

日曜日は知り合いの犬たちと遊んで癒された。子供の頃、犬に噛まれてからあまり近寄らないようにしていたが、慣れればかわいい。今は現実的ではないがスタンダードプードルが欲しくて仕方ない。
最近見たテレビの影響だ。

6月は離れている息子の誕生日だ。LINEはブロックされていても更新は見ることができる。プロフィール画像が「アンダーアーマー」のマークになっていた。好きなブランドなのだろうか?
ネットでアンダーアーマーのスポーツバッグを購入していた。それを送った。喜んでくれれば良いが。

父の日だ。実家の両親には「うなぎ」をネットで買って送った。父親は年を取ってから牛肉やうなぎなど油っこいモノが好きになったようだ。

その後はジムへ。鍼後の筋トレは鍼を打ってもらった箇所がどう感じているか確認しながら。
鍼の後はダルくなるという人が多いらしい。僕の場合は若干だ。もう慣れてしまったようだ。
空いているマシンのバーを握り、腕橈骨筋や二頭筋、肩甲骨が気持ち良くなる場所を身体を捻って探す。
誰から教えてもらったわけでもないが、強く握って身体を動かすと動いている筋肉が良くわかり、どこに効いているか目でも確認できる。

夜はゆっくり。鍼を打ってもらっても、押して痛い所は痛い。アルコールでほぐした。

今日、駅の乗換を歩いていて感じるのは「抜けた」感じ。右脚に力が入り辛い。でもイヤな感覚ではない。そのうち力強く歩けそうな感覚。
「抜ける」をセンセイに聞いた。そしたら“「抜ける」ようにやっていますよ”“人や症状によるけど、抜けるくらいがちょうど”という回答。
鍼後に多くの人が感じるダルさも「抜けて」いるからなのだろうか。
posted by shigenon at 10:19| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月17日

一休み

珍しく金・土と休み前なのに何処にも飲みに行かなかった。まあ、こんな週末も有りだろう。色んなことに疲れた時はのんびりするがいい。昨日は蒲田で買った中古DVDを見ながら家飲み。

週の後半はあまり調子良くなかった。午前中良くても午後になると疲れが出た。
土曜は筋トレ。いつものメニュー。
不思議だが、筋トレをすれば身体の調子はいい。疼痛もマシになる。

鍼のセンセイに今週はあまり調子良くなかったと言うと、本当に残念そうにしてくれる。
先週、調子が良かったから沢山打ってもらった肩への疼痛対策、これが更なる疼痛になったかどうか。一週間で判断できないのでだまっていた。

仰向けで手のひら、腕、頭と打ってもらう。右の二頭筋に嫌な感覚がある。言おうと思ったが言いそびれた。今日は他に2人が治療中。一通り打ってもらって他の人に行く前にチラッと二頭筋を見て打ってくれた。

すばらしい。「鍼を打って欲しい所がなんとなく解るんです」と以前、謙虚に言われていた。
そうなんだ、解るんだ。

今回はアプローチを変えましょうということで次は横向きで。任せるしかない。
横向きで肩や背中を打ってもらっていると、右手の甲が気持ちいい。見ると血管が浮き出ている。血行が急に良くなったのか?
手の甲は痺れているが、メンソールを塗ったようにスーっとした感覚。全て毛細血管に行き渡るよう、手をグーパーしておいた。

鍼頼みではないが、また一週間頑張れる気持ちになれた。
強い意志を持って「元通り」を目指しているが、心が折れる時もある。そんな時は気持ちと身体を休めればいいだけだ。
posted by shigenon at 10:02| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月15日

梅雨の時期は・・・

昨日はすごく悩んだ。帰りに飲みに行くかどうかで。前日は二日酔いの影響で缶ビール1本しか飲んでいない。帰る頃には再び疼痛が始まっていた。くだらないことだ、悩むくらいなら飲もう。アルコール治療だ。
居酒屋Yには先客が。一度会った隣駅のそば屋のマスターだ。来てよかった、嫌みのないいい人だ。

テレビのベイスターズ戦と会話で酒は進む。21時過ぎには帰るつもりだった。
焼酎のボトルが1センチほど残る。これ位の量を残して帰ることはしない。ちゃんと飲みきって次のボトル代を払って帰るのが大人の流儀だ。
飲んでいるグラスに継ぎ足し飲んでしまう。

帰ったらシャワーをして即就寝だ。いつものように5時50分のアラーム前に目が覚める。老化が進んだか。目が覚めた時から頭が痛い。
飲み過ぎだろうか?いや、今までこれくらいの量で頭など痛くなったことはない。前々日の二日酔いも自分の中ではあまり無かったことだ。

肝臓が弱っているのか?そういえば最近は血液検査をしていない。退院後は正常な数値を維持している。
今度の会社の健診は9月。それまで待つかどうか。
受傷前は「尿酸値」「中性脂肪」「コレステロール」「ガンマ」がアウトだった。尿酸値を抑える薬は今ものんでいるが、中性脂肪とコレステロールは退院後に正常値になった。
僕の中性脂肪とコレステロールはラーメン習慣がほぼ無くなったことで解消したようだ。

今日もそんなに調子が良くない。手の痺れは今朝はマシだと思っていたら、今は強い。
去年はどうだったかとブログを見るが、考えたら去年の夏から受傷からの事を含めてアップしている。
FBを見たら6月のアップは少ない。アップする内容といっても、いつも酒と料理とゴルフだが。

梅雨の時期は患者さんが多いと鍼のセンセイは言っていた。調子を崩す人が多いという。
自律神経に影響があるほど気圧の動きがあるのだろう。
さあ、今日が終われば筋トレと鍼だ。がんばろう。
posted by shigenon at 09:11| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月14日

気圧と飲みすぎ

火曜はけっこう歩いた上に、部下と飲みに行ってちょっと飲み過ぎた。
というのも、調子が急に悪くなった。都内は雷雨予報。やはり気圧変化は関係あるか。
調子悪かったら血行を良くするまで。ということで飲みに行った。
どうせ何杯も飲むからとボトルを入れたのが失敗。5合の焼酎ボトルだったので3合以上飲んでしまった。
焼酎は「本格焼酎」つまり乙類しか飲まない。何故か甲類を飲むと頭が痛くなる。確認しなかったが、聞いたことのない焼酎なので怪しい。まあ、単なる飲み過ぎで帰ったら頭が痛かった。

すぐ寝たが昨日は二日酔い。
飲み過ぎは脚に力も入り辛い。せっかく今週は良い感覚だったが、昨日もあまり良くなかった。
早く帰って“夕寝”をした。
夜の段階で足の裏の感覚は良い。肩の疼痛は悪いまま。右脚は張りが強い。

今日は朝から外出して戻ってきた。今日はまだ調子いい。やはり規則正しい生活、睡眠、いい天気、飲み過ぎ注意が必要なのだろう。
posted by shigenon at 13:13| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月12日

抜ける

昨日は久しぶりにT君たちと飲んだ。T君は風邪を引いたようで珍しく先に帰ったが、残ったT君の社員とラーメン屋でまた飲んだ。久しぶりのシメのラーメン、受傷前はほぼ毎日だったことを思い出す。

鍼を打ってもらってすぐに効果を感じる時もあれば、しばらく経って良く感じる時もある。
先週に疼痛の肩(三角筋)に打ってもらったのは失敗だったか?昨日はこれまでよりも激しい疼痛だった。でも場所はいつもの場所より外側。またまた疼痛の引っ越しか?

昨日は台風襲来だ。気圧の変化もあるので一概に評価できない。疼痛は“気にしないようにしている”と何度も書いているが、痛いものは痛い。

脚は日曜の温泉の旅の時はしっかり歩け感があったが、昨日はなんか力が抜けたような感じ。
入院中にベテランPTさんに言われたことを思い出す。このPTさんは病院内で一番の技量と知識を持った人だった。新人OTさんの教育係も兼ねていたらしく、担当OTさんの時に一緒に見てくれることが何度かあった。昔痛めた右手首を触っただけで言い当てた人だ。
少し動けるようになり、かつてから“持っていた”左首周辺の肩こりが酷くなってきた。筋硬結だ。
この左首から左の背中全体がすごく張っていた。
本来のPTさんの仕事ではないが、この“コリ”を取ってくれていた。その時に言われたのが、「あまりコリを取りすぎると“抜けますからね”…つまり力が入らなくなります」
そうなんだ。コリは解せば良いものではないと初めて知った。

鍼治療の場合はどうなのだろう。鍼の効果はキズつけた筋肉の修復作用や血流の増加だ。鍼でだるくなるというのはコリが取れすぎて、この“抜ける”という状態なのだろうか?

昨日、脚に力が入りにくかったのは遅れてやってきた鍼の効果で“抜けた”状態だったのだろうか?
今日はとてもしっかり足が踏み込める。
それに加えて手の痺れも緩和されている。手のひらの鍼の効果が出ているのだろうか。

良い状態だからといってあまり期待してもいけない。今は2歩進んだ状態だ。1歩戻ってもこの次2歩進まないと。
posted by shigenon at 09:45| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月11日

湯治

湯治とは温泉地に長期間滞在して、特定の疾病の温泉療養をすること。日帰りや数泊で行う温泉旅行とは本来区別すべきである。とウィキペディアには書いてある。
日曜は湯西川温泉に日帰り。湯西川温泉駅は「道の駅」が直結しており、この道の駅の中に温泉施設がある。東武沿線では鬼怒川・川治など有名な温泉が多い。
東武鉄道の株主ということもあり、乗車優待券を使って年一回程度どこかに行っていた。

湯西川温泉は好きな湯だ。しかも駅直結で施設があり手間がかからない。
「湯治だ!」と意気込んでいたが、これを書く前に「湯治」の意味を確認して確かにそうだなと思った。
1回や2回入ったところで、身体が温まって「なんかすっきり」という程度なのだ。温泉に含まれる様々な成分を肌に吸収する間もないのだろう。

でも風呂好きの僕にとっては十分癒された。
本当の意味の湯治をいつかは行いたいと思っている。

土曜の鍼、その夜に右足の膝から下はポカポカして温かかった。血流が良くなったのだろう。
昨日・今日と歩くのはラクだ。右足首の感覚が良い。
肩への鍼、これはどうか。疼痛がチクチク感に替わった気がする。
でも効果を検証できるのはこれからだ。週初めから雨。台風も近づいている。なんとか良い感覚で過ごせればいいが。
posted by shigenon at 09:04| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ

2018年06月09日

人体実験

金曜日は居酒屋Yに寄って3時間過ごした。
週末なのに独りぼっちが続いている。
新しい居酒屋を開拓する時期にきたかも。

今日はクリーニング→ジム→洗濯→鍼というルーチンワーク。ジムではいつもの筋トレ。麻痺側の左腕はあまり使わないからか、一週間で筋肉が落ちているような気がする。
ジムに行く前に2キロのダンベルで軽く左腕を鍛える。

ジムではゆっくり筋トレ。ストレッチをしながら鍼を打って欲しい場所を再確認。
患者がプロの鍼灸師に「ここに打って」というのはどうなんだろう。間違いなく生意気だ。ただ、こちらも素人ではない。調子の悪い張本人だ。若干の身体の知識もある。

鍼に行ってすぐに伝える。今週は脚が快調だったこと、快調が故に徹底して右脚を攻めて欲しいこと。
Aセンセイと僕の関係はざっくばらんだ。
センセイも言う、「選手とトレーナーみたいな関係がいいんです」と。攻めるというコトバは二人では通じると思っている。

右脚ののポイント・・押してピリピリしている場所を伝える。
いつもは最後に打つお尻のポイントを先に打つ。ここはセンセイが一番の見せ所。
足先までピリッとくる場所がある。
「来ましたか」とセンセイは言う。勝率は5割り強か。
この場所を先に打つという。センセイにはセンセイの理論と経験がある。それは尊敬と信頼をおいている。その後にそれぞれの気になる右脚の箇所を打ってもらう。

今日は疼痛のある肩にも結構な本数を打ってもらった。これはハイリスクだ。
疼痛は神経がコントロールできずに神経の興奮で起きている。そこの筋肉にキズをつけることはさらなる神経の興奮を起こす可能性がある。

今週は調子良かった。
西洋医学でいう症状固定を打ち破るには人体実験が必要だ。調子いい時こそ冒険だ。

うつ伏せになった時にセンセイが言う。
「あれ、今日は背中が張っていない」
「先にお尻と腰を打ったからかな」
そう、センセイにも解らないことは起きるのだ。

何度も書いているが、東洋医学信者ではない。今の症状では頼るべきだと思っている程度だ。
IPS細胞で完治するならすぐにでもやりたい。

さあ、明日は日帰り温泉。
今日はゆっくり家で食べようと近くの商店街に行く途中に廃業した居酒屋Sのマスターの奥さんに会った。Sマスターともしばらく飲んでいない。近いうちに誘おう。
posted by shigenon at 20:05| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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