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2018年07月12日

筋肉の張り

昨日は居酒屋Yで軽く飲んだ。帰り道なのだが閉まっていた。「休み?」とメールして仕方がないので家に帰ってビールを1本飲んだ時にメールが返ってきた。「今からやります」と。
一度戻って出るのは面倒くさいが、徒歩1分だ。着替えて向かう。
帰る時に財布を忘れているのに気が付いた。着替えたからだ。人生で初めて飲み屋でツケにした。

今週は調子が良いとはいえないものの、酷くなっていない。簡単に意識できるリハビリをブログに書いた以上、動くたびに実践した。
実は書いたものの、思いついた時しか実践できていないのが実情。今週は会社にいる時間が多いので、動くたびに実践した。

脚も筋肉の張りがなければ動きはスムーズだ。「筋肉の張り」は運動や色んなことで起きるのだろうが、中枢神経損傷者は何が原因で起きるか解らない部分が多いのではないかと思う。
脳と末梢神経のキャッチボールが上手くできていないのだ。これまでも部分的な酷使をしていないのに急に“張り”が起きている。そのたびに“今日はどんな動きをしたっけ”と思い起こすのだが、原因がわからない。これが中枢神経障害なのか?
何か解明できる文献はないか調べてみよう。
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posted by shigenon at 08:54| Comment(0) | TrackBack(0) | リハビリ
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2014年クリスマスイブのプレゼントは最悪でした。 「頸髄損傷」というケガなのか病気なのか・・その症状との戦いの記録と現在の日々をアップします。 (2018年4月追加) 不全の頸髄損傷は「健常な人」に見えます。“ふつうに見える”様に努力をしています。が、反面、「もう良くなったんだ」と思われがち。 骨折とは違い、中枢神経の損傷は完全回復はしないという現実。 「健常に見える」「もっと良くなるよう努力する」「もう治っているんでしょ」の狭間で何とか毎日を過ごしています。
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